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20ミリ機関砲弾の切れた私は、補給のために一度、母艦に帰る事にした。 単機で、帰還する時が本当は、一番危ないのである。 機体の何処かに不具合があったり、今回の様にに弾切れだったりする上に、戦闘空域を離れると言う、安心感が心の何処かにあったりするのだ。 今回もその例外じゃなく、また、索敵を怠っていた。 案の定、「送り狼」が追尾して来ていたのである。 初弾が運良く、致命傷にならずに済んだが、キャノピーの破片が、目に入ったのか、ちょっと出血しているようだ。 回りが赤く見える。 良く見ると、速度計が割れている。コクピットの中にも、弾丸が飛び込んできたのだろう。 ホントに不幸中の幸いだった。 燃料タンクもやられたんだろう、霧の様な物を吹いている。 何としてでも早く、空母に到達しなければ・・・・・。 やっと、母艦が見えてきたが、スピードを落としたら、かなり、不安定になってしまう。 恐らく、補助翼も、ちょっと破壊されているのだ。 着艦フックを下げて、速度をころしながら、ゆっくり、降下を続けて、だんだん接近しよう。 空母がだんだん大きくなって来た。 よし!!ワイヤロープの手前に何とか着艦だ。ワイヤーにもフックが引っかかった〜〜!! フ〜〜〜〜!・・・・・・。 と思うが先か、衝撃が先か? ガクンと傾いたかと思うと。 左の脚が折れてしまった。 不安定な着艦がいけなかったのか? さっき、被弾したからなのか?は分からなかったが、翼も、壊れて、大破してしまった。 また、ここでも、不幸中の幸いで、海中に落ちなかったのが、良かったのである。 補給に帰って来た私だけが実は帰還して、あとの機は、みんな未帰還だったのである。 太平洋の蟻地獄の中は、非常だ〜〜〜!!!
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やっぱり10日で沈んだ大和型空母3番艦信濃 ソードフィッシュの魚雷6発でね「泣
[ 零戦 ]
2007/12/7(金) 午後 6:24
確か、沈没は、瀬戸内海ででしたっけね?
本来は、潜水艦は追いつけなかったのですが、信濃がが回避機動をとってジグザグに進んでいたからですね。追いついてきたのは。
でも、潜水艦の艦長は、後になって巨大空母信濃だったと分かったはずです。信濃も完成を急いだあまり、防水隔壁が完璧じゃなかったのですね。
そんな話しを読んだ様な気がしますよ。
2007/12/7(金) 午後 7:00