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フィリピン人介護士

 昨日、NHK教育で『福祉』という番組でフィリピン人介護士についてとりあげられていました。フィリピンには介護士を養成する学校がたくさんあり、その学校のなかで日本向けの介護士養成教育が行われていることが分かりました。介護士として働いてくれる人材が優秀であれば国籍の差別を設けるべきではないと思うが、国内で介護士の養成をしっかりして介護職が安定した収入を得て、生活していくことができる体制をとることのほうが、国外の介護士受け入れよりも大切なのではないでしょうか。安易に国外の労働力を頼るのではなく、国内に目を向け、介護職として仕事をする人が、自分自身の仕事に誇りを持ち、生涯設計ができるような職場環境を作ることの方が大事だと思います。

 昨夜9時から、NHK特集『介護の人材が逃げていく』が放送されていました。若者が介護の仕事が好きで働きたいと考えているのに、結婚や将来に不安を感じ、福祉の世界を辞め、他職種の分野に流れる人々がふえてきており、新設の大規模の施設を作り、入居したい方はたくさんいるのにもかかわらず、職員を集めることが出来ない現状が放送されていました。
 私も介護の世界に身をおくものとして、介護の業界は夜勤があり、激務なのにもかかわらず給料はとても安いと思っています。放送の中で東京の特別養護老人ホームの理事長が言われた言葉の中で、とても印象に残っている言葉があります。それは、「介護は命を預かる尊い仕事なのにも関わらず、スーパーのパートの時間給と介護職の時間給がほぼ同じかそれより低い実態がある。介護職の時間給がスーパーのパートの時間給の5割増しでもいいくらいだ。」とおっしゃっていました。私もそう思います。介護職員基礎研修をし、介護職の質を高めることも大事だが、それと同時に介護職、福祉職が将来の生活設計ができる給料をもらい、ゆとりを持って介護することが大事だと思います。

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