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南房総 金谷 砲台山ハイランド
砲台山ハイランド探検 第4部
んっ? 藪の向こうに見えるのは・・・
これが、子供の頃に見た大砲なのか・・・
大砲をなかかなか見つける事が出来ずに帰ろうとした所、藪の中に道らしきものを発見!
山を降りる形で藪の道を進んで行くと、あちこちに最近地面をひっかいたような跡が・・・
そして何やらガサ、ガサ、ガサ、と落葉の上を歩くような物音が聞こえて来ました。
ひえ〜何かいる〜
立ち止り静かにしていると、またガサ、ガサと聞こえてきました。
もうすでにビビりまくりのもん吉が、もう帰ろうよ〜と言った瞬間!
山の斜面を猛スピードで転がり落ちて逃げて行くような大きな音がしました。
物音の正体を確認する事は出来ませんでしたが、近くに穴が掘られていました。
もしかすると、この穴の住人だったのかかも知れません。
私もビビっていて?手が震えたのか、写真も少し振れてます(汗)
そして、この道の先にあったのは・・・
まるでジャングルの密林の中に取り残された旧日本軍の大砲のようにも見えます! やっと見つけました〜
セピアモードで撮って見ました〜 雰囲気出てますぅ?
子供の頃に見た大砲、撤去されずに残っていました!感動です!!
この大砲の台座の部分には草木が生茂り、砲身には植物のつるが巻き付いていて、さらに太い
木が1本倒れて圧し掛かっていました。 写真を撮るには余りにもみすぼらしいので、清掃実施後
に撮影しています。
でも・・・何か違和感を感じませんか?
そうなんです〜これはコンクリートで作られた「なんちゃって大砲」でした・・・
コンクリートの表面をシルバーで塗装してありました。 昭和42年にモニュメントとして、設置されたのでしょうか?
60cm榴弾砲? この形だと臼砲とすべきでは・・・
いずれにしても、旧日本軍には実在していない大砲です。
大人の事情があったんでしょうかネ!
観光地として見栄えが良く、迫力の有る大砲の形が選ばれたのでしょう。
金谷の砲台には、昭和18年の時点で10cm加農砲4門を備砲
昭和20年に28cm榴弾砲4門を追加備砲されていたそうです。
私が加農砲だと思って探していた大砲は、史実に基づかない大砲でした。
でも!雰囲気が良ければ・・・ですよネ!!
次回最終章につづく
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金谷・砲台山ハイランド
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はじめあの大砲を見たときは、錆もなく非常に綺麗に見えたので、元日本軍の方か、穴の住人が夜な夜なメンテナンスをしき来ているのかと思いましたョ!(汗)
良く見るとサーカスの大砲みたいですネ!ただコンクリート製にしては見事ですよネ!(あんまりリアルすぎる大砲を造れなかったんでしょうネ・・・・)
昭和42年5月なんて・・・・その3ヶ月後に私が生まれました!・・・・って同級生じゃあ〜りませんか!(笑)
2011/11/28(月) 午後 2:09
この動物は日本アナグマかイノシシでしょう。
これがあの山にあるなんて全く夢にも思いませんでした。
それにしても、凄いところへ行きましたね。
脅威のレポートです、驚きました!ポチ。
2011/11/28(月) 午後 6:28
楽しそうないいとこじゃないですか。誰が何のために不思議!28センチ榴弾砲ににてますね。
2011/11/28(月) 午後 10:53 [ rugu48 ]
アキさん
開園当時、この大砲は麓からバッチリ見えたそうです。
砲台山ハイランドのシンボル的なオブジェだったんですネ!
今度行き付けの食堂で聞いてみたら如何でしょうか・・・
2011/11/29(火) 午後 5:09 [ じのもんた ]
rugu48さん
ご訪問ありがとうございます〜
戦争遺跡や廃墟はお好きですか?
探検の方は結構キツかったですョ!
2011/11/29(火) 午後 5:15 [ じのもんた ]
大砲は今から20数年前ですが、国道を走っていると見えましたね。
2017/9/20(水) 午後 8:36 [ ヒロ ]
> ヒロさん
20数年で砲台山の樹木もかなり成長して、麓からは嘗ての存在までも覆い尽くしてしまっているように見えますね
2017/9/20(水) 午後 9:39 [ じのもんた ]