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日経平均は、年末にかけて調整したものの、新年の買い直しによって、
[日経平均] −−−−−[チャート:ゴールデンチャート社 より転載]−−−−− 週明けに、再度反発して、25日線から上方に乖離していくか、それとも25日線を割り込んでしまうのかで、その後のトレンドがまるっきり違ってくるだろう。 前回にも指摘した通り、期待感だけの先行相場が続いてきたが、この辺りからは、評価に値する具体的政策が出されないと続伸するのが、難しくなってきている。 現に、先の記者会見では、具体的政策に言及されなかった失望感から、売り込まれた。 翌日には、すぐ買い直されたが、5日線を大きく突破する上昇にはならず、25日線の上に乗っかったまま。 繰り返すが、週明けに株価が25日線を挟んで、
[NYダウ] −−−−−[チャート:ゴールデンチャート社 より転載]−−−−− 日足だけで判断すると、ここ1ヵ月間、振幅が極めて小さく、高値圏での膠着状態になっている。ように見える。 そしてこの時点で、上伸してきた25日線に捉えられている。
[ドル円] −−−−−[チャート:ゴールデンチャート社 より転載]−−−−− ドル円を見てみると、こちらは完全に25日線を割り込んでしまった。
トランプ会見後のニュースを見ていると、新政権の政策でマイナス影響を受けるのは、筆頭は[中国]、次いで[メキシコ]だが、日本、ドイツ、韓国も無傷ではいられまい。 輸出品は無税とし、輸入品には国境税をかける。輸出額が増え、輸入額が減る。 結果として、米国籍企業が潤い、雇用が増え、国内の失業率も下がる。 理屈は解るが、その政策が実行されると当然、[輸入品の値段が上昇]することになる。 米国内に代替品のない部品等が上昇してしまったら、それを組み込む完成品も当然値上がりしてしまう。 すると、米国の消費者は今よりも高いものを買わざるを得ないことにもなる。 急激な変革は、それを起因とする[世界不況]の可能性も考えられ、米国という大国には、慎重な行動が求められている。が、
「どこに出しても恥ずかしくない」というセリフがあるが、トランプ氏の場合は、
[お告げ指数] 干満指数は、年末にマイナス圏 [−145]迄、下がったが、年明けには、[138]までプラス圏に反発したが、ここにきて再度、マイナス圏に沈んできている。 運気も [50]以上の[即売り]から、[4]まで下がっており、週明け株価が下がれば、マイナス値に沈没する。 お告げ指数は、
個人的には、 トランプ新大統領が、就任後に政策を発表しても、選挙中に言ってきたこと(あれが、頭の中にあったアイデアの全て)以上のものは出せず、材料出尽くしで大幅な調整に入る。
もしそうなれば、
どちらにしても、今はつま先立ちしている状態なので、
株価は、半年先を読み込む。と、よく言われており、
そんなに先の時点ではない時点で、墓穴を掘るような気がしてならない。
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2017年01月14日
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