奥様応援隊

大変です〜〜っ!とうとう、、ご飯が「配給制」になっちゃいました〜!大食い出来ないように。(T_T)

夏物語

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日本最初の海難審判とされる、「いろは丸事件」
海援隊のいろは丸(160トン)と紀州藩の軍艦明光丸(887トン)とが、鞆の浦の沖合で慶応3年、(1867年)4月23日深夜、濃霧の中で衝突したんです。
 
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交渉はここでは決着が付かず、結局長崎でイギリスの提督を交えて、土佐藩と紀州藩との対決の様になって来て決着を付けました。
そんな、交渉の舞台となった、所へいってみたかったんです。


                         http://www.digibook.net/p/9cSkMoTFd3UiXXxf/                     
 
鞆の浦へは何回ともなくこれまでもきていますが、、
実はこんなに歴史のある所だとは思いもつきませんでした。
一番最初は学生時代位に近所の同級生で、今はビッグモリーズの社長をやってる雅勝君とバイクを飛ばしてやって来たんです。
 
小さな港町で私達の地方の「日生」とか女房殿の実家の方の「寄り島」とそんなに変わらない風景だな〜?
位にしか思ってはいませんでした。
 
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その時の印象は「対潮楼」しか覚えてなくて、当時の和尚さんがそれはそれはみごとな語り口調と身ぶりで、鞆の浦の言われや海からの日の出によって、季節が分かると上手く言い表していたんです。
帰ってからも、和尚さんの名調子をいつまでもしばらくは面白がって真似をしていたんです。
 
そうしたら、当時のあれは何だっけなあ〜〜〜?
「明石家さんま」さんが、やっぱりここ、鞆の浦を舞台にして、2時間ドラマに出演していたんです。
やっぱり、和尚さんの名調子をドラマの中でも真似していました。
それが、私にそっくりだとみんなで大笑いしたものでしたわ。
 
そんな対潮楼です。
 
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(開放している窓枠がそのまんま額縁になっています。)
 
この日は偶然、当時の和尚さんもおられて、昔話に花が咲きました。
今は、デイサービスを受けていらっしゃるようです。
20年と言う時の流れを感じましたね〜。(^_^;)
 
さて、北から鞆の浦へやって来たら、「鞆の浦シーサイドホテル」のそばの市営駐車場に車を停めて歩くのがいいですから、街の中へ車を入れたら、大変です。
道幅は昔のままでとっても狭くて、しかも今でも交通の要衝になってるから、結構通行量が多いんですよ。
まずは、一番近くの海援隊が当時宿にしていた家です。
ここは今でも一般の民家なんで、なかへは入れません。(^_^;)
 
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(丁度この中二階位の所に龍馬さんの隠し部屋があったようです。)
 
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次いで、民族資料館へ足をはこびます。
 
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資料館は高台にあるんで、ここから南下して港の方へいってみました。
 
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この3枚の写真の一番上はなんだか堤防が港を取り巻いている様ですね。
2枚目の写真にはハッキリと映っていますが、「雁木」と呼ばれています。
石で作られているのに、雁木ですね。
 
日本でもここのが一番大きくて長い部類に入るんですって。
これは、潮位の変化が大きい所の特徴で、どの潮位にあっても船を付けられる様に、こうなっているらしいです。
物凄いですね。
圧倒されますから。
 
一番下の写真が今回一番行きたかった場所です。
海援隊の「いろは丸記念館」です。
地元の有志の方々によって、街おこしの一環で潜水調査が行われた様です。
 
土蔵を改装して作られてる記念館の中には、実物大の70%の尺度で潜水調査の様子が模型展示されています。
当時、海援隊と紀州藩とで、交渉するなかで、龍馬さんが主張していた様に、「ミニエール銃」400丁は何処にもなかった様です。
龍馬さん得意の「ハッタリ」かも・・・・・、、(^_^;)
 
私もそんな地元の町おこしの方々の志に賛同してカンパをして、代わりに「いろは丸」から引き上げられた「石炭」を貰いました。
 
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言って見れば龍馬さんの形見ですかね?
お腹も減って来たって女房殿がおっしゃる・・・・・、、
私だけだったら、時間の節約でお昼ご飯なんて食べないんですけどね。
 
仕方が無い、、
内容がしっかりとしてて、先ず間違いのない、シーサイドホテルへ帰って食べようと言う事だったんですが、歩くのが大変だと言う事になって、この町の中で済ませる事にしたんです。
 
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何気なく入ったこのお店こそが実は龍馬さん達が当時交渉したその、「現場」だったんですよ〜〜!
=( ̄□ ̄)⇒
(ま、当時の様に、綺麗になおしているんですが、イメージは当時のままですね。)
 
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女房殿もこんな自然と導かれた運命に大感動ですっ!!
(*^。^*)
 
お疲れモード全開なんで、続きは気が向いたら、また今度・・・・・、、
つ〜び〜こんてぃにゅ〜かな?
(^_^;)
 
 
 

閉じる コメント(7)

ここは、古来より「朝鮮通信使」がやって来た所なんですって。
記事の中の「対潮楼」と言う名前もその時の使節の方が付けたんですって。

見晴らしの良い対潮楼は、当時の迎賓館の様な役割も担っていた様です。
ここ、鞆の浦は、当時交通の要衝になっていたんです。

と言うのも、ここを境に満潮と干潮とで、全く潮の流れが逆になるんですって。
だから、行き交う船が必ずここで潮待ちをしていたらしいです。

それで、他の小さな漁港とはちょっとばかし違うんですね〜!
遊郭もあったらしいです。
龍馬さん達も遊郭へ行ったと記録には残っていますよ。
(*^。^*)

2010/9/13(月) 午前 9:23 なお(^^ゞ

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こんにちは!
鞆の浦は色んな歴史があるとこなんですね?
龍馬さんにも絡んでるとは思いませんでした。
それにしても、歴史を感じる街区。いい感じですね!
ポチ!

最近、なおさんの語り口や写真、とても冴えてますね!
見てて、楽しいですよ。
まあ〜、ボクに言われても嬉しくないだろうが、、

2010/9/13(月) 午前 9:26 jhata99

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和尚さんに会えて、昔話が出来てよかったね!

2010/9/13(月) 午前 9:29 jhata99

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鞆の浦、歴史を感じさせるすてきな街並みですね。
デジブックも拝見しました。
龍馬が談判したというお店にかかっていた掛け軸の言葉に心を打たれました。

私もいつかは行ってみたい街です。


ところで食いしん坊の私は、カンパして頂いた「石炭」を食べ物かと思ってしまいましたよ。

それにしても、
なおさん、この夏は、
龍馬さんの足跡を辿って西へ東へ大忙しですね。

2010/9/13(月) 午前 9:54 [ POKI ]

先生、そんな事はないですよ。
とっても、ありがとうございます。<(_ _)>
まず、鞆の浦が当時の交通の要衝だったなんで、初めて知りましたわ。

その所以ですね〜。やっぱり。
私も最近になって初めて龍馬さんとゆかりがあるんだと分かったんです。
バイクで行った、学生当時もそれはしらなかったんですから。
(まあ、当時はまだ、「いろは丸記念館」なんてなかったとおもいますけどね。)

2010/9/13(月) 午前 10:52 なお(^^ゞ

先生、和尚さんね、どう言うんでしょう?
あまり昔の面影はなかったですね。
ちょっと「ボンヤリ」してました。

誰だって老いたらなりますよね。
歳にはかなわないって事ですかね。(^_^;)
今のご住職さんが懐かしがってる私達のためについ、3年位前の録音テープを聞かせてくれました。

それでも、20年前の元気のいい時の物とは比べ物にはならなかったですよ。
(^_^;)

2010/9/13(月) 午前 10:56 なお(^^ゞ

ポキちゃん、ここは、日帰りも日帰り、軽いです。
だって、高速のインターは「福山東」ですからね。
岡山からだったら、う〜〜ん、距離にしてだいたい50キロ位でしょうか?
インターまではね。

それに、むっちゃ穴場です。
まあ、平日でもご時世、結構観光客の方々は居ましたが、面白いですよ。

そうです、そうです。
いろいろ、連れていかれましたわ〜!
次回はまたまた、やっぱり日帰りで、長州は下関だと思います。
(^_^;)

2010/9/13(月) 午前 10:59 なお(^^ゞ


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