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仕事をしているジャンルは違いますが、今回のことは私たちの業界においてもショッキングに受け止めています。
よく競合しますけど、なんでそんなに安価に建築できるのだろう???って思うこともありました。
なんか、安すぎるのも怖くないですか??
そら、安いに越したことないですけど、命を守ってくれるシェルターの役目を住宅はになっています。
安い家に住む場合、生命保険はたっぷりとかけておくことをオススメします。(なんてね・笑)
構造計算書なんてみることないでしょう。見ても分からない。
普通そうだよね。
建築の専門家でないと分からない。
でも、構造計算書は今後取り寄せるべきじゃないかな。
そしてこう言うんだ。
『専門家に構造チェックさせるので、構造計算書をもってきていただくことになります。
その上で検討します。と』多分この時点で自信のない業者はあきらめるよ。
でも、構造計算にはお金が掛かるので費用の問題で提出できない業者もある。
だから、最近は住宅性能表示って便利な制度が出来ているわけ。
これは、住宅性能を一般の人にもわかりやすいレベルで申請できる制度。
その程度によってランクを決定して申請する。
例えば耐震等級3レベルだと1レベルの1.5倍の耐震性を確保しないといけない。
1レベルは阪神大震災レベルの地震ぐらいだからその1.5倍の震度に耐えうる強度をださないといけない。
まあ今後の住宅の検討している人は、このところのレベルをしっかり打ち合わせしていくと良いでしょう。
設計審査と現場審査に分かれてるので必ず両方受けるようにすると安心ですよ。
名の知れた住宅メーカーでも設計審査しか通さないところもありますので必ず現場審査を受けるように対応してください。(費用は10万円ぐらいです。設計・現場共・もしこれより大幅に高額な費用ならその業者は検討からはずすべきでしょう。ぼったくられています。)
蛇足ですが、木造だと耐震等級3レベルを実現することは大変難しく、かなりの費用がかかります。
マンション、中古、建売の場合判断出来ない場合が多いので運を天に任せるほかないかも知れませんね。
なんとも、言いがたい出来事でした。
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