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昨年上海で開催された万博に行かれた方、
結構いらっしゃるのでしょうか?
私たちが、上海を訪れたのは万博前の工事ラッシュの時
街全体がホコリまみれだった印象が、今も甦ります。
招待を受けてフェスティバルに参加した私たち
当然のことながら、毎日決められたスケジュールで行動
それでも、時間を調整しては、上海の観光名所とやらに出かけて行った。
そんな時だけは、思いっきり楽しむ私たちでした。
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まずは、上海博物館からご紹介しましょう
ここは上海の中心地「人民広場」にあり、展示品の充実ぶりは中国でもトップクラス!
博物館の中は綺麗に整っており、新石器時代から近代まで幅広く
国宝級の貴重なものもザクザク、コレクションされています。
でも、博物館内にあるカフェのケーキは、多分、日本人の舌には合わないでしょう。
バックに写るビル群は背景の絵ではありません
上海といったらやはり東方明珠塔
ひと際目立つこのテレビ塔は高さ468m、
今は、アジアで一番世界では三番目の高さですが
それも東京スカイツリーが完成するまででしょうか?
東方明珠の展望室からの上海の街並み
東京の空と比べると、まるで霞みかかっています。
この塔は1995年に完成、浦東新区にあり
上海のシンボルタワーとなっています
床がガラス張りになっていて、高所恐怖症の人にはキツイかもしれません
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上海観光フェスティバル’09
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*** 私たちを悩ませたものとは
上海での食事。それは、あまりいい思い出がありません。
というより、日本に帰国してから、私はしばらく、中華料理に拒絶反応をおこした。
その上、煮魚、焼き魚、とにかく魚を見る事すらままならなかった。
毎日、日替わりのように変わるスケジュール
その中に盛り組まれている食事。
もちろん、昼食、夕食と、観光客が訪れる、数々の高級中華飯店なのです。
が・・・ホテルの朝食は、悲しくらいの質素なもので・・・
でもそれも、招待されている私たちへの、礼を尽くす気持ちと受け止め
有難い事と思いつつ・・・
毎日毎日、朝昼晩の中華料理に、皆の食欲は日増しになくなっていきました。
そして、私たちを一番悩ませた犯人は⇒「 草魚 」
これが、いつも手を変え品を変え、テーブルにいるのです。
コイ科の淡水産の硬骨魚で、全長50〜100センチメートル。
中国・台湾で養殖され、草を食べて育つのでこの名が付いているとか・・・
今も写真を見ただけで、胃がキリキリします。
・・・で、案の定、子供たちは反乱を起こし、
「 マックが食べた〜い!! 」と、街へ・・・
食事をしながら、少数民族の踊りが観られる、レストランン等にも行きました
でも、中国の花茶は不思議なお茶です。
お湯を注ぐと、花が開いていく様は、水中花のよう・・・
お土産でも喜ばれました
子供たちの言葉で、印象に残った言葉は
「 日本ってお水が美味しいし、空気もいい!」
そうです
行ってみなければ分からないし、
行ってみれば色んな事が見えてくる。
外に出て、日本を見てみれば、また違った景色に、気が付くかもしれませんね
・・・つづく
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***上海観光フェスティバル2009 in china ***
記録に残したい貴重な体験を書き綴りながら、今を考え、そしてその先へ行こう!
今年五月、上海では盛大に万国博覧会が開幕
メディアも毎日のように、挙ってその話題を取り上げていた。
その一方で、漁船砲撃事件の爪痕は暗い影を落とし、
今以って、中国との関係も、どうも歯車が噛み合わないようだ。
時の流れの変化は、まるで、波のうねりのように押し寄せてくる。
昨年九月、中国からの招きを受け
私を含む、スタジオフィッツ選抜メンバー19名は上海へと旅立つ
その頃、上海では万博に向け、街の至る所で工事が進行中・・・
ほこり塗れの中、道行く人々の顔は明るく、エネルギッシュだったのが印象的だった。
フェスティバルのオープニングパレード、作品の発表、市内での交流パフォーマンス等々・・・
一週間の予定は、文字通りの過密スケジュール
私は不安を覚えながらも、無事責任を果たすべく
まずは、オープニングパレードの準備に専念した。
なんといっても、このパレードは一番盛大で、上海はもとより中国全土に生中継される。
参加国は70カ国にも及び、それぞれの国の特色や、民族衣装をまとった人達が、
ここぞ狭しと、溢れかえる中、子供たちのテンションは最高潮??
これこそ、国際親善、国際交流。
そんな子供たちの笑顔は、キラキラしていました
地元、上海のお姉さんたちとパチリ!
お花をイメージしたヘッドドレスが可愛い
フランスからやって来た、音楽院生です。
フランス語なんて解らなくても、そんなの関係ない??
中国四川省の子供たち
ターコイズカラーがよく似合っています。
強烈な印象のタイの男の子たち??
目がくらみそうな衣装に身を包み、なんとも艶やか
アメリカのチアダンスチームの美女二人に挟まれ
日本男児の二人は、とても嬉しそう?
やっぱり迫力のブラジルサンバチーム
こちらは数と笑顔で勝負しまーす
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 これは、パレードに向けてのリハーサルの一コマ
どこの国かなんて関係ない
言葉が通じなくても
とにかくみんな笑顔、笑顔・・・
そして、リハーサルが終わったのは深夜の1時半過ぎ!!
8時間に及ぶ長かったリハーサル
みんな本当によく頑張ってくれました。
そして、本番に備えホテルへ・・・
〜〜〜〜〜
が!!私だけ取り残され、深夜の打ち合わせだって〜
あり得ないでしょ!
あーあ、いつになったら、ホテルに帰れるの??
初日からこの騒ぎ、この先いったいどうなるんだろう!
・・・つづく・・・
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