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宮島の名物は、「もみじ饅頭」ですね。
かつての漫才師「BアンドB」が、「も〜み〜じまんじゅう〜〜〜!!」って言っていたのを思い出してしまいました。
そう、その「もみじ饅頭」です。
「もみじ饅頭」っていう、なんだかアウトオブデートな言葉の響きにその製造過程も超ローテクで、おばちゃんやおいちゃんたちが、白衣を着て額に汗して作業歌なんかを歌いながら、一個一個、手作りしているのかと思っていました。ところが、どうでしょう?この機械は。
とんでもないハイテクですよ〜。
何処のお店も競争のようにこの機械を入れています。高かったでしょうねえ。
でも、メーカーにしたら、汎用で、結構安いのかもしれないなあ。
と言うのも、もみじの型版だけは、ここで使うのかもしれませんが、あとは、いろんなバージョンがかんかえられます。そう、「タイヤキ」でも、いいはずですね。
オートメーションで、がんがん「タイヤキ」が生産されて行きます。
儲かるだろうね。(買う人さえいればね。)
綺麗なショウルームの作業場は表の通りから丸見えで、一つの客寄せになっています。
もうこの機械がないとここでは何だか寂しい様な感じですよ。
「もみじ饅頭」が出来上がるのを見ているだけで、時間がつぶれます。
ほ〜んと、良く考えているよ〜〜。
型版の中にハケで、さっ、さっと油を塗るしぐさも、いいですねえ。
これが、「もみじ饅頭」じゃなくって、「自動車」だったらどうでしょうか?
ものすごい、工場ですよね。
でも、やっぱり、ここ宮島だから、「もみじ饅頭」なんだね。
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