TTPって?
【血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)】
[どんな病気か]
全身の細血管、毛細血管の内側でなんらかの異常がおこり、
ここに血栓(血のかたまり)ができます。
この血栓の形成に血小板が多量に消費されて、血小板が減少しておこる
まれな病気です。
英語の病名(Thrombotic Thrombocytopenic Purpura)の頭文字を
とって、TTPともいいます。
[原因]
原因は、よくわかっていません。なんらかの血小板を固める因子が現われる、
血小板が必要もなく固まるのを防いでいる因子が不足する、なんらかの免疫の
異常がおこる、などといったことが原因ではないかと考えられています。
[症状]
紫斑病に共通の、皮下や粘膜からの出血、内臓からの出血といった症状
だけではなく、細血管や毛細血管に血栓ができる際に、赤血球が血栓に
衝突して、変形したり壊れたりして、溶血性貧血がおこります。また、
からだ中に血栓ができるため、血行が途絶える部分が生じ、その部位によって、
けいれんや知覚障害などの精神・神経障害、腎臓(じんぞう)の障害、発熱などが
おこります。
急速に悪化し、死亡することの多いおそろしい病気です。
こうしたことから、播種性血管内凝固症候群(はしゅせいけっかんないぎょうこしょうこうぐん)と関係があるのではないかともいわれています。また、全身性エリテマトーデスにともなっておこる場合や、薬剤の使用がきっかけでおこる場合もあります。
また幼児に多くみられる溶血性尿毒症症候群(HUS)は、大部分は腸管出血性大腸菌O(オー)-157H7の感染が原因でおこりますが、症状が共通しており、同一の症候群であると考えられ、TTP/HUS症候群とも呼ばれます。
先週,義父が痙攣を起こし倒れ救急車で病院へ
・・・不安な夜を過ごしましたが
一命を取り留めることが出来,なんとか話が出来る状態に
地元の総合病院に入院していましたが
倒れた原因がわかり,その難病の治療ができる病院へ転院することに
家から60㎞ほど離れている病院へ(しかも他県)
ちょうど私がお見舞いへ行った日だったので,
転院の準備や手続きを手伝いました。
義父は再び救急車で搬送,見送るとき少しの会話はできましたが
記憶がまだ交差しているようで・・・
症状に書いてある通り,命は取り留めたものの
知覚障害,精神障害・・・
今の様子を見ると多少残るのかもしれません。
義父は「多発性骨髄腫」というこれも難病なのですが
13年もの間,治療をしてきています。
一時は多発性骨髄腫の影響で腰に痛みがあり歩くことも出来なかった時も
また肺炎を併発して一時は危篤になったことも
しかし,この一年ほどは病状も安定していて,
単独の歩行も可能になってきたばかり
始めは多発性骨髄腫の治療のために服用していた
薬が原因では?(副作用あり)と思っていたけど・・・
この病気とは全く違う病気を発症していたとは
始めの病気では,放射線治療,抗ガン剤の投与
そしてやっと新薬がでて,その薬の効果が出てきていた矢先
|