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24日の土曜日。結婚式参列の後、旧友と会う約束をしていた。名古屋郊外の出身地に帰郷。ただし両親はもう向こう側にお隠れになっていて、実家は駐車場になってしまっている。宿泊場所を確保しなければならない。 前日ネットで調べておいた駅前のホテルだ。ネットによると通常価格、朝食付きで6,000円とある。少し安すぎるかなと思ったが、駅に近く便利なので、直行。 ところが、払おうとしたら、「7,800円です」と、のたまった。「プラス朝食500円となります。」
5,800円を聞き間違えたのかなと思いながら、「ネットで見たら、朝食付き6,000円とあったよ」と控えめに抗議したら、「あれはネット価格で、直接の場合は7,800円です。」聞き間違えではなかった。「ネットと同じ部屋ですか」と聞くのが精いっぱい。答えは「はい、一緒の部屋です。」 ばっばっかやろー!そんなことってあるか。と、思ったが口に出せず不承不承で朝食付きの8,300円を払った。 ネット6,000円と比べたら、4割近くも高いんだぜ。そんなことってあるかよ。
各地のビジネスホテルに泊まったことがあるが、部屋に入って、広さと古さを比較しながら「これは高い」と思った。 水戸の「みまつやホテル」は、朝食付きで6,000円か6,500円で同じような部屋。朝食もそこそこのバイキングだ。5、800円だったかもしれない。 水戸駅近くの「ホテルメッツ」は、7,200円でとてもきれいな部屋だった。(朝食は別料金だったかもしれないが、りっぱな朝食だった。) そして、朝はゆっくりと8:30am頃、食堂に出向いたが、朝食も最低。またまたガックリ!そりゃ朝食付き6,000円だったら我慢もするが、8,300円では酷すぎる。
ホテルの実名をバラしてやりたいが、止めておきます。
共感ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/fwkntakeshi/50613500.html ↑ 無料でも、これだけの朝食よ。1泊3,600円だって。 |
こんなんあったよ
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土日と名古屋に帰った。メイの結婚式に出席するためだ。 名古屋駅から徒歩圏の式場はできたてで、おしゃれに白で統一されていた。バージンロードは赤の絨毯ではなく、やはり白の格子のデザインだが、新郎が先に入場しスタンバイ、新婦が父親と腕を組んで入場すると、その格子状の床が一斉に光るではないか。なかなかの演出だ。 式場には小型のパイプオルガンが設置され、進行とともにパイプオルガンの伴奏で本格的な声学家が高らかに歌い上げる。神父も牧師も出てこない、人前結婚式だ。 式後は後ろのドアが開く。そこはいきなり外だ。そして列席者が階段および階段の下で待つとご両人が陽光を浴びながら、階段を下りてくる。みんなで花びらをふりかけて祝福するわけだ。 そしてそれが終わると、オードブル中心の立食会場に誘導される。演劇などのインターミッションに一息入れる感じだ。その後披露宴会場でコース料理の出番となる。 今まで、いろいろな結婚式にでたが、新式のやり方で、時代の変化を感じた。兄弟から教えられたのだが、○○家と□□家の結婚式ではなく、当人主体の結婚式。だから、招待状を見直したら、差出人は確かに当人たちの名前だった。
当人たちは終始ニコニコで、とっても素敵な結婚式だった。 花嫁の姉の旦那は、吉本の芸人。その旦那はスケジュールの関係で出席できず、ビデオメッセージが流れた。共演しているお笑いタレントにも祝辞をもらっていたが、TVでよく見る芸人が次から次に出てきて、出席者(特に同僚と、友人たち)は、大喜び。 そして、最後に2人の子供の頃の写真が映されながら、その横に出席者の名前が、映画のエンドロールみたいに下から上に流れていく、「三丁目の夕日」の映画を見ていたような気がした。 新郎新婦、そして両家の両親が並ぶ中、参列者が帰るわけだが、まあうまい具合に流れるようにシステムができている。土曜日の挙式だったが、その会場で7組もの新夫婦が誕生したそうだ。 わが子が結婚する時も、こんな感じなるんだろうな。と思いながら会場を後にした。
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[写真:グーグルから転載 安田講堂は演台に向かってコの字型の2階席が付いている] 3月25日は、関東の大学で卒業式が多かった。関西は24日が多かったようだ。25日当日は、朝からあいにくの雨。晴れ着姿の女子大生には残念な天候だ。 「東京大学」の卒業式は、安田講堂で9時開始。父兄は卒業式の現場には入れず、隣接する体育館で間接的参加だ。大きなスクリーンが2面用意され、3千人程度のキャパシティだろうか。40分前から入場できるが、30分前には4割程度の入りだったが、開始時には満席。その後、立ち見も出たようだ。 文系と理系を2回に分けての卒業式だ。3500人の卒業予定が、600人弱が留年もしくは退学で、2900人ほどの卒業だ。1割以上が卒業できないとは驚きだが、勉強しなくても卒業できてしまう風潮からすれば、健全か。 式次第が進行。総長の訓話を要約すると、 時代は多様性の流れにある。卒業生は、その多様性を理解し、受容し、積極的に身を投じるべきだ。リスクを恐れるな、卒業生には克服できるだけの能力は備わっている。リスクを恐れるな。 その流れで東大の学生も、留学生及び女子学生の比率を大幅に高めたい。女子学生は20%まで高めたい。 特定の宗教、教義に固執しないのが日本人の特質。その意味では、「多様化」とは日本人の時代が来ているのかもしれない。 「小澤幹事長」も、多様化を容認しないから、摩擦が起きるし、イスラエルもアラブ世界を認めないから、和平が実現しない。中国も米国もロシアも、「多様化」を容認すれば、テロや暴動は激減するだろう。 その意味では、総長の訓話は極めて奥が深いものがある。日本人も「島国根性」から「国際化」の中に身を投じて行かざるを得ないだろう。ドメスティックな生き方は容認されない時代になってしまったのが実情か。国内的にも外国人の比率が激増してくるだろう。また、それを止めては時代に逆行することになるのだろう。(役人が邪魔してるって?) 東大・京大は元々、官僚育成のための大学だから、公務員になるのが、本流だ。海外への赴任は避けたいという、安定志向で男子学生の覇気が低下している現況に危機感を持っての訓話だろう。 式後、第二食堂で記念撮影だ。本人と家族写真を取るため大混雑。待ち時間の間、次々に入ってくる学生の顔をとっくりとながめた。
彼我の差を、有り余る待ち時間の中で考えてみた。決定的に違うのは「頭脳の構造」ではなく、
基本的に、東大生は「オタク」だ。あることに関心を持つと、異常なくらいの集中力を見せる。そして、その継続力が普通人とは全く違う。ようだ。(東大卒じゃないから、推測だよん) 全国から父兄が集まっているのだろう、角帽とマントを羽織ったりして、父兄の方がうれしそう。合格時の喜びよりは劣るものの、父兄にとっても晴れの日なんだろう。 卒業時は、横一線にみえるが、40年も経ったら、十人十色。リスクを取った人も取らなかった人も、倍前の努力をし、未来を勝ち取ってください。将来のリーダーになる人達も沢山いるわけだから、没落のベクトルを是非上向きに変えて下さい。 4年前は赤門側から入ったが、今回は病院側。帰り道、「もう東大に来ることはないよな」と言ったら、「病気になって東大病院に来るかもよ」と、からかわれてしまった。ジャンジャ〜ン!聞くところによると、「東大病院」には紹介状が要り、入りたくてもなかなか入れないらしい。(ハイハイ。どうせ東大には縁がない男ですよ〜っ)
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総武線に乗った。新東京タワーが意外な高さで目に入った。 なんでかな?先日の富士山もそうだが、高いもの、大きいものに、つい目が行ってしまう。 帰り道、車窓からパチリ。 映画「三丁目の夕日」の時代、東京タワーが組み上がっていく時、都民は「来る時代を期待を持って、見守ったんだろう」 現在の都民は、もう少し違った目で見ているだろう。「来る時代は、決して明るいものではない」 完成し、30年たったら、どんな時代が来ているのだろう。私は、「千の風」になって「新東京タワー」の周りを回っているのだろうか?たぶん「千の風」にはなれなくて、ゴキブリかなんかで、這いずり回っているのだろう。生まれ変われればの話だけど………。 「新東京タワー」の様に、天まで延びる、可能性のある社会であって欲しい。
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所用で平塚に行った。ビル8階のエレベーターホールで、思いがけない景色を見た。 富士山がはっきりくっきり見えてるの。ガラス越しなので、照明器具の反射が写りこんでいるが、こんな身近な感じで富士山が見えるとは思わなかった。 そのビルは何度も訪問してるが、富士山に気づいたことはなかった。 やっぱり冬だからだろうか。 東京都内の5階の我が家からも、冬になると富士山が遠望できた。妻の実家からも富士山が我が家よりも少し近くに見えた。 が、我が家は富士山の見える方向に大きなマンションが建ち、見えなくなってしまった。妻の実家も隣接地に家が建ち、去年から見えなくなってしまっている。ささやかな楽しみを奪われてしまった心境だ。 窓やベランダから富士山が見えると、なんとなく得をしたような気分になっていたが、久しぶりに富士山を見て、得をした気分になれた。 1枚撮って、電池が無くなってしまった。残念ながらこれ1枚。
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