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1月21日に[三丁目の夕日・64]が封切りとなった。 前2作も劇場で見たので、今回もやっと1週間遅れで実現。平日の[日比谷スカラ座]11時半頃到着して、チケットを入手。真ん中後ろ目、の通路に面した席がベストだが(足も伸ばせるし)、そこは入手できなかった。ネットで事前購入できるようになっているんだね、次回はトライしてみるか。 昼頃、日比谷に行ったら、やっぱりあそこで食事でしょう。1年振りだろうか、ガード下の満腹食堂へ直行。満腹丼(海鮮丼)とアルコールを頼んで、しばしのリラックスタイム。食べ慣れた味だ。ここでは、満腹丼かスペシャルランチが私の定番だ。 食べ終わってもまだ時間はたっぷりある。ビックカメラでも覘いてみるか。1階奥はTVコーナーだったが、縮小。液晶TVの売れ行きが悪いんだなと思いつつ、DVDディスクを探す。
先日、2倍の容量があるタイプの[DVD2層]を買った。だけどなぜか片隅に置かれている。使ってみてわかった。2倍容量があるものの、地デジは2倍録画できない中途半端さ。私の用途では役に立たないじゃあない。 今度はね、違うの。2層じゃあナイの見つけたの。1層で215分、地デジが録画できるディスクなの。ありゃりゃ、いいもの見つけちゃった。新製品だよね?見たことなかったモン。 家で録画したら、ちゃんと地デジ190分モノが録画できました。(だだね、価格は通常のDVDの倍するんだよね) 何時、[BD録画]に切り替えるか、って問題も残ってるんだけど、[イ・サン]と[トンイ]を録画し終わるまでは、[DVD録画]を続けるしかない。 さあさあさあ、スカラ座に戻りましたよ。平日午後1時からの放映で3分程度の入り。その8割方がシルバー世代だ。私も含めて1000円で見られる人ばっかり。 【三丁目の夕日・64】 監督や出演者の多くが1964年生まれで、前作の時から自作は[64]にしましょうねとの暗黙の了解があったそうだ。 1964年は、東京オリンピック開催の年にあたる。う〜ん、高校生だった。たしか友人が盲腸で入院した際、見舞いに行ったら病室でオリンピック中継をしてたよな。 あの年のことだ。 前2作に比べて完成度は高いと思う。CGは相変らず見事なもんだ。東京タワーを真上から俯瞰したところからの出だしは、唸ってしまった。 話の進行にもそつがない。 ただね、一方的な要望で恐縮だが、又、前作から時間が立ったのでそうなるのは当たり前だが、
預かりっ子の[竜之介]君も、中学生になっちゃってる。前2作の時の、不安そうな懇願するような、抱きしめてやりたいような
映画の中での[茶川]さん一家に、赤ちゃんが生まれるのだが、[竜之介]が家を出る事によって、[他人が3人で暮らす]シュチュエーションが無くなってしまった。 当然、[茶川]さんは結婚したので、夫婦は他人ではないわけだが、[他人が3人で暮らす]その中に、[お金では買えない幸せを探す]ストーリーの展開を前提としていた私としては、観終わった後、この3人はどうなってしまうんだろうと、とても心配になった。 ただ、隣に他人が座っているにも拘わらず、 前2作の場合は、涙だけではなく嗚咽が出そうになってしまったが、今回は涙だけで終わったのは、個人的には感極まらなかったということだろうか。 それでもなかなかの、出来栄えでした。お薦めします。 |

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