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それは突然のメールから始まりました。
ちょうど自販機で缶コーヒーを買おうと思っていたとこだったんで、さっきのメールを開いてみたんです。
それは女房殿からのメールでした。
「○○が死んだわ〜っ!」
ってなってるんです。そう見えました。
えっ?誰が死んだの?
って思ってよく見ると、何と「ロン」ってなってるじゃないですかっ!!(@_@;)
オイオイ、またどうしたんだろ?なんで?
って思ったんですけど、、
良く考えてみたら、まあ、人間でいったら、かなりの高齢です。
12年生きてきましたから。
死んだのは、「2012.3.26.(月)17:30頃」だったらしいです。
私が帰って来たのは、18:45頃なので、すでに1時間以上経ってます。
まるで寝ている様です。
通りからは、見えない様にデッカイ段ボール箱でさえぎってるんですね。
小屋の前にカーペットを敷いて寝かせてさらに布団を掛けています。
さわったら、まだ暖かくて、ゆすったら、クネクネ柔らかかったです。
一日おいて、火葬にしようと言う事になったんです。
思えば、、
子供たちが物心ついてきだした時に、犬を飼おうと言う事になって、それも、子供たちが乗れるくらい大きな犬を飼おうとなって、あっちこっち探し回って、結局岡山市の方で貰って来たんです。
連れて帰る時はいっぱいいた兄弟たちから引き離されるかれでしょうか、結構寂しそうに泣いていました。
向こうの家族の人達が見えなくなるまで、窓ガラスに前足を引っ付けて見てました。
子供たちも、私の子供や弟の所の子供でいっぱいいたからでしょうか?
すぐに我が家に慣れてくれて、すぐに「我が家の一員」となりました。
2000年の事です。
それからと言うもの、当時私が歯科技工士を自営していた事もあって、比較的時間が自由になったから、朝晩の散歩は私の役目となったんです。
雨の日も風の日も、私が仕事で悩んだときも、いつも一緒に近所を一回りして来てました。
「フン」を埋める大きなシャベルをもってね。
そのうち、私が歯科技工士を廃業してからは、朝晩の散歩は親父の役目となったんです。
親父にしてみたら、ちょうどいい運動がてらだったのかも知れません。
最初はとっても成長も早く大きくなって行くロンちゃんをちょっと怖がっている事も多かったでしょう。
子供たちも大きるにつれて、ロンちゃんとも活発に遊ぶようになってきて、ロンちゃんはホントいい遊び相手となりました。
この時はとっても元気で、近所の大川へ夏に遊びに行ったりもしました。
子供たちからもよく相手にされて、ロンちゃんがとっても輝いていた時代ですね。
子供達の節目節目でも、何かあれば、すぐにロンちゃんと記念撮影です。
上の子が中学校へ自転車で行くようになって雨が降って来たんで、カッパを着た時にロンちゃんとも写真をとってみたり、、
夏休みの宿題にロンちゃんの絵をかいてみたり、、
また下の子が小学校を卒業した時も、やっぱりロンちゃんと記念撮影したりもしたんですよね。
悲しい時だって、嬉しい時だって、いつもそばにいて、一緒にその思いを分かち合って来たんです。
2年前位の時は予防注射の帰りに、熱射病になって、死んでしまう所でした。
この時も、いろんな皆さんのおかげで、危うく一命を取り留めたんです。
上から、ロンちゃんをみていたんで、いつもこのアングルが多かったですね。不器用なんですけど、気が向
いたら、「お手」なんかもしました。
自分から用事のある時も決まってこうです。
体が大きかったんで、シャンプーだったみんなでそうがかりです。
夏になって、田んぼの用水に水が出てきたら、こうやって、シャンプーしてやりました。
(*^。^*)
それが、あの時のメールでいそいそと帰って来たら、、
暗い中で、静かに眠っているように、横たわっているです。
まだまだ、「生き物」の様でした。
一日我が家で寝かせてから、ロンちゃんは一生住み慣れた家を後にしたんです。
家族みんなでこの家とのお別れです。
斎場についたら、たかが犬とは言え、結構な祭壇に寝かせてもらって、またお線香を手向けてここで今度こそ最後の一生のお別れです。
家族の人数分のお線香をあげました。
ここが黄泉の国への最後の地点です。
お別れです。
いままでそうやって来たように、頭を撫でたり、体をさすったり、静かに名前を呼んでみたり、名残惜しさは尽きません。
私達はある意味、勇気をだしてこの部屋を出て行ったんです。
最近では、ロンちゃん足も弱って来ていて、歩くのもやっとと言う感じの事もおおかったんです。
黄泉の国では、首輪も外れて、元気だった時と同じように、雲間を駆け抜けているのかも分かりません。
家に帰って来たら、主をなくした犬小屋がポツンとあって、、
余計に寂しさがましますね。
結局この日に思い出のこの犬小屋も片づけて、ここに犬を飼っていたんだを言う形跡すらなくなってしまって、ガランとした空間だけがとってもむなしいですよね。
あ〜あ、、
(T_T)
いま、私の手元にはかつてロンちゃんが良く遊んだ、野球ボールと遺髪じゃないけれど、毛がちょっとだけ残っています。一生の思い出です。
「ロンちゃん」、我が家にやって来てくれて、ありがとう、そして、さようなら。
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家族の皆さんに見送られてロンちゃんは旅立ったんですね。
たのしい思い出を一杯残してくれたんですね。
ご冥福をお祈りします。
2012/3/28(水) 午後 6:49 [ 井原から世界へ ]
犬ってほんと家族の一員ですよね(#^.^#)
お別れは辛いけど、子供たちにはすごい人生経験になったことでしょう。
動物のお墓を建てちゃいけないって言いますけど…我が家にはあるんですよ。我娘は、何かあるごとに手をあわせて色んな報告しているみたいですよ。
心からご冥福をお祈りいたします。
2012/3/28(水) 午後 9:07
だよね〜!(*^。^*)
ぶたままんさん、人間の様に、自分の為の嘘はつかないしね。
人の物も取らないし、、
そんな動物が地獄の落っこちる訳ないね。
(*^。^*)
素直だもん。
2012/3/28(水) 午後 9:57
さくらさん、こんばんは〜!(*^。^*)
門を出る時、まだ、そこにロンちゃんがいるような錯覚になりますね。
で、犬小屋もないし、ロンちゃんも居ないのが見えて来て、あ、そうそうっていう感じです。
まだちょっと寂しいですね。
2012/3/28(水) 午後 10:02
井原から世界へさん、こんばんは〜〜!(*^。^*)
寂しいけど、動物って良いですね。
やっぱり、楽しくて面白かったですもん。
ロンちゃんも、たまたま、親父がそばにいたから、わかったんです。普通だったら、こっそりと、一人ぼっちで死んでいた事でしょうね。
15:00過ぎくらいから、調子悪くなって行って、17:30位に死んでしまうんですから。
しかも、その日のお昼には全く普通に親父と遊んだりしていたんですからね〜。
あっけないもんです。
(^_^;)
2012/3/28(水) 午後 10:10
こうし母さん、こんばんは〜〜!久しぶりです。
(*^。^*)
動物のお墓を建てちゃいけないって誰も決めていませんよ。
(^_^;)
人生では何でも「ありあり」ですわ。
さあ、私も元気ださないとね。
子供たちも元気に前を向いて行ってますわ。
時間が解決してくれますからね。
(*^。^*)
2012/3/28(水) 午後 10:17
ロンちゃん、沢山の夢をありがとう!
2012/3/29(木) 午前 0:29
驚きました
ついこの間、私に焼きママカリの作り方を教えてくれた記事で(私にじゃないか)
焼いているとき、ロンちゃんにママカリ食べられそうになったのを思いだします
いつの間にそんなに弱っていたんでしょう
ロンちゃんはなおさんのお家に来て幸せでしたね
そしてロンちゃん、ありがとう
2012/3/29(木) 午前 0:51
みんなに迷惑かけないで、静かにさよならしたんですね、ほんとにいい子
きっと、ずっとなおさんちにいますよ
うちの子たちもいますもん
2012/3/29(木) 午前 7:20
ヒロシ!さん、こんにちは〜〜!(*^。^*)
ですです。
ロンには、ホントたくさんの事を子供達も学んだと思っています。
楽しかったですわ。
(*^。^*)
2012/3/29(木) 午後 3:26
サクラノさん、こんにちは〜!
私も実はちょっと驚いたんです。
まあ、老犬だったとは言え、結構元気だったんですからね。
あれっ?って思いだしてから、あっという間の2時間の事だったらしいです。
ママカリの時も良く覚えていますわ。
そう、そう。
(*^。^*)
でも、家にオヤジが居て良かったです。
普通だったら、人知れず、ひっそりと死んで行ってた事でしょうからね。
2012/3/29(木) 午後 3:31
にゃ〜ごさん、それなんです。
足がちょっと不自由になってね、体も大きいし、わずらったら、これまた「介護」も大変だよ〜っ!
って家族とも話していたんですわ。
それが聞こえていたんですかね?
あっけなく、死んでしまいました。
このロンで3代目のロンなんですけど、初めて愛犬の死に目に会えました。
今までは、全く知らないうちにって言うか、死体でさえ見た事も無かったんですから。
たかが犬だけどね、、
もうちょっと掛かりますわ。
家族みんなね。
(^_^;)
2012/3/29(木) 午後 3:37
ロンはなおさん家の家族になって幸せだったでしょうね。
暫くは忘れられませんね。
我が家でも3年前までいつも犬がいましたが、3年前に13年飼ってた犬が亡くなってからはもう飼う事も出来ません。
2012/3/29(木) 午後 8:35
れい子さん、こんばんは〜!(*^。^*)
へ〜〜!れい子さんちでも、そんなに長生きの犬がいたんですね。
そうなんですよ。
ホント、何だか寂しいです。私だけじゃなくて、家族みんなそうなんですよね〜!(^_^;)
れい子さんのブログのゲストブックに書き込みをしています。
分かりますか?
あした(金曜日に)女房殿と上の子が行って見るらしいです。
(*^。^*)
2012/3/29(木) 午後 9:36
家族の一員として幸せに過ごした写真の数々を見るにつけ、寂しさもまたひとしおでしょうね。。。
かける言葉も見つかりませんが、とにかく、ご冥福をお祈りいたします。
2012/3/30(金) 午前 0:41
教授、おはようございます。(*^。^*)
また、うたた寝をしてました。これからお風呂へ入って魚の仕事へ行きますわ。
ですです。
なんか、まぎらわす事が無いといけませんね。
仕事とか、他のなにか。
写真を見たり、かつて犬小屋があった所なんかを見てばっかりいたら、ホント寂しさがつのるばかりですわ。
なるべく考えないようにしなくっちゃ。
そのうち、色あせて来て、忘れるとおもいますけどね。
私も、子供達も、家族もみんなね。
(^_^;)
2012/3/30(金) 午前 4:38
辛いですね〜〜 思い出がぎっしり詰まった12年間でしたね
ボクも他人ごとではないのでご家族の気持ちが良くわかります。
ロンちゃんのご冥福をお祈りいたします。
2012/3/30(金) 午前 7:51 [ - ]
お悔やみ申し上げます

正解は、岡山城です。 もみじ饅頭を送ります。私の記事の最新に、内緒コメント下さいねm(__)m
2012/3/30(金) 午後 3:55
Kuniさん、こんばんは〜!(^_^;)
ですです。
Kuniさんも相当チェリーちゃんを可愛がってますからね。
結構来ますよ。
ホント、家族ですから。(^_^;)マジで結構きます。
だから、あまりもうこの記事を見ない様にしてるんですけど、、
皆さんから、コメントが入るんで、どうしてもね。
それと、何年かたった時に、ブログっていい、「日記」になるでしょう?
私、しょっちゅう以前の記事を見直していますわ。
その時の思い出になったら良いなって思ってね。
これを書いたんです。
もうちょっと追記して、「その時」の様子も書きくわえておこうと思ってるんです。
(^_^;)
2012/3/30(金) 午後 6:49
志乃さん、こんばんは〜〜!
ですです、あれは、「岡山城」ですよね〜〜!(*^。^*)
もみじまんじゅうですか?
(*^。^*)
恐縮ですわ。
(^_^;)
2012/3/30(金) 午後 7:05