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平昌五輪 帰国会見(1)小平奈緒「それぞれ花咲かせた」葛西紀明「メダル量産は僕のおかげ(笑)」

2/26(月) 18:40配信
産経新聞
 平昌五輪で冬季五輪史上最多のメダル13個を獲得した日本選手団が26日帰国し、東京都内で記者会見に臨んだ。斎藤泰雄団長らによる大会報告後、主将を担ったスピードスケート女子500メートル金、1000メートル銀の小平奈緒(相沢病院)、開会式で旗手を務めたノルディックスキー・ジャンプの葛西紀明(土屋ホーム)がマイクを握った。

 小平は「たくさんの方々の応援とたくさんのサポートしてくださったみなさんに感謝しています。当初、主将として、私なりの目標として、日本選手団の『百花繚乱』という言葉をあげました。今回、たくさんメダルを獲得できましたが、それぞれの舞台で、それぞれの思いを胸に力強く、最後まで戦い抜いたことをみなさんに見ていただきたかった。たくさんの競技でそれぞれの思いを胸に、花を咲かせてくださったので、メダルを輝かせることができる競技生活を今後とも送っていただけたらと思う。この後に行われる平昌パラリンピックと2020年東京五輪の選手にバトンタッチできるよう、私たちも次のチャレンジに向かって頑張っていく」と述べた。

 葛西は「今回、メダルを取ることはできませんでしたが、8度目の出場という誰しもがなしえない記録をつくることができ、うれしく思う。力強く旗を振れた、僕のおかげでこんなにたくさんのメダリストが生まれたんじゃないかと思う(笑)。みなさん努力して困難に打ち勝って勝ち取ったメダル。心から祝福したい。メダルを取ったみなさんのパワーを背負って、次の北京五輪でメダル取りたい強い気持ちになった。これからもあきらめずまだまだ頑張っていきたい」と話した。



カー娘・吉田知那美 羽生と小平に挟まれての記念撮影に「ベスポジ」の声

2/26(月) 17:54配信
デイリースポーツ
 平昌五輪に出場した日本選手団が26日、成田空港着のチャーター機で帰国。空港内でメダリスト12人が横一列に並んだ記念撮影が話題を呼んでいる。

【写真】帰国する藤沢五月に記念撮影の列

 12人の選手のほぼ中央で、はじける笑顔を振りまいたのは、銅メダルを獲得したカーリング女子の吉田知那美。男子フィギュアで66年ぶりに連覇を達成した羽生結弦と、日本選手団主将で女子スピードスケート500メートル金メダルの小平奈緒の2人に挟まれる“ベストポジション”での記念撮影となった。

 ネット上では「小平さんと羽生くんに挟まれてナンバーワンを取った吉田知那美さん」「吉田知那美選手が小平選手と羽生くんに挟まれてる」「吉田知那美は良い場所取ったな」といったツイートが飛び交った。

 花束贈呈に続いて行われた記念撮影のもようを生中継した日本テレビ系「ミヤネ屋」では、最初は羽生と小平が隣同士に並び、吉田知はその後方に控えていたが、羽生が2人の間に吉田知を招き入れる様子が映し出されており、吉田知にとっては想定外の“ベスポジ”になったようだ。

 写真撮影が始まる前から、吉田知や、同じカーリング女子の鈴木夕湖が羽生とリラックスモードで談笑する映像も流れており「知那美ちゃん めっちゃ羽生くんと喋ってるやん」といったつぶやきもあった。



羽生結弦 ご褒美は金が全て これからは「凄くつらい」右足首の治療

2/26(月) 19:26配信
スポニチアネックス
 ◇平昌五輪日本選手団帰国記者会見(2018年2月26日)

 平昌五輪の日本選手団が26日、帰国し、記者会見を行った。フィギュアスケート男子では66年ぶりとなる2大会連続の金メダルを獲得した羽生結弦(23=ANA)には質問が集中し、注目の高さをうかがわせた。

 メダリスト全員と開会式で旗手を務めたジャンプの葛西紀明(45=土屋ホーム)が出席した帰国会見。それぞれが心境を語ってからの質疑応答では、約10分間のほとんどで羽生への質問が集中した。「いろいろなことにチャンジしたいという発言があったが、選手団の主将はどうか?」という質問には、「えーと、えーと…」と絶句。「そういう意味で言ったんじゃないけど」と困惑しながらも「次のオリンピックで任されたらそれはそれで光栄。まずはそこに行き着く成績を残さないと」と“リップサービス”した。そして最後に「後ろから火を点けられたみたいな感じ」と振り返り、報道陣の笑いを誘った。

 戦いを終え、和気あいあいとした雰囲気に包まれた会見。ただ、締めの質問で「“楽しいことは何もなかった”ということだが、解禁しようとしていること、自分へのご褒美は?」と聞かれ、羽生は「ご褒美は金メダルだけで十分だと思っている。金メダルを獲れたおかげで、こうやって皆さんが祝福してくれる」とし、続けて「ただ、これから解禁しなくてはいけないのが(右足首の)治療の方。治療だとかリハビリとか、基礎のところは凄くつらい時期だと思う。つらい時期、苦しい時を乗り越えて、また次に向かって前に進めていけたらいい」と話していた。

高木姉妹、佐藤、菊池 平昌を振り返って
美帆「最後まで強い気持ちを保てた」

スポーツナビ 2018/2/25 15:40
スピードスケートの(左から)佐藤、高木菜、高木美、菊池がメダリスト会見で大会を振り返った
スピードスケートの(左から)佐藤、高木菜、高木美、菊池がメダリスト会見で大会を振り返った【写真:長田洋平/アフロスポーツ】
 平昌五輪のスピードスケートでメダルを獲得した高木美帆(日体大助手)、高木菜那(日本電産サンキョー)、佐藤綾乃(高崎健康福祉大)、菊池彩花(富士急)が25日、メダリスト会見に出席。今大会を振り返っての感想やヨハン・デビットコーチの教え、姉妹や家族の絆、今後のスケート人生などについて語った。

 今大会、高木美、高木菜、佐藤、菊池はチームパシュートで金メダル。個人種目ではマススタートで高木菜が金、1500メートルと1000メートルで高木美が銀と銅メダルを獲得した。

高木菜「まだ金メダルをとった実感がないです」

2種目で金メダルを獲得した高木菜「本当にすごくうれしかった」
2種目で金メダルを獲得した高木菜「本当にすごくうれしかった」【写真:長田洋平/アフロスポーツ】
――一番新しいメダルを獲得された高木菜那選手、今の気持ちを教えてください。

高木菜 (マススタートでは)本当に予想通りの展開になってくれたので、最後のスプリントで勝つことができました。優勝したのは本当にすごくうれしかったんですけれど、まだ金メダルをとった実感がないです。

――高木美帆選手、個人種目でメダルもありましたが、それぞれを振り返っていかがですか?

高木美 今大会はたくさんの種目に出させていただきましたが、どの種目もしっかりとそのレースに向き合って挑むことができたのかなと思っています。特に最後のパシュートでは、ずっと金メダルを狙っていたので、自分たちの思いだけではなくて、応援してくださる方やサポートしてくださる方の思いも結果に出すことができて良かったと思います。

――菊池選手、今の気持ちを聞かせてください。

菊池 1年前、ケガをした時はここに立つことも考えられませんでしたが、みんなの活躍を昨シーズン見てきてすごく刺激を受けて、私もこの場所に一緒に立ちたいという気持ちで日々を過ごして来ました。実際にみんなとこうやって金メダルをとることができて本当にうれしいですし、ここに来るまでに支えてくださった方々に感謝したいと思います。

――佐藤選手、今の気持ちを教えてください。

佐藤 初めての五輪で、最初の3000メートルから良いスタートを切ることができて、チームパシュートで金メダルをとることができたのは、ものすごくうれしい気持ちでいます。私よりもはるかに力がある先輩方、スタッフさん、コーチ、トレーナーさんの支えがあって、金メダルという結果を残すことができたので、ものすごく感謝の気持ちでいっぱいです。

高木美「(姉は)さすがだなと思って見ていました」

高木美は3種目でメダルを獲得
高木美は3種目でメダルを獲得【写真:長田洋平/アフロスポーツ】
――高木菜那選手に質問です。マススタート準決勝の最初の4ラップで5点を取った後、すぐに後方に下がりましたが、これは作戦通りなのでしょうか? また、決勝は(日本選手が)1人の時と2人の時とで、どんなレースパターンを持って臨みましたか?

高木菜 準決勝のレースでは5ポイントを取れば決勝進出は確実だったので、自分が一番良い時に行って5ポイントを取りにいこうと考えていました。1回目で取れそうだと思ったので、うまく仕掛けて最初で5ポイントを取れました。その後は1周差をつけられなければそのまま決勝進出だったので、なるべく足を使わずにうまく後ろに付くということを考えながら滑っていました。決勝では、2人で行くという作戦で考えていたので、1人になってしまってちょっと焦ったんですけれど、すぐヨハン(・デヴィット)コーチと新しい作戦を2人で話し合って、考えてからいけたので、スムーズに気持ちを切り替えられたかなと思います。

――高木姉妹に質問です。お互い金・銀・銅を取った時に姉妹の活躍をどう見ていましたか?

高木菜 スピードスケートの中で、初めに妹が1500メートルでメダルをとってくれて、チームジャパンが波に乗ってどんどんメダルをとることができたので、本当に良い刺激になっと思いますし、妹のおかげで良い風が吹いたなと思います。

高木美 マススタートは、スピードスケートの中で最終日の最後の種目だったので、レースが終わった人たちとみんなでハラハラドキドキしながら、楽しみながら観戦することができました。その中で、いろいろと状況が変わっていくレース展開を見ながら、今までたくさんマススタートに出てきたことや、自分も(レース)経験があるので、そういうのを感じながら、(姉が)良いところにいるなというふうには見ていました。最後に内側から前の選手を差しに掛かることができたのはさすがだなと思って見ていました。

――3月に控える大会も含めて、今後どういうスケート人生を歩んで生きたいですか?

菊池 私はこの後、世界選手権とワールドカップ(W杯)最終戦に出場するので、まずは世界選手権でしっかり自分の滑りをして優勝できるように頑張りたいと思います。W杯最終戦も楽しみながら自己ベストを目指して頑張りたいと思っています。

高木美 私も菊池さんと同じように、世界選手権とW杯のファイナルが残っているのですが、今の気持ちとしては、五輪に4年間懸けるという気持ちでずっとやってきて、その大会が終わったところなので、すぐに次の大会へという気持ちの切り替えは正直、できていません。ただ、こうやって記者会見で取材を受けたり、日本に帰って皆さんにメダルをとった報告をして、そういったことをしながら少しずつ次の大会に向けて気持ちを切り替えていきたいなと思っています。

高木菜 私はこの大会が終わったら、来シーズンをやるにしてもやらないにしても、(故障していた右の)ひざを完璧にしてから次のシーズンに入りたいと思っているので、まずはリハビリに専念したいと考えています。

佐藤 私はW杯最終戦があります。今シーズン最後の大会になるので、それに向けてあらためて頑張っていきたいと思っています。また、今シーズンが終わってその先は、学業の方を考えています。今年はあまり学校に行けていなくて、勉強もあまりすることができなかったので、来年は勉強を中心にとはいかないかもしれないですけれど、もう少し学校にも行って勉強したいかなと考えています。


本橋「戦術などにも注目してもらえたら」
一夜明け、カーリングLS北見が会見

スポーツナビ 2018/2/25 12:45
一夜明け会見に臨んだカーリング女子の(左から)吉田夕梨花、鈴木夕湖、吉田知那美、藤沢五月、本橋麻里
一夜明け会見に臨んだカーリング女子の(左から)吉田夕梨花、鈴木夕湖、吉田知那美、藤沢五月、本橋麻里【写真は共同】
 カーリング女子3位決定戦で日本初となる銅メダルを獲得した日本女子代表のLS北見の選手たちが一夜明けた25日、メダリスト会見に臨んだ。

 大会中、第5エンド終了後の休憩時間での栄養補給が「もぐもぐタイム」と名付けられたり、選手間で話す際の北海道弁が話題になったりと、競技外でも注目を集めたLS北見。そのことについて尋ねられた本橋麻里は「それをきっかけに、さらにカーリングにのめりこんで注目していただけるとありがたい」と語った。

藤沢「やってきたことが間違いじゃないと証明」

登壇者:吉田夕梨花、鈴木夕湖、吉田知那美、藤沢五月、本橋麻里(LS北見)

――まだ10時間ほど前のことですが、銅メダルを獲得された今の気持ちは?

本橋 おはようございます。連日の取材をありがとうございました。昨夜、銅メダルを決める戦いに競り勝ち、勝った瞬間は「あれ?」という気持ちのまま、会場の声援とともに徐々に実感が湧いてきたというのが率直な気持ちです。そしてこの5人プラス、コーチ2人、サポートメンバーのフィジカルトレーナーとともに戦えた毎日がとても幸せな時間でした。ありがとうございました。

藤沢 昨夜ブロンズゲームを終えて、最後に戦ったイギリスのチームも本当にいいショットをして、私たちもいいショットを投げて、本当にお互いにどちらが勝ってもおかしくないような試合をお互いにできたことを本当に誇りに思います。いまちょうど決勝をスウェーデンと韓国チームがやっています。これもきっといい試合になっていると思います。

 大会を通して、すべていい試合ができたということを、チームとしても誇りに思いますし、最後の最後にメダルをとれたことを本当に、私たちが今までこのチームでやってきたことが間違いじゃないと証明するひとつの形にもなったのかなと思います。まだメダルは(手元に)ないのですが、すごくうれしい気持ちでいっぱいです。

吉田知 ブロンズゲームは最後の相手のミスショットで勝ちが決まることになったんですが、決まった瞬間は勝ったのか負けたのか判断に戸惑うくらいパニックになって、信じられませんでした。大会を通して、良いこと悪いこと、いろいろなことがあったんですが、チーム全員で常に前向きに、チームを信じて戦ってきた最後の最後の形が、ああいう勝ちにつながたのかなと思います。悪いことも良いことも、プレッシャーも緊張も、すべての感情が、この五輪で人生の最高を更新したなというような、本当に濃いラウウンドロビンからブロンズゲームにかけてまでのゲームでした。このチームで実現できてすごくうれしく思います。

鈴木 大会を通して、私は調子がよくなくて、チームのみんなに助けられて、みんなに感謝しかありません。本当にチームジャパンで勝ちとった銅メダルだと思います。最後の特に2試合は、私たちらしい試合で締めくくれて良かったと思っています。

吉田夕 まだ10時間ほどしかたっていなくて、決まった瞬間も信じられなくて、実感が湧かなかったのですが、今こうして皆さんの前で、こういうあいさつができて「メダルをとったんだな」という実感が徐々に湧いてきました。そして何よりも無事に大会を終えられたこと。このチームメンバー、コーチ、スタッフ、みんなで戦えた大会だったので、すごく無事に終わってくれて本当にホッとしています。

本橋「根付くスポーツになるためには努力し続けなければ」

笑顔の藤沢(左)と本橋
笑顔の藤沢(左)と本橋【写真は共同】
――本橋さんにお伺いします。日本で初めてのメダルをとられて、どのような意義があるかなど、考えていることがあれば教えてください。

本橋 朝からテレビなどで聞かれてきたのですが(笑)、新たなカーリング界の第一歩を、このチームメンバーが築き上げてくれたというのは事実だと思います。この先、4年に一度のカーリングと言われていたものが、しっかりと根付くスポーツになるためには、本当に努力し続けなければいけないですし、本当に一丸となって協会と選手がこのスポーツの素晴らしさを伝えていくことが大事だと。選手は現場で全力を尽くすことが、私たちができる一番のことなのかなと思っています。

――藤沢さん、吉田知さんに質問です。今回の戦いの中で、解説の石崎琴美さんがインタビューゾーンで励ましてくれたかと思います。石崎さんはこの大会を通してどんな存在でしたか?

藤沢 琴美さんは、(本橋)麻里ちゃんがお休み中にチームに入ってもらって、短い期間でしたが、精神的な部分だったり、経験者として私たちをサポートしてくれたり、客観的に私たちのことを見てくれました。掛けてくれる言葉も、いつも毎回サポートしてくれた直後も紙にして私たちにいろいろなことを伝えてくれたり、本当に先輩として心強いサポートをしてくれました。私たちが成長するきっかけをつくってくれたのも、琴美さんだなと思います。

 大会中もいつもミックスゾーンの周りに琴美さんがいてくれて、一緒に悔しがったり喜んだりしてくれていました。琴美さん以外の先輩たちももちろん、今回の結果を喜んでくれていると思いますが、今まで五輪で必ず女子のカーリングは出場してくれて、その先輩達たちを見て、先輩たちを超えようと努力してきたから出たこの結果だと思うので、本当に私たちだけではない、過去の先輩たちのお陰も、この結果につながってきているので、本当に皆さんに感謝したいです。

吉田知 琴美ちゃんは私たちが初めてこのチームになって日本代表の「ジャパン」を背負って戦った第1戦の2015年のPACC(パシフィックアジアカーリング選手権)のときに帯同してくれて、そこからチームのメンバーの一員であると同じように、チームを見守ってくれました。今大会もそうですし、16年の世界選手権で日本が初めて銀メダルを手にしたときも、そばに琴美ちゃんがいました。私たちをすごく前向きに鼓舞するように励まし続けてくれていました。

 今大会も私は正直、新たに見る自分の弱さにぶち当たることがあったんですが、ミックスゾーンの最後に「自分の気持ちをしっかりと見極めればまた強くなれるから、落ち着いて1回、氷の上に立ってごらん」という言葉を掛けてくれました。そういう五輪という舞台で新たに見る自分の弱さや、チームの強さだったり、その舞台を知っているからこそかけてくれた言葉なんだろうなと思いました。そういった意味では、一緒に戦ってくれていると思っています。すごく感謝しています。


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高木菜那が金メダル! 女子で2つ目の金は冬季五輪初の快挙 高木姉妹で5つ目のメダル

2/24(土) 22:05配信
THE ANSWER
高木菜那がマススタート金メダル第1号に 日本勢は4つ目の金獲得!
 平昌五輪は24日、新種目のスピードスケート女子マススタートが行われ、高木菜那(日本電産サンキョー)が見事に金メダルに輝いた。高木はチームパシュート(団体追い抜き)に続いて2個目の金メダル。日本勢の金メダルは4個目となった。佐藤綾乃(高崎健康福祉大)は準決勝で転倒に巻き込まれ、リタイアしていた。

【画像】2着となり、レース後は観客席へ向かって頭を下げた韓国のキム・ボルム

 高木は金銀銅のメダルをコンプリートした妹の美帆と合わせ、姉妹で5つ目のメダルとなった。また冬季五輪で2つ目の金メダルは女子では初の快挙となった。

【マススタート】今大会からの新種目。1周400メートルのトラックを16周し、計6400メートルで勝負が決する。1周目は加速が禁止で、2週目から本格的にレースがスタート。順位は得点によって決定。4周通過ごとに上位3選手に得点(1位5点、2位3点、3位1点)が与えられ、ゴール順位の得点(1位60点、2位40点、3位20点)と合算して最終順位が決まる。
THE ANSWER編集部



<五輪スケート>鮮やか逆転ラストスパート 高木菜初代女王

2/24(土) 22:11配信
毎日新聞
 平昌冬季五輪は第16日の24日、スピードスケート女子マススタートの決勝が行われ、女子は高木菜那(日本電産サンキョー)が金メダルを獲得した。

【写真特集】日の丸を掲げる笑顔の高木菜那を別カットで

 フィニッシュラインを堂々のトップで駆け抜けた高木菜那を見た者は、もう彼女を「高木美帆の姉」とは呼ばなくなるだろう。団体追い抜きで妹と頂点をつかんだ高木菜は、あざやかなラストスパートで再び金メダルを引き寄せた。「この種目が始まってから表彰台の一番高い所に上ったことはない。最高のレースができて良かった」と、してやったりの表情を見せた。

 今大会は、実業団選手の誇りを見せる戦いでもあった。スピードスケート女子の躍進は、日本スケート連盟が2014年に設置したナショナルチームの成果と評価されている。高木菜はそれを認める一方で「自分は日本電産サンキョーの高木菜那なので」という姿勢を決して崩さない。

 北海道・帯広南商高を卒業した11年春に、前年のバンクーバー五輪男子500メートルで銀メダルの長島圭一郎、銅の加藤条治らが所属する強豪・日本電産サンキョーに入社した。進学を選ばなかった理由を父愛徳さん(60)は「勉強が嫌いだったから」と苦笑交じりに振り返るが、15歳でバンクーバー五輪に出場した美帆に刺激を受けた高木菜には、実業団入りこそが五輪への近道と考えた。

 加藤や長島は背中で見せるタイプ。高木菜は「見て、感じて、学ぶ。『やっぱりスケートで生きていくためにやっている人たちだ』と強く感じました」と、当時を振り返る。

 14年ソチ五輪出場は、がむしゃらに滑り続けた結果だった。五輪シーズンに入ってワールドカップ(W杯)に初出場し、勢いに乗った。「この年にW杯に行けなかったらクビだったと思う。やれるところまでやって、もし(W杯に)出られなかったらスケートをやめようと考えていた」。覚悟が夢をたぐり寄せた。

 出るだけでなくメダル獲得を目標にした平昌五輪に向けては、自費で管理栄養士の助言を受けるなど体作りにも意欲的だった。日本電産サンキョーの今村俊明監督は、そんな高木菜の姿勢を「プロっぽくなってきた」と評価する。完全なプロではないのは、肝心な大会で右膝痛に苦しむところがあるからだ。「本物になるためには、もう一歩。まだ強くなれるんじゃないかな」。この日の金メダルは、実力者になったことの証明になった。【岩壁峻】



<五輪カーリング>日本女子が銅 男女通じて初のメダル

2/24(土) 22:41配信
毎日新聞
 平昌冬季五輪は第16日の24日、カーリング女子の3位決定戦が行われ、LS北見の日本が1次リーグで敗れた英国と戦い、5対3でリベンジし、男女を通じて日本勢初のメダルを獲得した。日本のメダルは13個(金4、銀5、銅4)になった。

【写真特集】3位決定戦 笑顔を見せる藤沢五月

 両チーム共にスチールを許さない展開で第8エンドまで一進一退の攻防を繰り広げたが、第9エンドに日本が相手のミスからスチールを奪い、この試合初めてリード。第10エンドもスチールに成功し、勝負を決めた。

 カーリング女子が採用されたのは1998年長野五輪。6大会連続出場の日本は1次リーグで3連勝と好調な滑り出しを見せたが、突破が現実味を帯びてからは2連敗し、5勝4敗の4位で初めて1次リーグを突破した。前夜の準決勝は韓国に敗れたが、第10エンドで追いつく粘り強い戦いをみせた。
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宮原、4位に悔いなし「結果は悔しいけどやれることはすべてやった」/フィギュア

2/23(金) 14:07配信
サンケイスポーツ
 平昌五輪第15日(23日、江陵アイスアリーナ)フィギュアスケート女子フリーで、ショートプロクラム(SP)4位の宮原知子(19)=関大=は合計222・38点で4位、同5位の坂本花織(17)=シスメックス=は合計209・71点で6位だった。同1位のアリーナ・ザギトワ(15)=OAR=が239・57点で金メダル、同2位のエフゲニア・メドベージェワ(18)=OAR=が238・26点で銀メダル、同3位のケイトリン・オズモンド(22)=カナダ=231・02点で銅メダルだった。

【写真で見る】拳を強く握り、得点を見て喜ぶ宮原知子

 宮原との一問一答は以下の通り。

 −−結果は4位

 「自分のやれることはすべてできた。この場に来られたことを光栄に思うし感謝している」

 −−フリーも自己ベスト

 「ここまできたからには、やってきたことを全て出したいと思って滑った」

 −−けがもあった

 「周りのサポートがなければ、ここまで来られなかった。結果は悔しいけど、やれることはすべてやったので、次につながると思う」

 −−素晴らしい演技だった

 「まだまだ課題はたくさんあるけど、それを見直して次につなげたい」

 −−初の五輪は

 「想像以上に夢の世界というか、思う存分楽しめた。自分のスケートを見直してがんばりたい。まだまだやらなければならないことがたくさんあるのでもっと上を目指して、海外の選手にもどんどん食い込めるようにがんばりたい」

坂本花織6位も北京で飛躍目指す「次は自信持って臨める」

2/23(金) 14:11配信
デイリースポーツ
 「平昌五輪・フィギュアスケート女子・FS」(23日、江陵アイスアリーナ)

 SP5位の坂本花織は1つ順位を落として6位で初の五輪を終えた。懸命に演技したがジャンプでエッジの違反や着氷時にステッピングアウトしてしまうミスが出て、自己ベストはならず。フリーは136・53点、合計209・71点だった。

【写真】口あんぐり 自己ベストを更新した坂本とコーチのびっくり顔!

 演技後は「ノーミスできなかったことは悔しかったです」と振り返った坂本。初の五輪を「10代で1回経験したら次は自信をもって臨めると思うので、この年で経験できて良かったなと思いました」と今後の糧にすると誓った。

 22年の北京五輪へも「せっかくだから連続で出たいと思います」と意欲的だった。

 日本選手では宮原知子が自己ベストを更新する演技を見せたが、惜しくもメダルに届かず4位。金メダルはOARの15歳、アリーナ・ザギトワ、銀メダルは世界選手権2連覇中だったOARのエフゲニア・メドベージェワ、銅メダルはカナダのケイトリン・オズモンドが獲得した。

16歳岩渕、メダルを阻んだのは風か緊張か
野上大介氏が平昌ビッグエアを解説

構成:スポーツナビ 2018/2/22 17:30
スノーボード女子ビッグエアで日本は決勝に3人を送り込んだが、最高位は岩渕麗楽の4位だった
スノーボード女子ビッグエアで日本は決勝に3人を送り込んだが、最高位は岩渕麗楽の4位だった【写真:松尾/アフロスポーツ】
 平昌五輪のスノーボード女子ビッグエアは22日に決勝が行われた。日本は12人で争う決勝に3人を送り込んだが、岩渕麗楽(キララクエストク)の4位が最高。藤森由香(アルビレックス新潟)は7位、鬼塚雅(星野リゾート)は8位入賞となった。

 予選では藤森が2位、岩渕が3位と、今大会から実施された新種目でメダルも期待されていたがかなわず。勝負を分けたポイントについて、スノーボードジャーナリストで、スノーボード専門誌『BACKSIDE』編集長の野上大介氏に聞いた。

小さめのジャンプ台も女子には影響少

――予選と決勝ではレギュレーションが変わりますが、選手にはどのような変化が求められたのでしょうか?

 予選は2回の試技のうち最高得点で争われるので大技1つで通過できますが、決勝は4つの異なるスピン(フロントサイド、バックサイド、キャブ、スイッチバックサイド)から2種類のトリックのスコアを合算して順位が決まります。つまり引き出しの多さがある選手が有利と言えます。

 ちなみにトップ選手が集う今年1月の「X GAMES」では、スピンの種類ではなく、左右に異なる回転を2本そろえる必要がありました。五輪やワールドカップ(W杯)では4種類のスピンから2つ選べば認められるので、FIS(国際スキー連盟)主催大会の方が縛りが緩いと言えます。たとえばキャブスピンとバックサイドは同じ方向に回るので「X GAMES」では認められませんが、五輪やW杯といったFIS主催大会ならOKとなります。

――ビッグエアの台についてはいかがですか? 前日に行われた男子予選に出場した国武大晃選手(STANCER)は「思ったよりキッカー(ジャンプ台)が小さい」と話していました。

 昨日の男子では大技であるクワッドコークを出した選手が誰もいませんでした。予選だからという面もありますが、平昌のジャンプ台が小さいことも一因かもしれません。

 男子では金メダル最有力候補と目されたマーカス・クリーブランド(ノルウェー)の予選敗退という波乱もありましたが、体重の軽い女子にはむしろちょうどよい大きさだったと思います。実力通りの結果が出る台だったのではないでしょうか。

「X GAMES」ではこのところ、よりジャンプ台を大きくして滞空時間を長く取らせる方向に進んでいます。その分、ランディング地点の斜度も「X GAMES」では40度とキツくして着地の衝撃を和らげるのです。平昌の台は大きさが小さい分、斜度は38度と少し平らになっていました。

急成長の16歳岩渕は悔しい4位

わずかにメダルに手が届かなかった岩渕。初めての五輪という緊張感や、風なども影響したか
わずかにメダルに手が届かなかった岩渕。初めての五輪という緊張感や、風なども影響したか【写真:松尾/アフロスポーツ】
――16歳の岩渕麗楽選手は1本目でキャブ900を決めたあと、2本目、3本目と着地が決まらず、4位とわずかにメダルに手が届きませんでした。

 1本目はキャブ900のスティルフィッシュグラブ、2、3本目はバックサイドダブルコーク1080のミュートグラブでした。岩渕選手がバックサイドダブルコーク1080を初めて成功したのは昨年5月。それから練習を重ねて完成度を高め、12月のW杯コッパーマウンテン大会ではお手つきをしながら試合でも初成功して優勝しました。トップ選手が集う今年1月のX GAMESでは同じ技を完成度高く決めて2位。今シーズン急激に伸びてきた選手です。

 今日は回転が少し足りていませんでしたが、練習など普段は立てるんだろうなというのが伝わってきました。初めての五輪という緊張感や、もしかすると風なども影響したのかもしれません。

――3本目は77.85点以上を出せば暫定3位以内に入りメダルが大きく近付く状況でした。技の難度を少し落としてでもメダルを手堅く狙いにいく、というような選択はなかったのでしょうか?

 本人に聞いてみないと分かりませんが、「少し下の持ち技」がなかった可能性もあります。たとえばバックサイドダブルコーク1080を半回転落とすと900となり、着地のスタンスが逆になります。これは技術的にとても難しいことで、1080より難易度が高いと言う人もいるくらいです。さらに回転を落とした720では、完成度高く完璧に決めたうえで高さも大きく出せれば、78点ならもしかすると出る可能性もあるかもしれませんが、そこに賭けるのは難しいでしょう。




日本、前半飛躍は3位で後半距離へ 首位と19秒差 ノルディック複合団体

2/22(木) 17:19配信
スポニチアネックス
 ◇平昌冬季五輪 ノルディック複合団体(2018年2月22日)

 平昌五輪は22日、ノルディック複合団体を行い、前半飛躍(ヒルサイズ=HS142メートル)で合計455・3点で3位につけた。後半の距離(5キロ×4人)は469・5点で首位に立ったオーストリアと19秒差。94年リレハンメル五輪以来の団体メダルを狙う。

 日本は個人ノーマルヒル2大会連続銀メダルの渡部暁斗(29=北野建設)、永井秀昭(34=岐阜日野自動車)、山元豪(23=ダイチ)、渡部善斗(26=北野建設)の4人が出場。永井が106・8点、山元111・3点、渡部善110・9点、渡部暁126・3点で合計455・3点だった。

 得意の飛躍で首位に立ちたかったが3位で後半の距離へ。距離を得意とするドイツやオーストリア、そして日本と8秒差でスタートするノルウェーとのし烈なメダル争いとなりそうだ。

 団体は1チーム4人が出場。前半の飛躍で1本の得点をタイム差に換算。後半のクロスカントリー(5キロ×4人)は、第1走者から最終走者まで1周2・5キロのコースを1人2周ずつ。飛躍の総得点をタイム差に換算して上位からスタートする。



平昌五輪 「オランダを王座から引きずり下ろした」欧米メディア、日本代表を賞賛 スピードスケート女子追い抜き

2/22(木) 12:29配信
産経新聞
 21日行われた平昌五輪のスピードスケート女子団体追い抜きで、スケート王国・オランダを破って金メダルを獲得した日本代表を欧米メディアが相次いで称賛した。

 「オランダを王座から引きずり下ろした」との見出しを掲げたAP通信は強豪オランダを倒したことについて、「主要な挑戦者として台頭するに至った」と絶賛。これまでの五輪で金メダルを5個獲得しているオランダの“天才スケーター”、イレイン・ブストの「銀メダルで大会を去るのはつらいことだ」との言葉も紹介した。

 オランダの公共テレビNOS(電子版)も「レベルの高さを見せつけられた。日本に勝てるとの希望を持っていた」との選手のコメントを紹介。同じくオランダの「ダッチニュース」(電子版)も、オランダチームが連覇を成し遂げることに「失敗した」と失望を交えながら報じるとともに、試合途中でオランダに一時リードを許した日本勢について「力強さを見せて、試合を決めた」とたたえた。また、「金メダルを獲得できず恥ずかしい」と肩を落とし、悔しがるイレイン・ブストの様子も伝えている。(五輪速報班)

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