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日経平均は、SQ日前日に20,000円に挑戦するも、あえなく返り討ちにあってしまった。 先々週のNYダウの日足に少し天井感はあったものの、先週はなだらかな下落が続くことになった。 [NYダウ] −−−−−[チャート:[kabutan]HP より転載]−−−−− それでも75日線の上に未だいるので、小売売上指数の低迷などのインフレ減衰感が、6月の利上げ予定にどう影響してくるかがポイント。 夜間取引では、利上げの確率が下がったと、ドルが軟調になり、債券高株安となっている。 [ドル円] −−−−−[チャート:[kabutan]HP より転載]−−−−− 夜間取引では、113.38円と1円以上円高になっている。1か月足らずで、6円も円安になっているので、
北朝鮮が最大のリスクと思っていたが、円の動きを見ていると、仏の大統領選が最大の不透明感だったということになる。急激な円安は、仏・大統領選が確定してからみるみる進んだ。 リスクヘッジで円資産に向かっていた資金が、仏・大統領選が望ましい方向で決着したことから、ヘッジ解消に一斉に向かったことが原因と思われる。
日足を見ると、下限は目先の節となっていた111.60円辺り。その時の日経平均は、19,000辺り。 すると1,000円近く下げることになり、1,700円分の60%近く下げてしまうことになるので、そこまでの下落はないとして、フィボナッチ38.2%を想定すると、19,339円が導き出される。
[日経平均] −−−−−[チャート:[kabutan]HP より転載]−−−−− 夜間取引で、19,795円まで下げている。仏・大統領選以降、急激に円安・株高が進んだので、20,000円の大台を前に一服というところか。 [お告げ指数]のところで言及するが、完全に天井圏に来ていたことは確かだ。次の飛躍の前に、19,000〜19,500円どころまで小幅調整することがあれば、その辺りで拾っていきたい。 この大幅上昇の前は、19,600円〜18,800円辺りのボックス相場だったので、その中間値は19,200円となる。 外資が買って、個人が売る。という図式なっているので、どちらが勝利するのでしょうか。 投信も信託も、最近は大人しく、目立った動きはないようだ。 [お告げ指数] 干満指数は、[353]と350超えを果たし、運気は[59]と、売り目途の50を大幅に超している。 おまけに、5月8日には、[空売り]のお告げまで出ている。 さすがに相場の上昇の勢いがすごかったので、空売りはしなかったが、4月13、14日の[買いのお告げ]に続き、「今売らなかったら何時売るんだ!」という強い[売りのお告げ]が出たので、 個人的には未練があったのだが、利喰えるもの、トントンのもの中心に売却しておいた。
[売りのお告げ]があったのと同時に、主要銘柄が軒並みお辞儀をし始めていたので、
売らなかった銘柄が少し捕まりそうだが、まあ、もし調整場面があるとすれば、キャッシュポジションを高めた分、買いに入ることができるので、とりあえず良しとしたい。 個人的には、18,240円で買った先物を、大幅な値上がりを待たずに、早々と売ってしまったことが悔やまれる。タラレバではあるが、SQ日前日まで持ちこたえることができたら、それだけで、今回の相場に対しては大成功!となったのだが………
※それにしても、朝鮮半島沖の[米国・航空母艦艦隊]は、どこへ行ってしまったのでしょうか? 全く、ニュースになりませんね。あれは夢幻だったのでしょうか?
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2017年05月13日
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