コムスン

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コムスン不祥事 3

コムスンの不祥事がテレビで取り上げられて早いもので3週間ほどが過ぎます。コムスンの企業体質そのものに問題があったのはいうまでもありませんが、介護業界の劣悪な労働条件、介護報酬の基準、国の責任などがコムスンの問題を契機に浮き彫りにされたのではないでしょうか。保険の報酬の上昇はもちろんのことですが、介護業界を変えるためには、職員を大事にする職場作りをすることが最も大事なのではないかと考えます。

コムスン不祥事 2

 コムスンの不祥事が発覚し、コムスンの事業がニチイ学館やツクイに譲渡される見通しです。ある県の県知事が「介護保険事業者への県の監査を今まで以上に厳しくしなければならない。」とテレビで明言していました。
 この事件をきっかけに介護業界・福祉業界の現実を一般の方々に理解していただき、介護報酬の改訂のきっかけや介護職員の待遇改善に今まで以上にスポットライトが当てられることを願っています。
 介護の業界は離職率が他の業界に比べても高い業界です。それは給料の問題や不規則な勤務シフトにあると思います。職員が生涯を通して勤めることができる仕事にしていくべきです。それがご利用者の満足度につながっていき、介護そのものを支えていくと思います。

コムスンの不祥事

 新聞でコムスンの不祥事を知った時はとても驚きました。この不祥事を受けて厚生労働省は指定取り消しをすることを決め、2千ある事業所が5年後には5百ほどに縮小されるという話を聞きました。
 コムスンの事件は介護報酬の不正請求と架空請求のことです。1企業として法令順守は守るべき義務であり、責任です。真面目に業務をこなしている事業者も世の中の人から同じように不正をしているのではないかという疑いの目で見られることにつながります。コムスンという1企業だけの問題ではなく、介護業界全体の問題だと思います。
 昨日、NHK教育の『福祉』という番組を見ていたら、介護報酬のことについて触れられていました。質の良い人材を確保しようと思えば給与をあげる必要がありますが介護報酬の上昇は期待できず、下がり続けています。不正を正すとともに国は介護職員の待遇・改善と介護報酬の上昇を真剣に考えて欲しいです。
 番組の中で介護福祉士の方が言ったコメントが印象に残っています。「結婚して子どもができるまでは踏ん張ることができるのですが、その時に悩んでそれを境にやめられる方もたくさんいます」と言われていました。将来を考えると不安になるのだと思います。私も介護の仕事が好きで続けたいと思っている一人ですが、将来の生活設計を立てることができず将来に希望をみいだすことができていません。

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