つれづれ。

秋の声が聞こえてきます…

books

[ リスト | 詳細 ]

オススメ本やこれまでに読んだ本を紹介。
記事検索
検索

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]

ここにも

イメージ 1

ソウルにもありました。。。


という訳で、行ってきました!!


BOOK OFF ソウル駅前店(?)

*実はカナダ・バンクーバーにもあるんです@@


日本ほどではないですが、

日本の漫画や小説、それに韓国語に翻訳された漫画もあって、

楽しめました♪

日本に戻ったら、本場にも行ってみよ^^*

『接客のルール』

イメージ 1

 ついに・・・買ってしまいました。

『接客のルール』

 最近、バイトに関して色々と悩むところがあります。
 『接客』もその一つ。

 どんな風にお客様に接すればいいのか。
 何をしたら喜んでもらえるのか。
 どんな気持ちで仕事に取り組めばいいのか。

 プロになるわけではないけれど、
 こうして働くことは人間関係を築く上でも大事なコトだと思っています。

 97個も書いてあるんですけど、読んでいて納得させられるものがけっこうあります。
 これを次回に生かせるようにイメージトレーニングをしなくては。

「民俗」を推理する

イメージ 1

 大学の試験も(結果はさておき)どうにか終わり、大好きな本を解禁しました。
 生協で見つけたのは前から探していた一冊の本。

 北森鴻 著 『凶笑面』

 ある大学の助教授とその助手が自らの研究を進めていくうちに、事件に巻き込まれていくというのを大筋としたオムニバス本である。
 助教授・蓮丈那智はその中性的な美貌と奇抜な発想センスから学会でも“異端”として色々な意味で一目おかれる存在だ。
 その助手の内藤三國は那智の突飛な行動にいつも頭を悩ませている。
 那智たちの研究とは一体何なのか。

 民俗学……それが那智たちの住まう世界である。

 民俗学とは、
 「民間伝承の調査を通して、主として一般庶民の生活・文化の発展の歴史を研究する学問」
(大辞泉 参照)
のことである。

 この民俗学という言葉を聞くと、真っ先に思い浮かぶのが「遠野物語」で知られる柳田國男ではないだろうか。
 もう少し詳しければ折口信夫南方熊楠の名を挙げられるかもしれない。

 彼らによって打ち立てられたこの学問分野は「答えのない学問」である。

 それというのも、彼らが相手にするのは足跡の消えかかった言葉や民族のルーツだからだ。
 歴史とは誰が作り上げるものなのか。
 答え如何によって民俗学の流れは大きく変わるだろう。
 そうした、水の如き学問を『民俗学』というのかもしれないと私は思う。

 さて、話を本に戻そう。
 那智の信条は『フィールドワーク』だ。
 とにかく外に出て、自らの見聞によって真実を見出そうとする。

 しかし、
 そのフィールドワークこそが彼女をいくつものトラブルに巻き込む原因となっているのだ。

 このシリーズは推理小説として構成力はさることながら、民俗学研究の本としても興味深い。
 毎回さまざまな民俗学における仮説を那智や三國が立て、それを裏付けるような言葉で物語は締めくくられる。
 その仮説の例として、
 「鬼」についての新解釈、製鉄民族とだいだらぼっちのつながりetc...
 目から鱗な仮説が多く飛び出すのもこの本の楽しみなのだ。

 高校二年生の頃、本気で民俗学を学びたいと思った時期がある。
 この情熱をうまく言葉にすることも、そして受け止め理解してくれる先生もいなかったので、私の熱は心の奥底で未だに燻ったままだ。

 この本が私にとって何かのきっかけになるかもしれない…。

イメージ 1

 ハワイ、といえば私にとって初めての海外。

 しかも友人と二人きり、という少し不安な旅だった。
 だからこそ、ハワイ島は他の旅行地よりも少し思い入れが強い。

 去年の私の誕生日の時に、
一緒に行った友人が「観光で行ったトコが写真で載ってるよ」と言い添えてプレゼントしてくれたのがこの本である。
 貰ってからつい最近までは時間が取れなくて読めなかったのだが、昨日やっと読むことが出来た。
 
 目の覚めるような写真と、心がほっと温かくなる言葉たち。

 自分が行ったハワイは本当に表面をさらっただけの旅だったのだ。
 いや、もしかしたらハワイに行ったつもりになってただけなのかも。
 そう思わずにはいられない。

 それだけ深く深く、ハワイの内面が描かれている。

 また行きたい。
 次はここにあるような景色をこの目で見るために。

 そう思わせるような写真集である。

 

殺戮に至る病

イメージ 1

 この本は何故読もうと思ったのだろうか…。
 そのきっかけとなる記憶は曖昧である。
 が、しかし。
 この本の印象は凄まじく強い。

 よく人から「オススメの本は??」と聞かれるのだが、
 その人がミステリー・サスペンスOKの人なら、必ず挙げる一冊である。


 物語の主軸は東京の繁華街で次々と起こる「ある一つの猟奇的な連続殺人」
 犯人はというと……実は最初から分かっている。(だからサスペンスなのだけど)
 それは“蒲生 稔”である。

 彼はそれまで何一つ不自由のない、どちらかといえば裕福な家庭で順調な人生を歩んできた。
 そんな彼が求めたものはただ一つ。

 『永遠の愛』だ。

 さて。
 これを聞いて皆さんはどんな反応をするだろうか。
 鼻で笑って一蹴してしまうだろうか、それとも彼の願いに思わず共感してしまうだろうか。
 どちらの反応だとしても、とにかく彼はその『永遠の愛』を手に入れるために殺人まで犯してしまうのだ。
 
 この小説では初めての殺人から警察に追い詰められるラストまでの“蒲生 稔”の行動と魂の軌跡をなぞっていく。
 物語は彼や事件を追いかける刑事らの視点で進行していく。

 このラストが凄い。
 嘘偽りなく、本当にもの凄い衝撃を受けた。
 思わず「あぁ…」とため息を漏らしてしまうほどに。 



*作中では、かなりキワドイ・エグイ・気持ち悪い描写があります。
 「猟奇的」の言葉に反応してしまう方は遠慮したほうがいいかもしれません…。
 悪しからず。

*-Part2
 同じような衝撃でもう少しソフトだと思われるのが、
 貫井徳郎の『慟哭』だろう。
 こちらももちろんオススメ♪

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]


.
nao
nao
女性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事