と、思ったらまだ終わってなくて、「いつ辞める菅」で、イザコザ。あほかいな。
「鳩山おぼちゃま」は、小澤の遣い走りだったんだね。なんかあると「小澤さんと相談してみます」って発言は、まことにナゲカワシイ。首相まで勤めた人間なんだから、毅然とシロツ!って声を大きくしたい。
菅首相が夏ごろまでには退陣しそうなのでまぬがれたが、場合によっては「私ってなんだったんでしょうか」と、前回の迷セイフを再度言わなくてはならない状況だった。
片や、私が民主党の癌と決めつけている、小澤元代表。「不信任案に賛成するぞ」のブラフ行為。本心は菅が折れるのを期待してのチキンゲーム。裁判への展望もあり有罪を免れるため、数の論理で、裏権力を取り戻したいと必死。
さて当日の本会議場での採決。鳩山の休戦宣言で流れが大きく変わった。「松木けんこう」が遅れて入ってきた。周りに同僚議員が入れ替わり何か話しかけている(TV中継だから、それ以上のことは判らない)
| 結局、彼は賛成票を投じたが、ある意味筋を通したと言える。 |
後日、賛成票を投じた2人は、除名処分を受けた(横粂の行動は理解不能)
問題は張本人の、「小澤元代表」 かって、岡田幹事長を臆病者呼ばわりしたことがあったが、今回改めて判ったことは、
正義が自分にあるのだったら、正々堂々本会議で賛成票を投じればいいのに。棄権して、事務所でTV観戦だって!
先の代表選の折り、菅候補者が「小澤さんが、国会や委員会に常時出席するイメージを私は持てない」と言及したが、これは日頃裏の仕事ばかりしていて、表の仕事を疎かにしている小澤元代表が、表の仕事の最たる「首相」の仕事が務まりますか?ってことを遠まわしに言ったのだろう。
もっとも、小澤元代表は「自分が代表になったら、首相は意のままに動く軽い人物を当て、自分は裏で操ればいいや」と、全く別の事を考えていたことは明白。
今回の造反劇で、可決可能な80人程度が、結局は棄権・欠席者は15人。賛成票2人を含めても17人の尻すぼみ。その内の10人は1年生議員。小澤元代表の影響力失墜は必至。
今朝のTBS「時事放談」で、首相を自民党から出しての、国難に立ち向かう大連立に言及していた。民主党内での次期首相候補に物足りなさを感じていたので、それもあっていいと思う。
そうなれば「自民党総裁」の谷垣さんが、「自分の出番だ」と思うだろうが、どうもそう簡単ではないらしい。森、大島などの古だぬきがやはり裏で画策していて、別の人物になる可能性もある。もし、そうなったら、
| 谷垣さんも、とんだピエロで終わることになる。その時は谷垣さんも「私は、なんだったんでしょうか」って言うかな? |
日々劣化し続ける、政治だが、そんな低レベルの政治家と言ってしまえばそうだが、そんな政治家を選び続けた、有権者も低レベルだったと言えるのだろう。
2年前に悪政に耐えかねて、政権交代させたはずなのに、目先うまくいかないと、すぐに代われと支持率を下げる。個人的には、自民党政権時代より随分良くなったと感じているが、大多数の人にとってはそうではないらしい。米粒・砂粒程の小さな存在なので、流れに流されるしかないが、残念に感じている。
| 菅さん!辞める時は、小澤を除籍にしてから辞めてて下さいね! |
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