会社の少し後輩が、うれしそうに言った。 「子供が高校に受かったんですよ」 私は答えた。「そう、それはオメデトウ」 「都立高に推薦で、決まったんです」 少し誇らしげに聞こえた。 「将来、どの方面に進むの?」私は、大学進学を聞いたつもりだった。 「いや、子供は美容師になるつもりだから」 「そうだよね、大学出て、コピー機売ってるより良いよね?」私は、偏見かもしれないがそう答えた。それは本当にそう思っている。 勉強が不得意なら、手に職を付けた方がいいよ。無理に進学して、4年間ろくに勉強せず、バイトで明け暮れるんだったら。大学生活が無意味。 そして、大学出て、事務用品を売ったり、車を売ったり、では、意味がない。高卒で十分でしょう。販売力は「馬力と押しの強さ」ですから。 大学出たら、「コピー機」や「車」の開発をするとか、新製品の市場開拓とかもっと、高度なノウハウが必要な職業につくべきでは? その意味では、後輩の子息が、高校を出てから「美容師」になるって考え方は、評価したいと思う。「美容師」には、定年もないし、甲斐性があれば支店を出して、事業展開することも可能。
関連ブログ:http://blogs.yahoo.co.jp/kujikulimit45139/7375169.html ↑ 日本への留学生だって → 日本人より考え方が賢い |
中高生は悩むべし
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ゴルフマガジンALBA H20-12-25 号 今年25勝目を挙げ、永久シードを勝ち取った片山晋吾 「誰でもできることを、誰もができないくらいやる!」。これが、自分が決めた物事を成就させる、唯一の手段だという。例外なしに全ての成功者が実際に実行してきた方法だ。 片山晋吾もそれを証明し続けている。 片山は週に2回くらいのペースで、トーナメント会場から宿泊のホテルまでランニングで帰る。18ホールの激戦を戦い抜いた後に、あえて身体を酷使する。それは何ゆえに?「こんな小さな体ですから、人より上手くなるためには、普段の走り込みが必要なんです」と、あっさり答える。 「試合で疲れているのに?」と、水を向けると、さらに明快な答えが直球で返ってきた。「ボクにとってトレーニングは朝晩の歯磨きと同じですから」(笑) つまり習慣になっているから辛くもないし、大変でもないということである。 人は、新たなことにチャレンジしたり、これまでしたことがないことを続けようとすると、必ず挫折と言う名の壁が現れる。しかし、それを習慣になるまで続けられれば、他人から見てどんなに凄いことでも、本人にとっては、朝晩の歯磨きと同様の感覚になるということなのだろう。 「3キロくらいは走ってはいますよ。コールからホテルまでの距離が長いときは、3キロ手前で車から降りています。」と、片山は笑う。 3キロは走れば15分程度。試合後の心身のクールオフと持久力の維持に役立っているのだろう。 今でこそ、体力強化のトレーニングやランニングをする、プロゴルファは少なくないが、昔のプロゴルファはひたすら練習するのが上達の道を思っていたきらいがある。ウッズの影響を大きく受けているのだろう。 それはどの分野でも共通。
基礎知識、基礎能力を獲得した上に、自分独自のノウハウを上乗せできるかどうかが、一流、二流、三流の分かれ目。 試合のドライビングレンジで初めて片山を見たギャラリーは「もしかして人が嫌い?」と感じるかもしれない。黙々と打ち、哲学者のように考え、それが終わると、スタスタと練習場を後にする。仲間との会話は先ずない。 「高校生の時、ゴルフ部の監督から、ご飯は1人で食べなければダメと言われました。最初はなぜなんだろう?と意味すら分かりませんでしたが、アメリカツアーを経験して初めて理解できました。 片山がそこで初めて目にした光景とは…。 「みんなが1人で食事をしているんです。試合に出場するということは、そういうことか、と感じました。それ以来、試合の時は群れることを一切やめたんです。言葉にすれば『群れない強さ』を身に着けなきゃと思ったんです」。 もちろん、オフのトレーニングやコースを離れた時、試合が終わった後は、本来の陽気で茶目っ気たっぷりの片山に戻る。 片山はこれ!と決めたら、とにかく徹底的に撤することのできる達人と言っていいかもしれない。それが自分の成長を促す、新しい良い習慣を見つける術であることを彼は確信しているのであろう。 人は群れたがるが、群れている人は普通の人が多い感じがする。草食動物と同じで、群れていると安心できるのであろう。 伸びていく人は、他人が飲み食いして大笑いしてる時に、自己研鑽の努力をしている。毎日の微々たる努力の差が、10年もすれば取り返しのできない大きな差となって現れてしまう。 |
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男性は「男の子だから○○○しなさい」とか、「男の子だから○○○しちゃあダメ」とか、男らしさを求め、育てられる。 それが、自らの心の中に制約を気づかない内に築き上げてしまい、女性と比較して不自由な生き方をしている傾向がある。
週刊エコノミスト 12/16 新年特大号 「できそこないの男たち」 著者:福岡伸一(青山学院大学教授) −−−男は女の遺伝子の運び屋に過ぎない、と刺激的に書いてますね。 ■もともと生物はメスとして発生し、太い縦糸として存在します。オスはその遺伝子を橋渡しする細い横糸、つまり”使い走り”で、生命の基本仕様であるメスを作り変えて生まれました。 男性の方は股間をご覧下さい。ワレメを閉じ、睾丸を作って、ペニスを引き出したわけです。 −−−睾丸を含む陰嚢を持ち上げたら、肛門から上に向って一筋の縫い後が見える、と書いていますね。 ■さらに、”蟻の門渡り”を通ってペニス裏側の先まで到達する。本書を読んだ女性から「彼の”縫い目”を確認しました。」というお手紙が来ました。いちいち報告してくれなくてもいいのにね。フフフッ。 −−−しかも急場しのぎで作ったから負荷がかかり、生物的に弱いと? ■がんの罹患率が高く、感染にも弱いし、世界どこでも男性の寿命は女性より短い。基本仕様を無理して変えたために不安定です。 端的な例がテストステロンという男性ホルモン。高濃度で男性らしい骨格を作るだけでなく、大事な免疫機能を損なってしまう面もある。 女性に比べ免疫システムが貧弱なため感染しやすくなったり、癌化した細胞を初期段階で排除しにくいとの解釈もあります。 −−−男を男たらしめるSRY遺伝子の特定に至る研究者達の競争がドラマティックに書かれていますが、そのSRY遺伝子とはなんなのですか? ■まあ貧乏くじみたいなものですね。それを生まれた時に渡されて6週目に開いてみると、この道をこっちに行け、と書いてあって、どんどん本道から離れていってしまう。その最初の引き金と言うか指令書ですね。 イヴ(女性)がアダム(男性)の肋骨からできたという話は、生物学的にはアダムがイヴから作り出された、と言うことになりますし、ボーヴォワールの「人は女に生まれるのではない、女になるのだ」も逆の話になってしまいます。 −−−できそこないの男なのに男が世界を支配したり、政治的な力を握っているように見えるのは何故です? ■女が欲張りだったせいですね。男を遺伝子の使い走りとして使うだけではなく、家を建てろ、宝石をもってこい、と。 その結果、そういうことに長けた男が選抜されるようになった。男もそういった経済というか余剰の存在、交換の価値に気がついて、それを守るようになって戦争をしたり、文明が作られたのではないですかね。 男は使い走りに過ぎないのに威張り散らしたり、あくせくして、結局は女より早く死んでしまう。 −−−身につまされます。 ■でも、それゆえに、短い人生だから自由に生きましょうという希望が生まれる。この本も肯定的な無常感としての生物学を書いた積りなんです。 著者として一番言いたかったことは、「男よ、いばるな。女の人はもう少しリラックスして」ということなんです。 (聞き手=城島 徹・毎日新聞生活報道センター) |

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自分の今までの考え方、能力では解決できないことも、見方を変えたり、能力アップしたら、解決できることが多いのも事実。 |






