|
今回の円安局面は、単なる調整ではないようだ。 市場は、日本の、巨額の[国の借金]・[経常収支の赤字]に加え、際限なく紙幣を増刷するなんて、無責任な考えを披露したものだから、
シカゴ先物を見て分かるように、仕掛け人は11月から売り始め、現在はピークを過ぎたとはいえ、[円先物]を大幅に売り越している。ピーク時点ではさほどの円安ではなかったが、9万枚超のピークを過ぎたここにきて、大幅に円安になっている。 1月8日現在では、7.4万枚超まで、減ってきているが円売りは今後盛り返すのだろうか。 −−−−−−−−−−[FOREX WATCHER より転載]−−−−−−−−−− 1ドル=90円に迫ろうという勢いだ。ユーロも120円に迫ろうという勢いだ。 −−−−−−−−−−[w-index.com より転載]−−−−−−−−−− これは、円高是正などではなく、完全なる[円売り]だ。世界で一番の安全通貨ではなくなってきているということだ。 ネット上で、面白い記事を見つけたので、それを掲載します。自分なりにまとめました。 ●大統領選の翌年 ドル円は、去年の9/14の77.51円を円高ピークに、1/12現在では 89.18円 まで、11.67円、率にして15%上げてしまっている。18円上がるとしても、あと6円程度。(野田発言を受けた11/14を起点とすれば、あと8円)
●消費税導入 通常なら2回、円安局面になるはずだが、記事の内容に沿って言えば、25円程度の円安。それを9/14の77.51円に足すと、102.51円となり、
外人は、2007年の[ITバブル]の時は、日経平均をドル換算で150ドルまで買ってきた。 10年と12年の春には120ドル。11年は130まで買ってきた。→現在は121ドル そこで展望すると、外人買いがいつまで続くのか、3月まで続くのか、それとも夏まで続くのか。それによって、想定日経平均も変わってくるが、期待を込めて換算すると 3月まで外人買いが続くとすると ドル/円 225(ドル換算) 日経平均(円) 95円 × 120ドル = 11,400円 95円 × 130ドル = 12,350円 迄、期待できることになる さらに夏迄、若しくは1年先まで外人買いが続くようなことがあれば ドル/円 225(ドル換算) 日経平均(円) 102円 × 135ドル = 13,770円 102円 × 150ドル = 15,300円 が算出できる。 どこまで上がるかは、神の領域だが、いずれにしてもワクワクさせられる数値ではある。 最初の関連ブログで、指摘のあったように、円売りをすれば、いつかは買い戻す必要があり、円安が一直線では進捗しないかもしれないが、株式市場に先高感があれば、安心して現物をホールドしていられる。 個人的には、年始の押したところがとりあえずの天井と思い、半数程度を手放してしまったので、SQ日前後のおいしいところは、味わえなかった。 指をくわえて見ているしかなかったのは、返す返す残念だ。新年早々ヘタこいております。 −−−−−−−−−−[チャート:ゴールデンチャート社]−−−−−−−−−− まあ、今の円安はどちらかといえば、[悪い円安]だが、株価が上がることに関しては、全く反論はなく、上げ賛成。
どうせなら、この際、ドル円は120円程度まで、暴騰(ドル高・円安)してくださいよ! そしたらね、今度は韓国メーカーが、日本とは逆に窮地に追い込まれる。イッツ ユア ターン。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2013年01月12日
全1ページ
[1]
|
先の選挙で、民主党が惨敗した。 思いかえせば、党内抗争ばっかりで、肝心の政治改革は大したことが出来ずに沈没した。 ●第1幕 結婚した配偶者は社交的で明るく、話も合って、最適の結婚相手を見つけたと思っていた。 それが実際に結婚生活を送ってみると、金銭感覚がマヒしていて、金遣いが荒く、家計収入では足らず、借金を重ねる毎日だった。それが長く続いた。 確かに楽しい時代もあったが、このままでは借金地獄に落ちると、意を決して離婚した。 ●第2幕 再婚した相手は、堅実で誠実だったが、性格が暗く会話もはずまず、オマケに私の持病を治すためといって、苦い薬を毎日飲めと強要する。 それに加えて、相手の実家は家族間のイザコザが絶えず、うんざりする毎日が続いた。 幸せな家庭生活がやっと送れると思って、再婚したが、幻滅の日々が現実で、失望した。 ●第3幕 前の配偶者が懐かしくなり、久しぶりに会った。 すると、反省したらしく、これなら夫婦仲が上手くやれたのにと、離婚したことを後悔した。 そして意を決して、再婚相手と離婚をし、最初の配偶者と再々婚をした。 復縁して間がないが、再々婚して暮らし始めたら………
以上が、自民党復権に対する、率直な感想だ。 この後、どうなっていくのだろう。友人は「なんとかなるよ」と楽観的だが、懐疑的になるのを禁じ得ない。 解散表明から、円安が続き、株価が上がり、輸出関連株が急騰して、株式市場は活況を呈している。それはそれで結構なことだが、今は[花見酒]を飲む前から浮かれている状況で、 臨時予算が執行されて[花見酒]を飲んでいるうちは、ミニバブルも発生し、愉快な毎日を送れるだろう。 しかし、いつか[花見酒]はなくなってしまう。
電話業界では、旧公営企業2社に加え、ソフトバンク等の参入があったればこそ、今の活況がもたらされたのだろう。 それが旧公営企業2社が通信事業を独占していたら、莫大な自社利益を確保するだけに専念し、通信代金も高いままだっただろう。 国鉄民営化でJRの経営は劇的に改善され、新規事業も快調の様で、少なくても税金投入の心配はなくなった。が、地域独占企業なので、運賃は割高なままだ。(いやなら乗らなくてもいいよってか?) やっぱり、電話・電気・電車・高速道路 などのインフラは、安くないと国民の生活は勿論のこと、国際競争力に大きな影響を及ぼす。 日本は、その、[半公的企業]と[官的企業]が利益を掠め取っていると思われる。 ここへ来て、航空業界はLCCの参入により、価格破壊が起き始めているようだが、世界的に見て遅れているようだ。
バラマキ行政がはびこるだけで、借金を返済する努力はポーズだけ。 公的借金だけが、1500兆円も2000兆円もの巨額に膨れ上がり………
欧州危機で、売りを仕掛けて大儲けした、ハゲタカファンドがここぞとばかり、[日本国債]を叩き売るだろう。(NHKが[国債]という番組を12月に流していたが、ハゲタカファンドが着々と準備している場面がありました) ギリシャやスペインの時と同じように、金利は7%近くまで上昇し、だれも買わなくなってしまう。 欧州危機は、地域連合とIMFがとりあえず急場をしのいだが、日本は経済が大きすぎて、だれも救うことができない。 当然米国だって、もうその時は日本を救うだけの力はないし、助ける事もできないだろう。 すると、ハイパーインフレにして、借金をチャラにするか、新円切り替えなどで、借金を踏み倒すなどして、清算するしか方法はなくなってしまう。 借金をチャラにすれば、国家は生き残れるが、国民は………
[花見酒]効果は、長くても3年〜5年。酔いが醒めた後は 長くて辛い、暗黒の日々が続いていくだろう。昭和の敗戦時の様に、資産を殆ど無くした国民は、また一からのスタートを余儀なくされる。
そうなった時に、生き延びれるかどうかは、[国家破産]に対して、有効な手を打っていたかどうかによって決まる。 有権者が選んだ結果を、云々するつもりはありません。どこが政権を担おうが、もうどうでもいいことです。 10年後には年金だって半減するでしょう。生活保護も名ばかりとなり、ホームレスが激増するでしょう。だって払いたくても払うお金がなくなる訳ですから 「もう国は面倒を見切れない、生き延びれる人だけ生き延びてくれればいい」が国の基本スタンスになり、国民生活は一時、破滅的大混乱に陥るでしょう。 すると今、考えなければならないのは、どうやって[少ない資産を保全]するかという課題です。少ないのは私だけ?わかりました。それでは言い変えます。 どうやって[個人資産を保全]するかという課題です。各々がそれぞれの価値観で、[国家破産]に対して、備えなければならないのだが………
10年か15年後に、悔し涙を流すか流さないで済むかは、今からの[リスク回避]の巧拙にかかってくるでしょう。
ネットでは、[アベノミックス]と称する、経済対策について賛否両論が行きかっています。ただ言える事は、賛成者も反対者も、この沈みかかっている日本丸という船をどう認識しているか、の捉え方の違いだけです。 船は水平に沈み続けています。(斜めに傾けば、誰でもアブナイと気がつくが、水平に沈んでいるのがやっかいです) 海水はこの前までは膝の辺りでした。このままいけば[花見酒]の酔いが醒める頃には、腰の辺りまで来ているでしょう。 そこまできたら、もう胸・首迄、海水が迫ってくるのに時間は余りかかりません。 公務員を半分にするなどの[ウルトラC]が出て、国家財政の健全化が図れれば別ですが、でなければ、これは予定された未来となってしまうでしょう。
|

- >
- 政治
- >
- 政界と政治活動
- >
- その他政界と政治活動
全1ページ
[1]


