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先日訪れた,鹿児島県歴史資料センター黎明館
国道から石橋を渡って石段を上がると
黎明館が見えてきます。
この建物の左手
今までじっくり見たことなかったのですが・・・
黎明館の敷地は,江戸時代を通じて薩摩藩主島津氏の拠点となった
鹿児島(鶴丸)城本丸の跡です。
鹿児島城は,天守閣を持たない館造りで,鶴が翼を広げた形に
似ていることから鶴丸城と呼ばれました。城内には,藩の役所と
藩主の居館で構成されていた本丸と,西隣に大奥や二の丸等がありました。
明治6(1873)年,鶴丸城本丸が火災で焼失したのち,鹿児島学校や
中学造士館が設立されました。その後明治34年には第七高等学校造士館が,
昭和24(1949)年には鹿児島大学文理学部が発足し,ついで同医学部が
移転してくるなど教育の場として活用され,昭和58(1983)年,鹿児島県歴史
資料センター黎明館が開館しました。
現在この地には,鶴丸城の石垣や濠及び御楼門(大手門)に至る石橋が
残っており,これらは,県指定史跡になっています。
映画もあるのですよ
「北辰斜めにさすところ」[ http://www.youtube.com/watch?v=LZvfUHmkIqE ]
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2012年04月20日
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