さばびあん、でいこう

本音で生きれば、ストレス知らず

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

ヒラリークリントンが、負けた理由。

イメージ 1
              −−−−−[ヤフー CNNニュース より転載]−−−−−

 探せば色々あるだろう。巷間、[隠れトランプ支持者]が想定以上に多かった。のがその理由と言われている。

 トランプ支持者とは
 失業中や、低賃金の白人労働者が、現状を変えるために、自分たちの抱える窮状や不満を少しでも和らげるために、トランプ支持をした。
 人達のことをいう訳だが、

 現状に不満を感じてないような恵まれた立場の人が、実際はトランプを支持していた。

 立場上、表立って口にはできないトランプ支持者が膨大にいたってことでしょ?それは、米国民の多くが、
現在の米国に対しての [不満]、
未来の米国に対しての [不安]、
 を感じている事実が表出しているということだろう。

 そして、今回の両候補に対する評価は、「どちらに大統領になるかを選ぶのではなく、どちらがよりダメかを見極め、ましな方を選ぶ選挙」とまで言われるほど、低いものになってしまった。のだが、

 結局は、エスタブリッシュメントで[苦労知らず]の、[自信満々のふんぞり返った]、[30年間の政治キャリアで、何も変革しようとしなかった]、ヒラリーに夢を託せないので、少しはましなトランプを選らんだ。

 という行動がここに示された結果だろう。




 個人的見解を述べると、その敗因は、ヒラリークリントンだけにあったのではないと思う。
落選の原因は、[オバマ現大統領]にもあった。
 [チェンジ]を掲げて、颯爽と登場したオバマは、白人ではない候補者で、弱者の痛みが理解でき、今度こそ我らの苦痛を和らげてくれる。と、信じて投票したと思う。
 米国の政党名も日本と重複していて、[民主党(民主党)]は国民個人寄りであり、[共和党(自民党)]は企業寄りの政党。
 [民主党]で、しかも黒人の大統領候補で、米国民の多くが今度こそは、庶民生活が楽になるように[チェンジ]してくれると、熱狂的に期待したのだろう。

 2期8年もの長期政権の実績は、[チェンジ]どころか、[オバマケア]のことが話されるだけで、国民目線では評価に値するレガシーは殆ど創れなかったのが実態。

 結果的に米国民の多くが期待外れで、大きく失望してしまった。それが実情だと思う。
 政敵が多くて、足を引っ張られて思うようにやりたいことができなかったと言われても、

 政治家の評価は何を成し遂げたかという結果だからね。

 そりゃあ何もできなかったとしても、歴代大統領として世界史に残るんだから、当人にとっては大いに意味がある。ことだけど

 任期を無難にこなされてもね〜っ 国民にとっては、失望であり、意味がないこと。

 (※それは、今の韓国人がもっと感じていることでもある。大きな失望であり、意味がない。)
日本と同じで、[民主党]が見限られたのだ!
 最近ではキューバとの国交回復とかあるが、これは国内景気に貢献するには、政権末期で遅すぎたようだ。



 オバマさんは、温厚で理知的な人だが、それが災いしたと思われる。
話せば、理解しあえる。
 確かにその通りです。しかし、
話し合っても理解しあえない人や、国がある
 ことをもっとはっきり認識しなければならなかった。

 多極主義で、欧州が米国から離れようとしている時代に、仮想敵国のロシアを孤立化させるため、中国を友好国として扱いその発展を支え、ゆくゆくは中国を民主主義陣営に取り込もううとする戦略が瓦解していたのではないだろうか。

 世界の覇権を狙う中国の台頭を阻止する行動を採ることに躊躇し続け
「ハワイを境に、東は米国、西は中国で太平洋を分けよう」
 と、臆面もなく言う、中国の専横を許してしまったのが、米国の地位低下を招く原因を造ってしまったのだろう。

 地場産業不振の原因でもある、中国からの輸入品に対して、中国の専横にイライラしている国民に 
中国からの輸入に45%の関税をかける!
 と訴えたトランプの言葉が、「そうだそうだ」と、有権者の胸に深く突き刺さったのだろう。

 (※勿論、他にも有権者からは痛快で、賛同を得ただろう、極言的訴えがありました。中国問題は一例です。)

その意味では、オバマさんは人がよすぎた。
 結果として、弱腰とか、何もしようとしない。と、不満が蓄積され続けた結果人気が低下し、そのスタンスを継承しようとする、クリントン候補が支持を得られなかったということだと思う。
今後はパッシング・チャイナがメインストリームだ!



 今回の大統領選では、一流とされる報道機関や、政治評論家がことごとく予測を外した。
 恵まれた人達、政治家やマスコミが造る政治に幻滅を感じ、「俺たちが求めている政治じゃあないし、国の在り方でもない」と反旗を翻したのだった。そう理解したい。

 富める者は、より富み、貧するものは一生浮かばれない。ウォール街の強欲主義にも拒絶反応が出たものと思われる。

 マスコミは、事件や事故などの、現実に起こったことを報道するだけの能力しかなく、
今起きつつある現象については、把握する機能がない!
 という限界が露呈してしまった。

 これは、6月の英国離脱と併せて、マスコミ史に残る無残な出来事で、本当のことを知るには、TV・新聞ではなく、ネットなどの傍流とされていたメディアで確認しなければならない。となった時、既存のTVや新聞の被る被害は甚大なものになる可能性がある。

 その昔、TVの登場を[電気紙芝居]と嘲笑っていた映画人が、その後の辿った道を見れば一目瞭然。

 日本でも、TV局の視聴率が下がり、収益も落ち込んでいるようで、歴史的に見れば過渡期なんだろう。

 オリンピック同様、マスコミが儲けるために、いかに盛り上げるかの[政治ショー]になってしまっている。

 (※個人的には、大統領選も、もっと質素にやればいいのにね。という思いをず〜っと引きずっている。)






言うは易し、行うは難し。
 トランプさんも、当選後の発言から、急にトーンダウンしたみたいだが、どこまで、信念を貫けるだろうか?

 しかも、政治に携わったことのない、
全くの素人からの出発だから
 よっぽど、頭を低くして、優秀なブレーンの力を借りる努力をしなければ、お隣韓国の女性大統領の二の舞になりかねないと、発足する前から危うんでいる。
無事、向こう岸まで、たどり着けますように!


 保護主義のアジテーターが、世界中で支持を得ている。ヒットラーを筆頭に、アジテーターに盲従した、国民が大きな不満を抱いている国は、戦争に突っ込んでいく傾向があり、大戦前の雰囲気に似てきた感じもある。
 杞憂で終われば、宜しいのでしょうが………




 余談ですが、ヒラリークリントンさんも、これでもう大統領になるチャンスはなくなったようだ。

 野望は潰えたけど、老後の人生もそれはそれで、楽しいものですよ。あれっ? 子供・孫はいたんだっけ?

 ネットで調べたら、子供も孫もいるんだね。


       ↑↑ 言っちゃあなんだけど、結婚式での騒動をみると、この娘も苦労知らずなんだね

 皆さん、お幸せに!!
米国民は、[ジョーカー] を、自ら引いた。
 [最悪カード]になるのか、[オールマイティカード]になるのかは、就任後1年もすれば明白になってくるだろう。



イメージ 1
              −−−−−[チャート:ゴールデンチャート社 より転載]−−−−−


 今回の番狂わせで、市場には暴風雨が来た。6月の英国の時と同様のことが起きた。

 メール問題からトランプ肉薄となり下げたが、その後起訴はしないと発表され、クリントン当選確実の期待感からそこから相場が大きく上伸したのだが、

 思いもしなかった[番狂わせの結果]が見えてくると、あっという間に1,000円を超す暴落が起こった。

 次の時点では、新大統領の[強い米国]政策を期待して、暴落を打ち消して余りある急回復相場となった。

 6月は持ち直すのに1ヵ月を要したが、
今回はなんと、1日で回復してしまった。



 東京市場は、場が開いてる時に投票結果が出たので、乱高下したが、

 米国市場では、勿論先物市場では、乱高下しているのだが、現物市場では、前夜の内に全てが終わっていたので、朝が来たら暴騰していたということになる。

イメージ 2
              −−−−−[チャート:ゴールデンチャート社 より転載]−−−−−


 ※あれれっ? 今更どうでもEことだけど、11月8日って、平日だよね。米国では特別に休日になったの?  ????で、疑問が未解決状態。




イメージ 3
              −−−−−[チャート:ゴールデンチャート社 より転載]−−−−−


ドル円も、[105円台]だったのが、トランプ優勢となり不安感が増すにつれ[101円台]まで暴落し、
 
 驚くことに穏当な、勝利演説になったら、今度は [105円台]まで、急速に戻してしまった。
現時点でも、なんと [106円台]の、ドル高円安状態。

 ※FXをやってないので想像だが、証拠金を溶かしてしまった人は、大勢いるんだろうね? クワバラクワバラ。




 [最強のアメリカ]を目指すということは、どういうことになるのか? 
 国内産業復興への施策は色々考えられるだろうが、その施策次第で、未来図が変わる。

 保護主義に走れば、米国への輸出国、日本・韓国、特に中国へのダメージは大きいだろう。

 中国とのスタンスをどう採るかでも、アジアでの米国の立場は変化し、勢力図も大きく書き換えられる。
[TPP]や〜っめた!
 って言ってしまったら、中国は喜ぶかもしれないが、関係国からは、顰蹙を買い、米国は[世界の盟主脱落]ってことに当然なってしまう。

 そして、中国が増長し主役交代で、アジアは極めて不安定になるだろう。船舶が航行できなくなっても容認するのだろうか。

 トランプでは無理なので、現大統領の任期内に承認してしまう。という、[ウルトラC]がないではないのだが………


 年内に米国議会で承認される為に、日本では議会可決を急いでいるの? 

 それにしても、内容は明かせないって、全くもって乱暴なやり方ではある。(ある意味では、国民無視ってことになる)

 開けてびっくり玉手箱。(不利な内容でも、変更できないっていうわけでしょ?) ってことにならなければいいんだが………




 トランプの過激な言動はあくまで選挙用で、就任後はあれほど過激な施策は実施できないだろう。
 とのある識者の見解もあるが、発言には責任があり、掌返しの穏便な施策では、期待して投票した支持者達の期待に背くことになるので、その期待に応える責任もある。


 施策を予測するのは、現時点では難しいが
強い米国を目指せば、[ドル高] には、なるだろう
いや、国内産業復興を目指すのであれば、[ドル安] に誘導させるだろう。
 どちらに行くかは、二律背反的なところがあって不明だが、現時点では、[ドル高・円安]になってきている。



 将来を展望するにあたり、[ドル円]を週足で見てみると

イメージ 4
              −−−−−[チャート:ゴールデンチャート社 より転載]−−−−−


 去年の[125〜126円]高値から、今年6月の[100円割れ]まで、大幅に下がり、現時点を下値からの回復中。と、見ることもできる。
その傾向が進むとすると、その中間値は、[111〜112円]程度となる。



 もしそうなれば、[日経平均]も週足で見てみると

イメージ 5
              −−−−−[チャート:ゴールデンチャート社 より転載]−−−−−


 20,000円高値と15,000円安値の中間値は、[17,500円]となる。

 ありゃありゃあ、[日経平均]は、中間値まで、戻ってしまっているよ!

 それでも、ヨクヨク見直してみると、[長期線(緑色)]を、上抜けしてきている。
さあ、これは[大陽転]であり、新たなる上昇相場の始まり!
 と、見るか、
点在するリスクがあり過ぎて、ここまで上昇したから目先調整。
 と、見るかは、意見は分かれるところだろう。

 通常なら、ここまで騰がって、高揚感が低減すると、同時に買いのエネルギーも低下し、[ここから調整]となるのだが、奇妙なことに、ここ2日程、下げる素振りを見せても、すぐ持ち直す。という、おかしな現象が起きている。

 ということは、[相場が強い]とも理解でき、週明けから、売り買いどちらが強くなるかを注視しておきたい。

 [下げ]も[騰げ]も両方あり得て、一方的にどちらかにつくかは、決められない。のが本音。まあ、相場に聞きましょう。




 続いて、[NYダウ]の週足で見てみると、

イメージ 6
              −−−−−[チャート:ゴールデンチャート社 より転載]−−−−−


 この週足だけ、
「ここまで騰がれば、調整するしかないでしょう!」
 と言っているように見える。

 年内の利上げがどうなるか?もあるのだが……… 判りません!




 最後に[お告げ指数]を見てみると、

イメージ 7


 11月後半の[フィーバー]は終了し、11月9日から[バーゲン]期間も終了し、今後、持ち直すのではないかと、示唆してくれている。

 今後は、相場の推移に寄り添って、対応するしかないのだが、

 今回の乱高下相場では、下落の最中、[16,320円]で買えたので、個人的には満足。

 ただ、惜しむらくは、[16,210円]時点で、更なる下落を恐れ、米国市場が開くまでウォッチしてしまったのが悔やまれる。

 そこで買えていれば、[ウハウハ状態]になれたのだが、所詮[小銭の男]だから、運もそこまで。

 現時点では利確して、ノンポジの状態。です。



 おっと! 違いました。先物は清算しましたが、
暴落の日に、現物を少しばかり買っておきました。
 そうそう、思い出した。先物を16,210円で買うのに躊躇し、代わりにリスクの低い現物を買ったのだった。

 所謂、下値拾いをしたと、自分では思っているのですが………その先どうなるかは神の領域です。


 ※前々回の、高値圏だから利食っておくのもアリ。との思いを汲んでくれた人は被害にあわなかったと思います。

全1ページ

[1]


.
ちんぷんかんぷん
ちんぷんかんぷん
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

標準グループ

登録されていません

Yahoo!からのお知らせ

検索 検索

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事