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昭和な鯛の浦 遊覧船
誕生寺で初詣の後は、目の前にある「鯛の浦遊覧船」に乗って、船底から「特別天然記念物」の
真鯛を観察しましょう! だってお正月だけに、メデタイですからネ!
昭和46年に施工された「鯛の浦会館」 館内の展示室は昭和時代にタイムスリップです!
鯛の浦遊覧船乗り場に立てられた昭和天皇・皇后両陛下御覧の記念碑
後方の山頂に見えるのは、仏舎利塔です。
妙の浦と鯛の浦 ふたつの地名
日蓮宗門の一高僧が、聖人の主唱
された妙法蓮華経の五文字から、
妙の浦・法が台・蓮華が淵・経巻掘
と名づけ、鯛の出現する浦を妙の浦
と命名以後、住民は妙の浦と呼び親
しんできたのですが、観光的な名声
は鯛の浦の方が高く、特別天然記念
物指定での名称も文化庁は鯛の浦
としています。観光的名称は鯛の浦
地名的名称は妙の浦と言う事です。
古い絵葉書より、木造船で手漕ぎの様子がうかがえます。
日蓮聖人の生誕を記念して誕生寺が 建立されたのが西暦1276年で、徳川
時代にこの地方は門前町宿場町とし
て栄えて来ましたが寺領は殺生を禁
じられ、この頃から「妙の浦」の鯛群
棲の壮観は日蓮聖人の誕生を彩どる 「三奇瑞」の一つとして語り伝えられ、 この地に集まる鯛は聖人の化身とし
て土地の人々の尊信を受けていまし た。妙の浦は聖地として禁漁が続け
られており、大正11年に天然記念物
指定、そして昭和42年に特別天然記
念物の指定を受けました。
季節は夏でしょうか、日除けが設置されています。
現在の鯛の浦です。
防波堤が築かれた以外は大きな変容
は無いです。
鯛の浦会館の3階より撮影。
鯛の浦会館の2階にある資料室に展示されている昭和29年より昭和32年まで使用された曳舟の模型です。
こちらは、昭和33年より昭和51年まで使用された鉄鋼船の模型です。
思ひ出のフォトグラフ
昭和39年3月24日
皇太子・皇太子妃・浩宮様が鯛の浦を訪れ、遊覧船に乗船されました。
岸際には大勢の見物人 後方には観光バス 奥は誕生寺の祖師堂が見える。
写真を見る限り、この頃はまだ日の丸の旗を振っての歓迎はなかった様ですネ!
皇太子ご成婚から5年後のご訪問です。
東京オリンピックで日本中が沸いた昭和39年
余談ですが、じのもんたが生まれてから17日後の出来事です。
ところで肝心の真鯛の画像なのですが、本日強風の為、遊覧船欠航・・・残念!
来年の初詣までお預けとなってしまいました〜 もう1年待ってて下さい! |
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