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先日小豆島に行った時に、ここがあの大阪城築城の時に、石垣の石を多く産出したんだと初めて知りました。 「残念石」と言う呼ばれ方で、多くお城の石垣とはならなかった石が残っています。 そんな様子を再現して、記念公園にした物が「道の駅・大阪城残石記念公園」となってあります。 今では綺麗な護岸となって再現してあるんですが、当時はもうちょっと荒く大雑把だったと思います。 でも、こうやって、大きな石を大阪まで持って行ったんでしょうね。 だから、この島にはいまだに多くの石材屋さんがあるんです。 もっとも、当時からは、激減しているでしょうが。 道の駅で働いていた年配の女性に話を聞いた所、やっぱり、その方の家も、石の山を持ってて、石に関する仕事をしていたようです。 指さして、「うちの山は、あの辺り。」だとおっしゃっていました。 そんな、現場に行って、掘り出されたばかりの石を見たかったんですが、流石に仕事の邪魔になってはいけないし、ちょっと危険かな? とも思ったんで、行きませんでしたが。 旅の終わりの方では、「8人石」と言って、大きな岩が石工さん8人をのみこんだ当時のまま姿でお祭りしてある所も通りかかりました。 とっても大きな岩です。 現在の工作機械を使っても、ちょっと苦労するような大岩ですよ。 当時ここで、おおくの石工の方々が亡くなられたんですね。 そりゃあ、大事件だったでしょう。
今も、そんな石工さんの伝統で、石彫も盛んです。 私は記念に、収集している「フクロウ」の置物の小さいのを買って帰りました。 |

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城の石垣って、ばらばらのようで本当にうまく組み合わせてますよね。こうやって、産地があるんだ!
なおさんの記事を読んで、ちょっと違うけど、炭鉱の町なんか訪ねてみたいな、と思いました。
2008/8/8(金) 午前 8:00
うちの近くは「万成石」の産地だよ。
この石は墓石とかによく使われているらしいけど。
でも、我が家の先祖代々の墓は、香川産の「庵治石」だけどね。
2008/8/8(金) 午前 9:15 [ POKI ]
ぷりんちゃん、やっぱり人って、いろんな場所で、いろんな仕事しながら、それが脈々と受け継がれていって、伝統になっていってるんですね。
どこを訪ねていっても、きっといろんな感動があるはずですよね。
だから、小旅行ってとっても面白いですよね。
岡山出身の今は亡き、映画評論家の水野晴夫さんの言葉を借りて言うと、「いや〜!旅ってホントにいいもんですね〜!」
2008/8/8(金) 午後 1:02
そうそう、知ってる知ってる、私、前にも言ったけど、ポキちゃんちの近くの「技工学校」に行ったんだよ。
でも、何でお墓が香川さんなの?
2008/8/8(金) 午後 1:04
大阪城石垣の建設には瀬戸内海の島々から多くの石が運ばれているんですよね。寄進した大名の名前が掘ってある石。
石のひとつ一つには色々な逸話があって、つい最近も
石の出所をめぐって九州と兵庫で論争が繰り広げられたことへの決着がついたようです。
ほんと、脈々と受け継がれていってるんですね。
ふくろうは<不苦労>めあて!?
2008/8/10(日) 午前 10:30
そうそう、フクロウってそんな言葉でもくくられていますよね。
それもあるんですが、<知恵ぶくろ>ってやつで、私の母校のキャラクターなんですよ。
へ〜、石の論争がね。最近まで。面白いね。
それほど人って、名誉欲が強いんだね。
2008/8/10(日) 午後 9:27