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6月 25日 コパ・アメリカ グループステージ エクアドル 対 日本 戦 試合結果


コパ・アメリカ グループステージ

キックオフ:
2019/6/25(火) 8:00
試合会場:
エスタジオ ミネイロン
エクアドル
11前半11
0後半0
試合終了
日本

試合経過

前半15分0 - 1 前半31分 前半35分1 - 1 後半0分 後半21分 後半27分 後半29分 後半37分 後半38分 後半43分 後半44分
 得点:中島 翔哉
 警告:冨安 健洋
得点:アンヘル メナ 
ジェクソン メンデスアイルトン プレシアード 
 岡崎 慎司上田 綺世
警告:ロベルト アルボレダ 
アンヘル メナアンドレス チカイサ 
 三好 康児安部 裕葵
警告:アントニオ バレンシア
ロマーリオ イバーラアントニオ バレンシア
 
 板倉 滉前田 大然
警告:アンドレス チカイサ 

チームスタッツ

ボール支配率 シュート 枠内シュート パス(成功率) オフサイド フリーキック コーナーキック ペナルティキック 警告・退場
52%48%
1616
37
474(83%)485(80%)
31
1717
43
00
警告
3
退場
0
警告
1
退場
0
  • エクアドル
  • 日本

戦評

大会直前に久保建英のレアルマドリードへの移籍が発表され、注目を集めた今大会。若手メンバーを中心に臨んだ日本代表の挑戦は終わりを迎えた。エクアドル戦は前節から先発を1人入れ替え、久保が初戦以来のスタメン入り。経験豊富な岡崎慎司、エースナンバーを背負う中島翔哉、ウルグアイ戦で活躍の三好康児と攻撃陣を結成した。

日本は前半からその攻撃陣が躍動。すると、前半15分に中島が先制点を奪取。その後はしっかりと守りを固めていたものの、徐々に危険なエリアでのミスが目立つように。相手に押され始めると、同35分に同点弾を決められてしまう。その後は一進一退の状況が続き、前半は内容と結果ともに五分五分で終える。

後半に入ると、相手の厚みのある攻撃に遭って防戦一方の展開に。しかし、守備陣が要所を締めてゴールネットは揺らさせずにゲームは終盤に入る。相手が前掛かりとなって少しスペースが空き始めると、久保が類まれな才能を発揮。決定的なラストパスをいとも簡単に送り続けるが、決定力不足に嘆き、ゴールはこじ開けられず。終了間際に久保がネットを揺らすも、オフサイドの判定。同点のまま試合は終わり、グループステージでの敗退となった。

見どころ

大敗を喫した初戦のチリ戦から一転、ウルグアイ戦では引き分けとはいえ多くの手応えをつかんだ森保ジャパン。中でも最大の収穫となったのが三好康児なのは間違いない。小柄なドリブラーはA代表2試合目にも関わらず、南米の強豪に対しても平常心を失うことなく技術の高さを生かして攻撃をけん引。初ゴールを含む2点を決める離れ業を披露した。エクアドルとは中3日での戦いとなるが、好調な背番号11にかかる期待は大きい。守備の要であるガブリエル・アチリエルを出場停止で欠いたチームを相手に、どのようなパフォーマンスを見せられるだろうか。

若手中心のメンバーの中にベテランが融合し、状態の良さをうかがわせる日本。エクアドル戦はグループステージ突破を懸けての重要な戦いとなる。2位通過は現実的に厳しい状況のため、狙うは3位での8強入り。他のグループはすでに試合を終えているため、勝ち上がるために必要な条件が明確になるのは有利な点といえるだろう。ただ、いずれにしても欲しいのは勝点3。チリ戦で学んだ「悔しさ」と、ウルグアイ戦でつかんだ「自信」を胸に、勝利のみが求められる一戦に臨む。


            

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「あとちょっと」の壁=日本が直面した課題−サッカー南米選手権

6/25(火) 16:33配信
時事通信
 試合後、「勝てるチャンスはあった」と日本の何人もが振り返った。勝てば8強入りが決まるエクアドルとの決戦は、ともに1次リーグ敗退となる引き分けの決着。「あとちょっとを超えるのは、本当に大きな改善と努力が必要」。森保監督の総括に実感がこもった。

【特集】サッカー南米選手権2019

 前半15分に中島のゴールで先制したものの、20分後に追い付かれた。2度リードしながら、守備陣が踏ん張り切れなかったウルグアイ戦と同じ流れ。終盤に失点のリスクを背負いながら、果敢に打ち合ったのは評価できるが、久保、中島、途中出場の上田、さらに前田と、ことごとく決定機を外し続けた。

 チームの主体をなした東京五輪世代は、中盤を中心に個性豊かな素材がそろうのが強みだが、「自分の好きなことをやる能力はずばぬけているけど、相手が主導権を握ったときに、そこを耐えられなかったらズルズルいく」。W杯3大会連続出場の岡崎の指摘は鋭い。まだ組織として足りない部分がある。

 勝てそうで引き分けにとどまった最後の2戦。攻守に詰めを欠いたのは今後の大きな課題だ。「勝ち切るための決定力が足りない。世界で戦うための激しい球際を学んだ」と指揮官。持ち帰る宿題は、東京五輪でメダル獲得を期す若き日本にも、W杯予選を迎える「A代表」にも通じる。 

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