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昔の話になってしまいました。
新井将敬という有能な議員がいました。
私は大好きでした。
石原慎太郎知事と同じ選挙区(当時は中選挙区)から出馬していました。
半島の血を引いているということで、石原陣営から中傷ビラをまかれていましたが立派に当選いたしました。
その後は、石原陣営を告訴しました。
このようなビラに対し石原氏は
『事実なのに何が悪いんだ。』
と言っていた事をまだ覚えています。
その後、新井将敬は熱血派の弁舌鋭い議員となりマスコミの露出を高めていきました。
次の次の総理は彼になるかもしれないというほどの人気を集めていきました。現在の橋下氏の姿に重なって見えてしまいます。
ところが突然、日興証券に対する利益要求、インサイダー取引ということが関係者(誰なんだ)からもれて強制調査を受けると言うことになりました。
彼は無罪を訴えて、陥れられたといいながら、短刀を胸に首吊り自殺したと言われています。
他殺説も浮上しましたが…。
後日、これは田中角栄事件とおなじように権力闘争の中の悲劇として言われています。
マスコミは反権力を装いながら、権力側の太鼓もちであり、新井将敬や橋下徹のような既成勢力を打ち壊そうと言う人間は大嫌いです。
事件をでっち上げられて失脚するというパターンを作りだすのが、民主主義を経験したことの無い、我が日本ではないでしょうか。
そのようなことの起こらないように、私たちも冷静な目で見るしかありませんね。
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