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エクアドル代表監督、大会参戦で批判浴びる日本を異例擁護 前日会見一言で報道陣爆笑

6/24(月) 6:50配信
Football ZONE web
他国代表から日本に批判も… 敵将が援護「日本とカタールが来ているのは良いこと」
 FIFAランキング60位のエクアドル代表は、現地時間24日のコパ・アメリカ南米選手権)グループリーグ第3戦で同28位の日本代表と対戦する(エスタジオ・ミネイロン/現地20時・日本時間25日8時)。前日会見に出席したエルナン・ダリオ・ゴメス監督は、大会参戦で批判を浴びる日本について「日本とカタールが来ているのは良いこと」と異例の擁護。さらにウィットに富んだ一言を飛ばして報道陣の笑いを誘った。

【一覧】コパ・アメリカ2019「出場国&グループリーグ組み合わせ&試合結果」

 今大会の日本代表は、拘束力がないためこれまでの主力を招集できず、東京五輪世代の若手を中心に編成。しかし、若手主体のチームで参戦した日本について“大会軽視”など批判的な意見がパラグアイやベネズエラ代表監督から挙がって話題となっていた。

 そのなかで対戦を控えたエクアドルのゴメス監督は「他のチームについて言うのは良くない。日本とカタールが来ているのは良いことだと思う」と擁護。今大会では日本とカタールのアジア2か国が招待されたが、敵将は「メキシコも来たことがあるし、他の大陸もある。こちらの大陸には10チームしかない。どのチームが招待されようが、我々はやっていく」と続けた。

 ゴメス監督は冗談とも本気ともつかない雰囲気を醸し出しながら、「コパ・アメリカ優勝とW杯の出場は相反する。チリもコパ・アメリカで優勝したが(ロシア)W杯に出場していない」と指摘。ウィットに富んだ一言に会場からは爆笑が起きている。

 敵将が対戦国の日本を援護するという一幕となったが、敵将の一言にその場は和やかな空気に包まれていた。
Football ZONE web編集部・大木 勇 / Isamu Oki



運命のエクアドル戦に向けて…森保監督「ウルグアイ戦がベース」

6/24(月) 5:56配信
SOCCER KING
 日本代表は、25日(日本時間)のコパ・アメリカ グループステージ第3節でエクアドル代表と対戦する。先だって行われた前日会見には、森保一監督と植田直通が出席した。

 第2節のウルグアイ戦を2−2で終え、勝ち点1を獲得した日本。明日のエクアドル戦のメンバー構成を問われた森保監督は、「ウルグアイ戦がベースになるとは思います」と答えた。

 今大会、大きな注目を集めている久保建英は初戦のチリ戦に先発フル出場、続くウルグアイ戦は83分からの途中出場だった。エクアドル代表での起用について、森保監督は「今日の練習を見て決めます。チリ戦のパフォーマンスを見たら分かりますけど、スタメンで出場できるだけの選手だと思う」と明言を避けた。

 日本は招待国枠でコパ・アメリカに参加しているが、ベネズエラとパラグアイの監督は招待国枠に対する批判を行った。このことについて意見を求められた森保監督は、言葉を選びながらこう答えた。

「ベネズエラとパラグアイの監督がコメントしていることを、今聞きました。批判的な意見には、どう返していいのか分かりません。我々は、この大会に参加できることを聞いた上でチームを編成しているので、あくまで試合に向けて集中して勝利を目指すだけです。(批判のポイントは)おそらく、メンバーに若い選手が多いところでしょう。長友(佑都)、吉田(麻也)、大迫(勇也)がいないということで、たしかに中心選手はいない。もちろん打診はしましたけど、拘束力の問題だったり、招集の義務がなかったりという部分で呼べなかった。日本の最強メンバーではないと思いますが、このメンバーを監督として自信を持って連れてきました」

 現メンバーへの信頼感を示した森保監督。日本は、運命のエクアドル戦にグループステージ突破の望みを託す。


日本代表、決勝T進出条件はシンプルに。勝てば8強、引き分け以下で敗退【コパ・アメリカ】

6/24(月) 6:06配信
フットボールチャンネル
 コパ・アメリカ2019南米選手権)・グループステージB組第3節が現地時間23日に行われた。この結果、日本代表の決勝トーナメント進出の条件が変更している。

【画像】日本、決勝T進出ならどこと対戦? コパ・アメリカ決勝トーナメント表

 コパ・アメリカ2019は、各組上位2チームに加えて、各組3位となった3チームのうち、成績上位2チームがベスト8に進めるレギュレーションだ。

 第3節でエクアドルと対戦する日本は、ここまで勝ち点1を獲得しており、2位ウルグアイと勝ち点3差。チリと対戦するウルグアイの結果次第で2位浮上もあり得るが、勝てば確実に決勝トーナメントに進めることになった。

 23日に行われたB組最終節では、前節終了時点で2位だったパラグアイがコロンビアに敗れたことで3位に転落。勝ち点2で3位のチームが生まれたことで、勝ち点4を獲得しているA組3位のペルーはグループステージ突破が決定し、C組3位のターゲットも決まった。

 この結果、日本は最終節で勝てば勝ち点4となるため、決勝トーナメント進出を決められる。引き分けの場合はパラグアイと勝ち点が並ぶが、得失点差で届かないため敗退だ。

 シンプルな形となったが、B組の結果は日本と最終節で対戦するエクアドルにも希望を与えている。これまで日本に勝ってもグループステージ突破が難しい状況だったエクアドルだが、B組の3位が勝ち点2どまりとなったため、エクアドルも最終戦で勝てば決勝トーナメントに進める状況となった。

 日本はエクアドルに勝って3位通過となると、27日にブラジルと対戦することになる。
フットボールチャンネル編集部

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