さばびあん、でいこう

本音で生きれば、ストレス知らず

アートにタッチンGU〜

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マジックアワー

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 「三谷幸喜」監督の「マジックアワー」をDVDで見た。映画館で予告編は見ていたのだが、気になっていたので、借りてみた。

 やくざの情婦とクラブマスターの浮気がばれる。殺されそうになって、売れない役者を映画を作るとうそを言って、引き吊り込む。

 その2流役者が、本気になって「殺し屋役」を演じる。まあ途中いろいろなドタバタがあるんだが、最後には、映画界の裏方(陰で支えるベテラン)の協力を得て、

 見事、ハッピーエンド  って、筋立て
 


 「マジックアワー」って、日没直前の映画を撮るには絶好の、時間帯のことだってね?そんな業界用語があるなんて、この作品を見るまで知らなかった。


 前に見た、「THE有頂天ホテル」と スタイルは同じ。見て損はしないレベルまではしっかりつくってある。

 ハラハラもウルウルもあるんだが、もう少し感情の振幅が大きくなるシーンがあっても良いだろう。

 この作品にも出演の西田敏行が出ていた、「憑神」とか「椿山課長の7日間?」なんかと、なんとなくトーンが似てるね?西田敏行が出ただけで、コメディートーンに染まっちゃうって?ホンワカほんわか温かい感じがするのは共通だ。

「葬列」を読んだ

 新橋の古本市で1月ほど前に、買ってみた本だ。

 「葬列」小川勝己 著 [横溝政史正賞受賞作] 角川書店

 平成12年の初版で1500円の本が200円だ。

 3人の女性と1人のさえないヤクザが、故あって組の幹部連中を壊滅して、何億円もの巨額を手に入れるお話。最初は中年女性2人だが、さえないヤクザが加わり、若い独身女性が加わって話は盛り上がっていく。

 さえない人にはさえない相手がおり、そしてさえない人生が付いて回る。その未来に希望を持てなくなった時、人は時として暴走する。

 4人とも、主人公ではない。いつも脇役だった。それが暴走した時、一時的にでも主役になれる。瞬間にでも生きがいを感じることができる。

 だけど、結局はみんな死んでしまう。若い独身女性1人が生き残る。

 彼女は一番あとから、登場してきたが、本当はこの小説の主役だった。

 読み物としてはまずまず面白いが、人が死に過ぎる。無造作に殺し過ぎる。映画ランボーみたいな感じだ。

 ただね、一応読み切ったけど、あんまりこの類の小説は読みたくないな。この類の本を読み続けるとね、「秋葉原」や「荒川沖」の無差別殺人なんかなんでもないことのように錯覚してしまう。

 「セーラー服と機関銃」で「薬師丸ひろこ」が 「かいか〜ん」って叫んだのに似ている。機関銃やピストルをぶっぱなして快感を感じちゃあダメでしょ!

 いやあ、だけどねあの頃、角川春樹がとち狂って「黒澤」監督もどきで、撮影現場でどなりまくっていたが、造っていた作品は大したことなかったって話。後で、覚せい剤かなんかで逮捕されちゃったけどね。


 刺激が強いものを並べれば、読者に強い読後感を与えれるかも知れないが、

断言します!この類の小説は「悪書」です。

 読まない方が好ましい。特に青少年にとっては避けた方が良い「悪書」。まだ、激しい濡れ場がないだけマシか。あるでしょ、私も昔読みましたけど、ハードボイルドアクション小説って言うんですか、暴力シーンとセックスシーンの繰り返しみたいな本。暇つぶしだけで、後で何にも記憶に残っていないみたいな。


 「三丁目の夕日」みたいな、誰も死なないのに、泣ける作品の方が作者の表現力としては優れていると思う。

「川端康成」だって「村上春樹」だって、殺人のシーンなんてないでしょ(だっけ?)。


 

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 予告編では見たが、本編は見る機会がなかった。2つの作品、DVDで鑑賞。

「K−20」

 明智探偵が小林少年と力を合わせて、怪人二十面相と戦うのが、原作だが、「K−20」は少しひねってある。

 サーカスの曲芸師が主人公。その主人公が「怪人二十面相」と間違えられる。そこから話が盛り上がっていくわけだが………

 「明智探偵」の裏の顔が「怪人二十面相」だったという、思わぬ展開。
 
 いよいよ、クライマックスに入っていく。

 どこかで見たような展開だが

 それはそれで、楽しめる活劇娯楽映画となっている。



「まぼろしの邪馬台国」

 九州「島原交通」の社長が、古代史に造詣が深く、邪馬台国の比定にのめりこんでいく。

 吉永小百合扮する、契約アナウンサーは将来展望がはかばかしくない状態だった。古代史の番組に出演した、社長に頼まれて「島原交通」参加の観光バス・バスガイドのアナウンス講師として、島原にとどまる。

 社長はワンマンで、やがて「島原交通」を役員会の解任決議で追われる。その後、請われて後妻になり、邪馬台国を求めて、2人で九州各地を訪ね歩く生活が始まる。

 卑弥呼の墓を探し当て、前方後円墳の丘を、掘り出したところで社長は急死。

 果たしてそこが、本当に卑弥呼の墓かどうか不明のまま、映画は終わる。

 さきの「かあべえ」もそうだったが、吉永小百合主演の映画は、まとまってはいるがどこか物足らない、満足感がないという作品が多い。(佐賀のがばいばあちゃんよりはましか)

 脚本が良くないのだろうか?たぶんそうだろう。もう少し、濃密に観客の感情が揺さぶられるシーンを数多く設けたら楽しめるのに。と、思ってしまう。

 「寅さん」とか「釣りバカ日記」などの方がワンパターンだけど、未だましだ。 

 少し物足りない。というか、少し古い映画作りのような気がしてしまう。対象が年輩客だからか?

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 先日、久しぶりにCDを買った。

 最近は「ビッグバンド」と「ヒットソングをジャズ演奏でのカバー曲」に興味がある。

 銀座山野楽器のビッグバンドコーナーの横で試聴してたら、なかなかご機嫌な演奏に出会った。

「ニッキ パロット」女性ボーカリスト。オーストラリア人。ウッドベースを弾きながらの歌唱だ。歌唱法はセクシーとかハスキーとかではなく、素直な感じだが、よろしいんではないでしょうか。


 視聴で気に入って、帰宅後さっそく全曲聴いた。構成は、ピアノトリオにギターとサックスを加えた、クインテット?っていうのかな。

 ピアノトリオは、聞いているうちに飽きてしまう。「ピアノ」「ベース」「ドラムス」だけで5曲も6曲もだとね。しかもアレンジャーが同じだと余計に飽きてしまう。「ギター」か「サックス」かがいいタイミングで絡んでこないとね。演奏が単調になっちゃうよね。

 「フライミー ツザ ムーン」がタイトル曲だが、長年聴いてきた他の歌手や演奏よりも、新鮮で魅力的。昔の歌手や演奏は、やっぱりカビが生えかけている。(バイオリンのピチカット奏法が特徴的なイントロの、ジュリーロンドンもいいんだけどね〜)

 それにね、2008年の録音だが、HQでもスーパーオーディオでもないのに、音質はかなり優れている。これなら、別にHQでもスーパーオーディオでなくても満足。

 やっぱり、最近のデジタル録音技術が向上してきているんだろうな?



 

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 先日、「ベストジャズ プレミアム100」を買った。

 HQ版のCD6枚組で、¥3,800だ。6枚組でこの値段なので、聴いてからがっくりするかなとの不安もあったが、杞憂だった。

なかなかのもんですなあ〜っ!

 DISK:1 ロマンティック・ジャズボーカル

 DISK:2 スイートジャズ・ボーカル

 DISK:3 ジャズピアノ

  DISK:4 シネマ・ジャズ

 DISK:5 リラックス・ジャズ

 DISK:6 ジャズ・バラッド


 やっぱり、レコード店(山野楽器)においてあるものは、ちゃんとしている。

 昔、聞いたことのある、レコードやテープの「ジュリーロンドン」とは音質が違うっ!。

よく駅で売ってるような、安価版は昔のレコードやテープを焼きなおしただけで、音が悪く、聴いてみてガッカリする。

 次に当てが外れるのは、本屋で売ってるCDだ。安価版は勿論のこと、

 先日本屋で「スムースジャズ」(CD4枚組)を買ったのだが、駅で買ったやつよりはマシだが、中身の曲に不満が残った。

 やっぱり、レコード店は陳列するにも限りがあるので、事前に視聴チェックして、自信のあるものだけを並べているのだろう。

 プロの事前セレクトに敬意を払いたい。

これからは、安いからと言って、本屋ではCDを買わないぞ!

 っと、一人で宣言した。

 上記6枚組CDの中に、日本人の「小林桂」「松永貴志」「大西順子」「日野皓正」「寺井尚子」などが、収録されているがそれぞれ好演奏だ。

 「小林桂」は一頃、ニュースステーションのオープニングソングに使われていたが、軽くて魅力的だが、低音がでるともっともっと魅力的になるが、声域の関係なので、無理な注文か。

BEST1は「ロシアより愛をこめて/カウントベイシー」だ。「007」のテーマ曲で昔大ヒットしたが、ジャズアレンジでビッグバンドのスケールの大きさを発揮した、見事な演奏だ。

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