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ここのところ、ネットの
先日読んだネットでの記事の中に、確か[ヨッシー?]さんが言及していた内容について……… 世の中は、今、 [儲かるんだったら何やってもOK] 派と [やるんだったらちゃんとやろうよ]派に分かれている。との言及があった。まことに同感。 日本人は、職人を代表とする、[やるんだった、恥をかかないレベルのものを造ろう]の矜持で、自分を成長させる原動力にしてきた。 当然、いつの時代にも、できるだけ手を抜いて、分け前だけは頂こうとする、ズルイやつはいるにはいた。ただそれは少数派だった。それが、日本の成長を支えてきたのも事実だ。先に問題となった、[東京五輪]のエンブレムの件は、そのズルの典型だ。自分でオリジナルから考えるよりも、人のアイデア、人の著作物をパクった方が効率的で、レベルも高く、評価も高くなる。 元来、人の能力は、経験の積み重ねで成長していくものだから、経験が少ないとアウトプットできるものも、少なくレベルが低くなりがちだ。
バレた瞬間から信用失墜し、「まともに相手にしてくれなくなる」リスクは、最初から存在していた。んだけど。 「自分には、能力がない。未熟だ」と、認識できる人はそうならないが、未熟さを認識できず、有能を装おうとすると、パクりの誘惑に乗ってしまうことになる。 締め切り間際までに、完成できず、地獄の苦しみを味わうという、あの[クリエイトする時の苦悩]に正面から挑戦していくか、ショートカットの楽な方を採るかの、選択だと思う。 どこからパクってきても構わないからと、外部のライターに破格の安さで文章を書かせ、外部のライターが書いた文章の内容については、当社に責任はありません。
原因が判りました。
タダの商品を配った後に、高い商品を無理やり買わせる。[睡眠商法]なんてインチキ商売もありました。
既存のマスメディアは、取材・制作にお金を使います。自社の取材でない場合でもネタ元にお金を払って提供を受けます。 比して、 [ネットニュース]や、[まとめサイト]は、費用をかけられない分、[人の褌で相撲を取る]的なやりかたを選択せざるを得ない。のだろう。
今は、タダが当たり前になり、タダに対する警戒感が薄れ過ぎていると思う。(タダのものは質が悪いが普通) ネットで調べれば、自分で考えなくても、答えらしきものが見つかる。それに慣れ過ぎてしまうと、それが本当の答えかどうか、見分ける能力もなくなってしまう。 一昔前、電卓が普及した頃、電卓に慣れてまうと、暗算ができなくなってしまった。 パソコンが普及しだすと、今度は、漢字は読めるが、書けなくなってしまった。 現在は、ネットで見つけた文章を繋ぎ合わせて、自分の論文としてしまう。と、文章が書けなくなってしまった。 そんな話は、そこら中に転がっている時代になった。
パクリは中国や韓国の中進国の専売特許だ。と思っていたが、他人ごとではなくなっている。 ふえ ズルたらズルした分だけ、長い目で見たら損。なのだが、ズルしたらズルした分だけ得と、思う人が増えてるとしたら、
最近、「日本は格差社会になってきた」と、よく言われるが、教育、職業、収入による格差より、上記の[無責任]意識の増大の方が、真の意味での[格差]社会だと思う。 この、[バレなきゃ、やったもん勝ち]の意識は、拡大解釈すれば、[食品偽装]や、[保険金詐欺]、[ネット詐欺]や、[オレオレ詐欺] などと同根であると言えば同根だ。
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