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見慣れないCMを見た。 松本幸四郎?(以前の市川染五郎)が出ている、保険会社かなんかのCMだ。 その中のセリフが泣かせる。
そのセリフ通りではないかもしれないが、ザッとこんな感じだ。グッと心に沁みるではないか。 そうなんだよ。人生は運命で左右されるわけではない。その人の日々の生き方が、人生なのだ。 過去の積み重ねが、今、花となって咲き、今の積み重ねが、将来大木に育つのだ。 だから日々、何の努力も積み重ねない人に、明るい未来が来る可能性はとても低い。 今、報われていない人は、過去の努力の積み重ねが足りなかっただけだ。 今からでも遅くはない。やり直しはいつでもできる。 10代には、未だ無限の可能性が残されているのだから。 新聞の下段に[ビジネス手帳]の広告が掲載されていた。 惹句は、 ビジネス手帳で 中高生の「生活習慣力」が、みるみる変わった! 社会に出て何も分からず、上から指示され、それだけやっていればよかった時代には、[手帳]は不要だった。ところが、自分の責任で色々な事をしなくてはならない、スケジュールも自分で組まなければならない立場になってくると、[手帳]が不可欠になってくる。 逆に30歳近くなって、[手帳]を活用してないようでは、無能になり下がってしまう。 やらなければならないことが一杯ある人、スケジュールが立て込んでいる人は、記憶しておく部分を[手帳]に書いておかないと、ポカが発生する。[うっかり忘れてしまう]というやつだ。 私も若い頃、何度かあったが、それでは、信用をなくしてしまうことを痛感した。 [ワタミ]の社長の発言で、「人生で実現したいことは、全部手帳に書いておく。そしてそれを見返しては、ひとつひとつつぶしていく」との下りがあったが、なるほどなあ〜と思って聞いていた記憶がある。 年を取るに従って、1日がどんどん短くなってきたような気がしている。 ということは、残された人生があと僅かだということだ。 ということは、1日も無駄にできないということでもある。 年とって分かることは、人生もそんなに長いものではないということだ。 日々成長していたい。そしていつか何かを成し遂げたい。その思いは人生の原動力になり得るだろう。 しかし、それは日々の努力の積み重ねがなければ、成長の芽を育てることはできない。
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2012年11月08日
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日本の将来はどうなっていってしまうのだろう。 政治家は自分の議席を確保することしか考えていないし、官僚は官僚王国を維持することしか眼中にない。 もう、見るもの聞くもの、腹が立つことばかりだ。 昨日の、朝日新聞・夕刊の2面。 オバマ再選の大きな記事の下。自民党阿倍総裁の講演の内容記事。 自民党の安倍普三総裁は7日朝、東京都内で講演し、次期衆院選で「中道」路線を打ち出す方針の民主党について、「自分の信念、哲学、政策もない人たちのことを中道の政治家という。 堕落した精神、ひたすら大衆に迎合しようという醜い姿がそこにある」と批判した。 臨時国会の代表質問で仙谷由人元官房長官が「民主党は民主中道。首相には中道を突き進んで欲しい」と述べたことを受けた発言。ただ、自民党と連携する公明党も党綱領に「中道主義」を掲げており、波紋を広げる可能性がある。 安倍氏はまた「私は(物価上率)3%がいいと思うが、政権を取ったらインフレターゲット設けたい。 日本銀行総裁にコミットしてもらい、達成出来ないければ責任を取るか説明責任を果たしてもらう」と語り、日銀法改正に意欲を示した。 ≪全文≫ まず、前段の[中道発言]。早く選挙をしたい、そのために民主党の人気を落し、少しでも大きく勝ちたい。という気持ちは分からないでもないが、前総裁の谷垣さんは、「早く解散を」と口を開けば解散を迫ったが、相手の立ち位置をそこまで悪くは言わなかった。 思想が違うと、他者の思想とは、相容れないし、許容したくないかもしれないが、この国は民主主義国家です。どんな思想を持っても許されるのです。 また、普通の国民は、基本的に[中道]でしょう。軍事大国になるのもイヤだし、社会主義国家になるのもイヤなんです。大望を持っていなかもしれないが、穏やかな人生を求めているのです。 そして常識のある人が、[堕落した精神]、[醜い姿]などと他人をこき下ろしますか? その言葉をそっくりあなたにお返しします。首相の時のあなたは、全くそんな感じだったですよ。覚えてないんでしょうね。 失礼しました、今でも変わってないんですね。 後段の発言はもっと酷い。 まず、デフレの景況を作ったのは誰なんでしょう? 民主党ですか? 違うでしょう。あなたたち自民党が、長年放漫財政を続けた結果、国の借金が1000兆円もの巨額になってしまった結果ではないのですか? 確かに円高の影響もあるでしょうが、病巣を切除する手術をせず、カンフル剤を投与し続けた結果が現在でしょう? 国に余力がなくなり、国民から増税という形で、むしり取った。金利も殆どゼロで本来預金者が受け取れる金利収入が得られない。企業のリストラが進んだことも重なり、中産階級が激減してしまった。だから、デパートが苦境に陥り、ディスカウトストアが繁盛する。庶民の財布の中に消費する金がなくなってしまっているんです。
デフレは、[需要と供給]の関係で起こるんではないんですか? 企業が生産する量より、消費者の購買する量の方が少ないから、物価が下がり続ける。それをデフレというのではないんでしょうか?
そして、インフレターゲットを3%にするですって? 行きつくところを解ってしゃべってるのかな? よく言われるのは、「金利3%程度の経済状況が望ましい」 それは好ましい緩やかなインフレで、それは全ての人に心地よい景況だ。ということでしょう。 しかし金利が上がると、困る人たちが出てくる。それは借金をしようとする人たちだ。
年間40兆円の歳入に、50〜60兆円の借金を積み重ねて、90〜100兆円の国家予算を、捻出している。
今の低金利の借金を3%の利子で借り直すたびに、国の金利負担が増えていく。1000兆円の借金を3%で借り直したら、金利負担は年間30兆円になってしまう。 40兆円の歳入から30兆円を差し引いたら、残りは僅か10兆円。
しかも 日銀に「達成出来なければ責任を取るか、説明責任を果たしてもらう」って?
それをしなくてはならないのは、むしろ自民党でしょう。国家破綻に近い負債を抱えてしまったことに対して、どう申し開きするんでしょうか? 日銀を手先的に使おうなんて、言語道断だ。 米国では、現在の財政苦境をつくったのは、オバマではなく、前大統領のブッシュだと、オバマ再選の健全な選択をした。 日本でも、現在の財政苦境をつくったのは、[民主党]ではなく[自民党]だ。と、気がつかないんだろうか? 個人的には[民主党]は期待外れだったけど、[自民党]に任せてはもっとダメだと思っている。 自民党は、国家強靭計画などを唱え、10年間で200兆円の公共投資を実施するそうだ。その先を考えると、国家財政破綻が来るのは必至だ。返せる当てもないのに、借金を増やし続けたらどうなっていくのだろう。
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