|
(前略)
一方、補身に良いというムルケも4、50年前には鬱陵島の道洞、苧洞、沙洞、台霞洞、通九味などどこでも群れているのを発見することができたのが、今では鬱陵島近海ではほとんど姿を消してしまい、独島でだけはただ年に1、2頭が浮上するという。ムルケが暮らす所をここではカジェ窟というが、このカジェ窟も鬱陵島の海岸のどこでも無い所は無かったという。しかし、一部の島民は夜にカジェ窟に入り、棍棒でムルケを殴って捕まえ殺したので、ムルケも見るのが難しくなったという。独島の場合も、ある時は機関銃でムルケを撃って捕まえたこともあるといい、ムルケを捕まえて上司に上納することもあったという。
(後略)
1970年11月28日 東亜日報
(関連記事)
竹島のニホンアシカ、絶滅は日韓どっちのせい? 両国で食い違う主張
|
全体表示
[ リスト ]



