つれづれ。

秋の声が聞こえてきます…

想うこと

[ リスト | 詳細 ]

“にちじょう”とはまた違った、考えたことを書いてます。ちょっと後ろ向き!?
記事検索
検索

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 次のページ ]

思惟

イメージ 1

ほんの少し傾いだ体をそのままに、うっすらと笑みを浮かべて、


静かなる存在者、彼の人は思惟に耽る・・・・・・


何を想っているのか、そして答えは何処かに在るのか



ソウルにある某博物館にて。

国宝級の仏像をこうも簡単に360度ぐるりと見て回れるというのは、
他ではなかなか無いのではないでしょうか。。。

この時は他に人も居らず、とても静かに時間を過ごせました。

さらに、特別展示室になっていたので、真っ暗な空間にぽつんと浮かび上がる彼の仏像・・・。

宇宙に自分とその存在だけが漂っているような、そんな気分になりました。

送る

イメージ 1

別れが辛いのは、
何も離れていく方だけじゃないんだ・・・

そうだと初めて知ったのは、あなたの一言でした。



お前も頑張れよ


先月の終わり頃に、友人に言われた一言です。

彼女は私よりも一足先に家庭の事情で実家に戻ることになっていました。
そして、彼女が旅立つ3日前の夜、送別会を都内のカラオケ店で行いました。
しかし、翌日の朝から用事があった私は途中で帰ることになったのです。

その日が私と彼女が今年会う最後の日でした。

あとは、私が日本に帰ってきて
彼女が東京に戻ってきて
そうしないともう会うことはないのです。

エレベーターで別れ際にどちらともなく思い切り抱きしめて、

「またね」

お互いに一言。
私はそれを言うのが精一杯でした。

そのときにアノ一言を彼女がくれました。

離れる距離はカナダと東京では違うかもしれない。
それでも、誰かと何かと別れる辛さは同じです。
いや、比べられるものではないのかもしれない。

カナダに行く自分は彼女に送られる気分でいたコトに、
そのとき初めて気づかされました。
彼女も送られる側だったのです。
そのための送別会だったのだけれど、
私は心の隅で「自分の送別会も兼ねてるんだろうなぁ」なんて考えていたんです。



そっちも頑張ってね

扉が閉まり、下降を始めるエレベーターの中でその一言をひっそりと。。。




*写真は大学の友だちが送別会でプレゼントしてくれたネックレスです(^^)v
 

弔う

イメージ 1

誰かがいなくなる

今日は知人のお通夜がありました。
その人は知人とはいっても、もうずっと昔の知り合いで、
今では「知っている人」という表現が一番近いというくらいの人でした。
夜遅くにメールでその訃報を知らされた時、すぐに顔が出てこなかったくらいですから。
それを冷たいと人はいうかもしれませんね。

否定はしません。はい。

でも、いざ記帳を済ませて、
いざお焼香をしようと本人の遺影の前に立つと、

ふと・・・・

その虚無感というか喪失感が込み上げてきて、


『あぁ、もうこの人はいないんだ・・・』

そう思うと、どうしようもなく泣きたくなりました。

手を合わせて、遺族の方に頭を下げて、
引き止める係の方の声を振り切って(苦笑)、
そうそうに引き上げてきました。
なので、同じくその頃の知人にもまったく会いませんでした。。。

見送られる・・・
これってどんな感じなんでしょう。
いや、そんなの分かりっこないですけど。
それでも。
帰りのバスで『いなくなるってどんな感じなのかな』、
ただそれだけを考えてました。

「知人」とはいえ、身近でこうした不幸が今まで無かったので、
その衝撃はしばらく私の元に響きそうです。
(*物心つく前には何度かありましたが・・・)

深く沈む

イメージ 1

神様の領域にちょっとお邪魔して、

その聖なる空間で、気を緩めてみる。

いつもの忙しなさから少しは解放された、か。



名古屋への小旅行の際に、熱田神宮に足を伸ばしました。

神社の空間て空気が特別澄んでいるように思います。

清廉

というか??

初詣やおみくじも目的の一つだったけれど、
この聖なる空間を歩くことも密かな目的でした。

いつも忙しなく動き回っている自分。
こんな生活も動きがあって好きです。

でも、、、

その中で生まれる人間関係との擦れや自分自身へのやる瀬無さに厭になります(--;

こういうときに一人でのんびり歩くのって本当に気分が浄化されますね。
また、どこか行こうかな。。。

古代の空気

イメージ 1

原色で描かれた壁画とその壁に映る人の影


太古の昔にタイムスリップしたかのような錯覚に陥る・・・


以前にも書いた、プラトンの『洞窟の比喩』を髣髴とさせる光景でした。

我々が普段見つめている光景は、
もしかしたらこんな風に洞窟に映る影でしかないのかもしれませんね。

プラトンや他の哲学者達はこの洞窟に縛り付けられた私たちに、

『ふり返れ! 後ろには真の存在があるんだ!!』

と訴えています。

ところが、私たちからすれば『どうやって振り返ればいいの!?』と戸惑うばかり。
だってそうでしょう?

今までその影を見つめることが当たり前で、そうする事でしか生きてこなかったのだから。
哲学者が望むのは、『哲学のいらない世界』だそうです。

う〜ん、それが難しいんですよね。


*これは『TOKYO DISNEY SEA』のアトラクションの一部です。
 でも、何処のだっけ・・・?(爆)

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 次のページ ]


.
nao
nao
女性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事