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空援隊12番隊士「KU_NaoJPN」血風録
私は心より、この平和な世の中が永久に続いて欲しいと思います。

書庫一式陸上攻撃機

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操縦してみて、双発の重爆撃機にしては、扱いやすいなあ〜という印象だ。
急降下さえ出来ないが、雷撃に水平爆撃に威力を発揮したに違いない。
ただ、もっとも、この爆撃機で印象的な事と言えば。

「帝国海軍連合艦隊指令長官」山本五十六元帥が亡くなった時に搭乗していた機体である。
元帥は、最前線の慰労視察を兼ねて、危険を冒して、一式陸攻でブーゲンビル島上空まで来た時、P−38の待ち伏せ攻撃に遭い機上にて戦死している。(説はいろいろあるが。)

設計の特徴
本機の特徴としては下記の点が挙げられる。

空気抵抗を増やすことなく胴体を太くする事に成功し、九六式陸攻では胴体下の機体外部に搭載していた爆弾や魚雷を胴体内に収納することを可能にした。
エンジンには九六式陸攻の「金星」より大馬力の「火星」を装備し、速力の向上を図った。
主翼内をインテグラルタンクとし、4,000km以上に達する大航続力を得た。
開発当初から尾部に20mm旋回機銃を装備するなど、九六式に比べて防御火器を充実させた。
空気力学的洗練により大型双発機とは思えない軽快な運動性を得た。

また、戦歴としては。


戦歴

対空砲火の中で雷撃をおこなう一式陸攻
1942年8月ガダルカナル機首から機尾までほぼ同じ太さのずんぐりした外見から葉巻型(英語ではフライングシガー。因みに九六式陸攻は魚雷・トーピード型)と呼ばれ、太平洋戦争開戦直後に九六式陸攻と協同して台湾からフィリピンのアメリカ陸軍航空基地を攻撃して、B-17を含むアメリカ陸軍航空隊を壊滅させている。また、やはり九六式陸攻と協同してマレー沖でイギリス戦艦プリンス・オブ・ウェールズと巡洋戦艦レパルスを撃沈する(マレー沖海戦)など太平洋戦争初期に大活躍した。

その後、海軍陸攻隊の主力として主に南太平洋方面の対連合軍作戦に従事したが、基本構造の問題に起因する防弾装備の弱さから被害が増大するようになった。被害の増大は特に雷撃時に顕著(ミッドウェー海戦に見られるように米軍機でも同様の傾向が見られる)だったが、それなりの数の護衛戦闘機を揃え、この規模の爆撃機としては良好な高高度性能と防御火力を活かした高高度爆撃を行えば、損耗率を比較的低く抑えることも可能だった。

しかし、戦力バランスが大きく崩れ、護衛戦闘機はおろか陸攻も十分な出撃数を揃えることが出来なくなった大戦中盤以降は、戦術を夜間爆撃、夜間雷撃に変更せざるを得なくなった。なお、この時期にソロモン諸島で戦死した連合艦隊司令長官山本五十六海軍大将が戦死した際の乗機としても有名(海軍甲事件を参照)。

大戦終盤は特別攻撃機桜花の母機としても使用された。桜花はその形状から機外に装備せざるを得ず、そのために起こる空力の悪化、桜花自身の重量、さらには本機の脆弱性とあいまって、桜花を射出する以前に敵機に捕捉・撃墜されることのほうが多かったようである。また終戦時に無条件降伏軍使の乗機としても使用された。

と言うことである。

性能諸元としては。

諸元
制式名称 仮称一式陸上攻撃機一三型 一式陸上攻撃二二型 一式陸上攻撃三四型 
機体略号 G4M1 G4M2 G4M3 
全幅 24.88m 24.88m 24.88m 
全長 19.97m 19.63m 19.50m 
全高(水平) 4.506m 6.000m 6.000m 
自重 6,741kg 8,050kg 8,391kg 
過荷重重量 12,895kg 15,451kg 14,772kg 
発動機 火星一五型(離昇1,460馬力) 火星二一型(離昇1,850馬力) 火星二五型(離昇1,850馬力) 
最高速度 454km/h(高度4,200m)[1] 437km/h(高度4,600m)[1] 480km/h(高度5,066m) 
実用上昇限度 9,660m 8,950m 9,026m 
航続距離 2,176km(爆撃)/5,882km(偵察) 2,500km(爆撃)/6,060km(偵察) 4,334km(偵察) 
爆装 60kg爆弾12発、250kg爆弾4発、
500kg又は800kg爆弾1発 同左 同左 
雷装 800kg魚雷1発 同左 同左 
武装 7.7mm旋回機銃4挺(前方・上方・側方)
20mm旋回機銃1挺(尾部) 7.7mm旋回機銃3挺(前方・側方)
20mm旋回機銃2挺(上方・尾部) 7.7mm旋回機銃1挺(前方)
20mm旋回機銃4挺(側方・上方・尾部) 
乗員 7名 同左 同左 

しかし、坂井三郎中尉も著書に書いていた通り、戦闘機の固定銃と、旋回銃の命中率は、だいたい、7:1であるらしい。
搭乗してみてよく感じるが、爆撃機の機銃要員ほど、怖いものはない。

戦闘機に狙われたら終わりだ。
もうちょっと、防御火器が欲しいところである。
しかも、直ぐに火が着くのである。やっぱり、防弾装備も、もうちょっとあげて欲しいものだ。




一部出典:ウィキペディア

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