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この間から、日経平均の動きに何となく違和感を感じている。
厚生年金の買い、日銀の買い、などによって、本来ならもう少し深押しする局面でも、午前中に下げたら午後騰げるとか、前日下げたら翌日すぐ持ち直すとか、 この3か月は、振幅がとても小さい、[管理相場]になってしまっているのでは? もし、そうだとすると、中国の株式市場と同じになってしまう。相場が膠着状態になると魅力が半減して、投資家が他に資金を振り向けてしまうという危惧がないではない。 現に、[日本国債]相場では、日銀の独り舞台で、銀行は退出しかかっているとも聞く。 力ずくで強引な相場を造らず、ある程度、[なるように任せる]ようにしないと、ある時、とんでもないしっぺ返しに会うことが多々起きる。 上場企業の相当数が、[日銀が大株主]の半国有企業になってしまっているとも聞く。異常な姿だ。[出口戦略]と言われるが、どうやって本来の姿に戻すのだろう?
[日経平均] −−−−−[チャート:[kabutan]HP より転載]−−−−− この日足チャートでは、週末の日足が25日線上にあるが、
週明けの東京市場が、20,000円を割って始まると、続落して調整しかねない。 [ドル円] −−−−−[チャート:[kabutan]HP より転載]−−−−− その一番の原因が、[ドル安円高]の進展だ。ドル円は、夜間取引で、111円割れ寸前まで行ったが、111.12円で持ち堪えている。 ボックス圏の中間値を下回ってきているので、週明けに[ドル安円高]に進むのか、持ち直すのかで、日経平均の動向も違ってくる。 [NYダウ] −−−−−[チャート:[kabutan]HP より転載]−−−−− 米国株式市場は、比較的順調な日足だが、ここに来て、トランプ長男が会っていた女性が、[ロシアのスパイ]だった可能性が出てきてしまった。 そして大統領報道官も辞任してしまった。トランプ大統領は窮地にどんどん追い込まれているように見える。 進退窮まった、トランプ大統領が、自身や家族の財務状況を調べ始めたことを停止させるため、モラー特別検察官を辞めさせるようなことがあれば、ニクソン政権の後追いになってしまう
[お告げ指数] お告げ指数は、気迷い状態にある。干満指数は[203]まで上昇したが、先週末には、[107]まで下がってきている。 前回のUP時には、騰げそうと思ったが、25日線を2度割り、今回が3度目の25日線割れとなるので、
聞いた話。 知人の子息が、大学1年生になった。 「あなた達が卒業する頃には、日本は大不況になっているので、就職難に備えて、ちゃんとした資格を取っておきなさい」 と、教えられているらしい。 日本の国の借金が、1000兆円を越え、もうこれ以上借金はできないので、苦肉の策で日銀に金を出させて肩代わりさせている。景気浮揚策だ。 どの政党が政権をとっても同じだが、[不景気だと政権の支持率が下がる。好景気だと政権の支持率が上がる]ので、どうしても政府は花見酒を振る舞って、企業業績の向上、失業率の低下を実現させようとする。
5年後くらいに、[地獄に落ちる世界大不況]が到来して、
「まさか、国がそこまではやらないだろう」と、高をくくっていると、その時は、
戦中から戦後にかけて、そんなことがありましたよね?(産まれてないので、知りませんが)
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2017年07月22日
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