それによると、黄色い雪は1日から、オムスクやトムスク、チュメニ、ノボシビリスクなどシベリア各地で観測され、幅数キロメートル、長さ100キロメートルにわたる帯状の広がりをみせた。 このためロシアの保健衛生当局は、雪のサンプルを採取して調べているが、2日の段階で人体に有毒な化学物質は見つかっていないという。 ただ、体調の不調などを訴えて入院した住民も出ており、「慎重に調査を続けている」としている。当局側は、黄色い雪が健康に大きな被害を与えるものではないとの見方を示している。 降雪した地域の近くには、石油化学コンビナートがあり、工場から排出されているガスのほか、中央アジアのカザフスタンとウズベキスタンにまたがるアラル海から吹き飛ばされた砂などの原因が指摘されているが、なぞとなっている。 アラル海周辺では、ソ連時代に運河建設で取水したことで、干上がった湖底から舞い上がる塩分による住民の健康被害も報告されている。 (2007/02/03 10:09)
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京都亀岡国際秘宝館へお越しやしておっきにありがとうさんでございます。学生時代の専攻はロシア近代史で、仕事で環境問題に関わっていたのにシベリアの『不都合な真実』に気づかなかったことを猛省しています。お互いに勉強しましょう、ポチ!
2007/8/19(日) 午後 3:28