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古さを感じさせない最高級一眼レフ!
アサヒペンタックスSPシリーズ
先日ニコンFの記事を掲載したところ、ブロ友のタロ・ヨコシマさんより連絡がありまして・・・
あぁ・・・じのさん カメラ好きですか? よかったら ウチにPENTAXあるから送るで〜
と言う事で・・・なんと!ヨコシマ価格\0で譲って頂きました
このアサヒペンタックスSPFは、タロさんのお父様の愛機だった大切なカメラです!
1964年に発売されたペンタックスSPは、絞り込み平均測光TTL方式を採用。
世界中のカメラ関係者から注目され、発売されるや否や、たちまち人気機種となり、兎に角よく売れ
たそうです。 その後1973年このSPFが発売され、開放測光TTL方式になる。 ホットシューも付き
完成域に達したメカニカルシャッター採用の最高級モデルとなった。
「クラッシックカメラ専科」より引用
正直な所、当時の私はペンタックスには興味が無く、SPFがどんなカメラなのか知りませんでした
「ボーエンだよ、ワイドだよ」のテレビCMご存知でしょうか?
当時のペンタックス最高級モデル
そうと知れば、タロさんの御好意に報いるためにも、これは完ぺきにオーバーホールしなければ!
ボディーのカビやクスミは、超微粒子の研磨剤アクリサンデーでピカピカに
レザー貼りは、水道水に中性洗剤を1滴垂らして、歯ブラシでブラッシング後、保護剤を
これで外見は完璧!
次はメカニカルな部分ですが、まず電池蓋を開けたところ、液漏れしていた痕跡が有ったので、
底蓋を取り外して清掃する事にしました。
やはり電池の接点が液漏れにより、腐食していたので清掃しようと綿棒で擦ると・・・
えっ、あっ!やっちまった〜
電池の接点が、あっけなくポキッと・・・(画像ピンセットで摘まんでいる部分)
あぁ・・・この脱力感
これはハンダ付けで解決出来るでしょう・・・たぶん
あとは、巻き上げレバーが固着して動きません。これは何が起因するのか解りませんが、
オイルを注せば解決するのか、それとも全バラする必要があるのか・・・ この先の作業は
来年に持ち越しますが、何方かご教示頂ければ幸いです。 レンズはタクマー28mmと50mm、そして200mmの望遠レンズも譲って頂きました。
タロさん、本当にありがとうございました!
お父様の愛機、必ずしや復活させて何時までも大切にさせて頂きます。
感謝
こちらは以前記事に載せましたガチャガチャのペンタックスMXです。
こうやってホットシューに取り付けられるようになっています♪
ところで、軍艦部分の六角形のプリズムマークにはAOCOの文字が読み取れますが
これはAsahi Optical Co.の頭文字で、1976年発売のMEがこのマークの付いた最後のモデル
となり、1979年にアサヒペンタックスからペンタックスに変わったMV1型からなくなっているようです。
オリンパスシリーズもラインナップされました。
PEN−FやOM−1だったら良かったのになぁ・・・ |
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2012年11月27日
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