昭和的心の遺産を求めて・・・

私の生まれ育った南房総を中心に、昭和的な物・情景などを綴って行きたいと思います。

房総の神社・仏閣訪問記

[ リスト ]

LLLLLLL船形 崖観音LLLLLLL
1月26日館山訪問の際、船形にある「普門院 船形山 大福寺」通称「崖観音」に行ってきました。
 
イメージ 1
船形山の崖に浮かぶ朱塗りの観音堂
現在では鉄筋コンクリート製の頑丈な柱で補強されていますが・・・
 
イメージ 2
明治時代の絵葉書を見ると、なんとも華奢な木の柱で組まれているのが解ります。
柵の高さも低く、間隔も広いので、私のような高所恐怖症にはとても無理です・・・
 
 
イメージ 3
当日は体も飛ばされそうな強風だったのですが、登ってみる事にしました。
 
イメージ 4
崖観音の古い絵葉書は、数多く残されています。
注意深く見れば、柱の作りや、手すりの違いに気が付くでしょう。
 
                    江戸時代、承応2年に観音堂火災
                    正徳5年に観音堂再建
                    明治43年、大豪雨による土砂崩れで倒壊
                    大正12年、関東大震災で観音堂倒壊
 
度重なる天災により、倒壊と再建を繰り返し現在に至っています。
そんな崖観音の歴史を忍びながら、参拝してはいかがでしょうか。
 
イメージ 10
 
 
イメージ 11
 
                      
 
  
イメージ 5
船形から那古の街まで移動しました。
 
イメージ 6
明治時代の那古の通りです。
現在の写真と見比べて、何か感じるものがあるでしょうか・・・
 
イメージ 7
昭和な日東バスも、紹介する予定でいます。
 
イメージ 8
崖観音にて1月26日
 
イメージ 9
崖観音にて1月26日
 
春はもう、そこまで来ているのですね。
 

閉じる コメント(14)

顔アイコン

あれ
綺麗なお花ちゃんが咲いてるぱぉんね〜
崖観音って、聞くからに凄そうなところぱぉんね〜明治の絵葉書がすごいぱぉん
過去3度も倒壊したぱぉんねちゃんと立て直されるぱぉんねぇ
ぽぉんちゃん高い所は苦手ぱぉんかね
ぱぉんちゃんも登るのに勇気がいりそうだぱぉん

2013/2/7(木) 午後 10:02 ぱぉんちゃん

何か懐かしい感じ
よく行きますが
この様な昔の写真と比べるとまた違う雰囲気ですね
まずは、、木の電柱、道が舗装されて居ませんね
私この昔の道を歩きたく、竹富島へ行って来ました
まさに昔の写真の感じでした
この頃特に思います、、昔が良かった
原発もなく空気もきれい、、昔にリセットされたらと
時々思います

2013/2/7(木) 午後 10:05 でこちゃん

顔アイコン

崖ノ観音、良く知って居ますよ。2度行きましたしとても良いところです。
此処の開発を先にして、その後に日本寺です。勿論開祖は行基です。
戦時中に多くの人々を機銃掃射から守り、ご利益は本物でした。
切り立って居る為に急上昇が出来ず不可能だったそうです。
絵葉書の比較で確かに細かくは変わって居ますが、概ね同じです。
とても良いレポートですね!ナイスポチします。

2013/2/7(木) 午後 10:12 aki12mari

観音堂 すごいところに建っているのですね!
もう少し中の様子が見たいのですが
写真撮影ができないところなのでしょうね。

強風のときはあまり昇りたくない場所です。

ところでバス停のお花…
造花ですよね。
なぜかこういう所にあるお花は
いろんな意味があるので不気味です。
ナイス☆

植物も今年の異常気象に戸惑っていると思いますよ

2013/2/8(金) 午前 7:27 [ Tae ]

崖観音はホント凄いところに建ってますネ!・・・・って言うかはみ出てますネ!(笑)

絵はかき(昔風に!)の石段側から見た、崖にそびえ立つ樹木の成長ぶりもわかって、なかなか面白い新旧写真ですネ!

関東大震災の時崖が崩れ落ちなかったってところが凄いです!あの太い柱ならまだまだこれからも続いていきそうですネ!

那古の通りの絵はかきの洋風建築、よだれジュルジュルもんですョ!(笑)

この時代に、この街に、この建物・・・・あの昇降式窓(汽車窓)なんか、かなりのハイセンス!相当ハイカラな方が住んでいたんでしょうネ!

2013/2/8(金) 午前 8:32 プリン社長

崖観音に登る途中に石工のマークが掘ってあったり、成田山のほこらがあったり、けっこう見どころは多いところですよね。

終戦を館山でむかえた兵隊さんで崖観音の裏手に洞窟がつながっていますが、そこでレーダーか見張りをしていた方なんですが、のちに新橋のライブ喫茶のようなところで女優の高峰秀子さんと再会するのですが、終戦の日に同じ館山にいたという縁の話を聞きましたよ。

2013/2/8(金) 午前 10:01 sionecafe

ココまだ行ったこと無いんですよね〜(*_*;

近いからそのうち、と思っていたら50を超えました(-_-;)

2013/2/8(金) 午後 5:40 [ さばたけ ]

顔アイコン

ぱぉんちゃん
崖観音、写真では実際の高さと断崖絶壁感が伝わらなくて残念ぱぉん。
ぽぉんちゃん、子供の頃夢で高い所から落ちる夢をよくみて、それ以来高所恐怖症になったみたいぱぉんね。
高い所に行くと、足がすくんじゃうぱぉん・・・(笑)

2013/2/9(土) 午前 7:45 [ じのもんた ]

顔アイコン

でこちゃん
今は田舎の農道さえも、アスファルトで舗装されていますね。
実家の商店の前は県道なので車の往来が多く、特に夏は砂埃がすごくて、母親がよく道路に水をまいていました。
県道なので早い時期に舗装されましたが、当時ロードローラーで舗装されて行く道路を目の前で見ていた記憶があります。

2013/2/9(土) 午前 8:03 [ じのもんた ]

顔アイコン

アキさん
崖観音へ2度行かれたのなら、良くご存知でしょう。
平安時代の中期に、山の崖に直接観音様が掘られました。
海で生活する人々の信仰をあつめ、当初はお堂がなかったそうなので、海で漁をする人々を崖の上から見守っていたのでしょう。
漁師も船上から観音様を拝めるという、そういう意図で彫られたのかもしれませんね。

2013/2/9(土) 午前 8:26 [ じのもんた ]

顔アイコン

タエちゃん
当日は海から吹き上げる強風で、観音堂の扉が閉まっていました。
なので、再訪問して新たに記事をアップする予定です〜

バス停の造花、細かい所に気が付きますね、実はここで以前・・・なんて事はないですが、「なむや」とひらがな書きされていますよね、漢字で書くと「南無谷」となります。なんとなくその意味が解るでしょう。南無阿弥陀仏と似ているところから、ひらがな書きされているようです。

2013/2/9(土) 午前 8:47 [ じのもんた ]

顔アイコン

プリン社長さん
戦前ですと「きかは便郵」となりますね・・・(笑)
当時房総の各地では地元の書店等が多くの絵葉書を発行していて、昔の風景や風俗を知る事が出来ます。現在と比較すると時の流れを感じて面白いですね。

そうなんです、館山には今でもこのような洋風建築が多く残っていて、私も魅力を感じています。

館山の産業を支えたのは明治時代に航路ができた、蒸気船です。
汽船ができて、東京との行き来が盛んになり1日5往復もされていたそうです。観光等で東京からの訪問者も多くなり、館山の街にこの様な洋風建築が多く作られるようになったのではないでしょうか。

2013/2/9(土) 午前 9:16 [ じのもんた ]

顔アイコン

sioさん
昭和な時代、国道127号線を南下して館山に行くには必ず崖観音の前を通って、船形に近づくと車の窓から眺めるのを楽しみにしていました。
記事では観音堂の歴史等を紹介したかったのですが、当日強風のためか、観音堂の扉が閉ざされていて拝観出来なかったので再訪することにしました。

私の大好きなでこちゃんの話が聞けて嬉しいです〜♪
こういった文献に載らない地元の話って貴重ですね!

2013/2/9(土) 午前 9:32 [ じのもんた ]

顔アイコン

さばたけさん
そうなんですよね〜
近場だといつでも行けるからという気持ちからか、意外と行ってない場所ってありますよネ!

人からは、えっ近くに住んでいるのに行ったこと無いの?とか言われる事も・・・(汗)

崖観音と那古観音は近くですから、春の訪れとともに、お出掛けになってはいかがでしょうか。

2013/2/9(土) 午前 9:40 [ じのもんた ]


.
じのもんた
じのもんた
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(22)
  • む〜んろぼっと
  • さばたけ
  • プリン社長
  • 銀河帝国司令官ヘル
  • 吉
  • MAX
友だち一覧
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事