京都の入った晩は、、
市内の終電にやっと間に合ったって言うほどの厳しいミッションだったんです。
深夜に到着したんで、結局タクシーに乗ったんです。
それでもよく分からなかったんですからね。
京都独特の住所の言い回しがあってね、、
「・・・下がる、東入る。」とかね。
いつまでたっても迷子になりますわ。二重に袋小路になってるんです。
マピオンだとか、グーグルマップがある現在でも、そうなんですから、維新の脱藩浪士が闊歩していた幕末には、田舎から上洛して来た人達はきっと道に迷ったに違いないです。(^_^;)
さらには、、
朝方近くまで娘と話し込んだりして、毛布一枚じゃ寒くて眠れなかったんです。
(お風呂にも入って無かったからねぇ。(^_^;) )
私が学生の頃には寮のすぐ近くを阪急電車が走ったりしてたから、結構きついカーブをキューキュー車輪を軋ませて回ってたんです。
それが夜空に響いて何とも物悲しい雰囲気だったんです。
先輩たちのストームが寮内を大暴れした晩とかは、隠れるようにひっそりと息を殺して寝たもんですわ。
その時に聞いた電車のキューキューと言う悲鳴は今でもハッキリと耳に残ってるんです。
私は生まれてず〜と電車には何故か縁があって、、
生まれた家も山陽本線沿線で、中学校に上がってから引っ越しした家もまた山陽本線の沿線です。
大学ではさっきも言った通り、阪急沿線だったですねぇ。
なので深夜の電車が通過する轟音には慣れっこだったです。親戚の人がたまに我が家へやって来て泊ったりすると、電車の音が耳に付いて寝付かれなかったとか言ったりしてましたわ。
シ〜ンとした娘の部屋でほのかな明かりの中で寒さになかなか寝付かれなかったんで、そんな事を思ったんですね。
あの時から、はや30年が経過したんですから。
人生なんてあっという間ですわ。
30年って言ったら、人の一世代ですからね。
世代交代ですねぇ。
先日もちょっとしした同窓会があって、集まりに寄せて貰ったんですけど、、
皆さん立派になってましたねぇ。
部長さんとかも何人か居たりして。
あの時私達が会社に入った時には雲の上の人達だった、そんな人に私達がなっちゃってるんだから。人生ってねぇ。
今回の主な目的は娘の説教とパソコンの設定だったんです。
このパソコンがまたメーカー製の行って見たら、「ワークスマシン」なんで、とっても良く出来てはいるんですけど、、
やたらと宣伝ファイルと言うか、プログラムが多いんです。
しかも、、
ウィンドウズ8.1と来てますからね。
もう〜〜、ほんと手間取っちゃいましたわ。
結局、その宣伝のプログラムも削除できなかったんですけどね。
(多分どこかに隠されてるんでしょう?マイコンピュータからは入って行く事が出来なかったんです。)
やっとプリンターまで繋いで、、
(これがまたプリンタのCDが光学デバイスでオートランチャーしないんですよ。中身を展開しても、「.EXE」のファイルがなかなか見つからないんです。)
テキトーにやってたら、やっと出来ましたがな。
(普段は学校に部活動に忙しいらしく、まだ部屋の中はワヤクソです。(^_^;) )
昨晩の寒さと飢え(結局娘の下宿を後にするまで菓子パン2個だけだってんですから。)でもう早く帰りたくて、二日目には朝からまた速攻で帰って来ました。
京都観光どころの騒ぎじゃなかったんですよね。
近所には何件か、コンビニもあるらしかったんですけど、、
それこそ、脱藩浪士に斬られちゃダメなんで、下宿でおとなしくしてました。
この睡眠不足と寒さと飢えに嫌気がさして、、
速攻で、朝から帰って来たという訳です。
姫路まではすんなりとダイヤも多くたすかりました。
山陽電鉄の「シーサイドエキスプレス」、直通特急に乗せて貰って、ご機嫌です。
明石大橋のたもとにも駅があって、大きな橋脚がすぐ目の前だったりしました。
平日の昼間とあってか、社内はガラガラですね。
最近のドアの所の注意書きもちょと丁寧ですね。
私達が学生の時には、、
☝☝☝
結構こんな感じだったでしょう?(^_^;)
これが、任侠道に生きる方々を連想させるとあって、、
(ネットからいただきやした。<(_ _)> )
怖かったものです。(^_^;)
今ではそんな心配もなくて、良かったですねぇ。
(*^。^*)
さて、、
そうこうするうちに「直通特急」の終点山陽姫路です。
山陽電車は百貨店に併設される駅から発車するんですけど、、
今では陸橋で向こうのJR姫路駅と結ばれています。
ここは、二日前の晩には夜景がとっても綺麗だったんですけどね。
昼間に見たら案外何の事もないですわ。
JR姫路ではやっとご飯にあり付けました。
思えば、このおとといから、菓子パン2個だけだったんです。
そう言えば、水分だって、水1杯にコーヒー1杯だけだったですね。
(辛かったなぁ〜〜。と言っても面倒で買いに行かなかっただけなんですから。)
姫路と言ったら、当然ここです。
まさに磁石に引き付けられる様に、、
やって来ました。
大枚をはたいて、一番高い(それってどうよ。)ゴボウのかき揚げ天入りの駅そばにお稲荷さんです。
(ふ〜〜〜っ!!「塩」ってこんなに五臓六腑に沁み渡るんだねぇ。)
姫路駅からは、これがまたダイヤがなかなか無いんです。
下りはね。
赤穂線では結構あるんですけど、、
本線は相生からまた接続待ちで、各時間帯で1時間に1本ですから。
よわっちゃったんですよねぇ。
まあ、空き時間には、情報収集で、パソコンなんかしてね。
時間を潰します。
赤穂線で帰ろうかとも思ったんですけど、どうせする事もないんで、旅情豊かな帰還にしようと、姫路で駅弁を買ったりしてね。(*^。^*)
ちょっと食事をしたら、やっぱり「ブリ」がついちゃってね。
駅弁を頬張りながらの列車の旅もなかなか良いもんですねぇ。
(*^。^*)
相生からはまた乗り換えですから。
ここから、赤穂線が出てるんですね。
段々景色も山が近くになって、、
更にはいつもの見慣れた山並みになって来て、、
やっとこさ、和気に到着です。
(*^。^*)
次回は観光メインの旅にしようと思ってますわ。
ふ〜〜、、
疲れましたがな。