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東京湾観音 建立50周年
世界平和の祈念と戦没者慰霊の女神である救世観音像
千葉県富津市大坪山に建つ東京湾観音は高さ56mの救世観音です。
2011年10月10日撮影昭和36年に、君津市生まれの材木商を営む「宇佐美政衛」氏が
全世界の戦死戦災者の御霊を慰め、戦争の無い世界平和を祈念する為にすべてを私財
により設立した観音像です。
建設中の東京湾観音 後方は東京湾
宇佐美氏は設立の構想から、完成までの行程すべての指揮を取りました。
56mの御姿を支える為、地下10mに16本の柱が埋められ、中心にある直径3mの
主軸によって全体がささえられています。
設立に使われた鉄筋は280トン、セメント1万体、さらに足場、木枠など膨大な資材
が必要でした。総工費は1億2千万円(当時)が投じられました。
東京湾観音内部
観音様の胎内には天上界へと続く314段の「らせん階段」があります。
一歩一歩人生のように踏みしめながら上れば、自然と心が洗われます。
左の画像は昭和40年代の絵葉書から転写したもので、竣工当時はコンクリートの
地肌のままでした。当時最高の建築技術で建てられた東京湾観音は建築物として
も大変興味深いものです。
半世紀の垢を洗い落とし、白く塗装された観音様の姿は美しいですね
宇佐美氏の指揮のもと多くの従事者の努力と地域の絶大な協力により完成に至りました。
長い工期にもかかわらず一件の事故もなく、全て計画通りに進行できたのは観音様のご
加護であると実感したそうです。
東京湾観音下のベンチで・・・じのもん吉
最近メガネが必要になりました。
ムムこのベンチは・・・
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なんと、拝観料が無料に!
こりゃもう富津に行くっきゃない!
はかりめ丼も食べにネ!
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2011年10月21日
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