|
LLLLLLLL思い出の日東バスLLLLLLLL
私が幼少の頃は、ボンネットバスがまだ辛うじて走っていたのを覚えています。昭和な思い出
の中で、バスの存在って意外と多く取り上げられていますね。今回は房総半島南部を中心に
昭和の交通の一時代を支えてきた日東バスの紹介です。 掲載写真は、当時の国鉄内房線
上総湊駅前にある日東交通天羽営業所にて、昭和48年に撮影されたもので、神奈川県在住
のバス研究者の方より譲って頂いたものです。 上総湊出身の私にとっては、大変懐かしく思
い出深い写真です。
昭和48年、日東バス天羽営業所のバス乗り場の風景
平成25年現在のバス乗り場
平成6年に、日東交通から分社化、現在は天羽日東バスとして営業しています。
上総湊駅側から撮影された日東バスの車両と車掌さん
このバスは、乗降口のドアが真中に1ヶ所しかないのでツーマンですね。
現在の上総湊駅前は綺麗に舗装され、ロータリーとして整備されています。
今となっては懐かしい「サカモトデパート」の広告が側面に大きく書かれています。
当時のバスは、走る広告塔だったんですね〜
田舎ながらも、かつては賑わいのあった上総湊駅前ですが、今では閑散としています。
行き先幕には、佐貫町駅となっています。
富津市には鉄道駅が六つもあるのですが、どの区間も距離が長く、その不便な点をバスの
運行で補っていました。
これは天羽中学校の生徒が乗るスクールバスで、ワンマンバスです。
当時全国に名が知られた千葉市栄町の「トルコ女女」
宮内庁御用達・富津市青堀の「カギサ醤油」両者とも廃業・・・
この写真は上総湊駅のホームからの撮影ですね
カメラ目線のおじさんが乗っているミニサイクルも懐かしいです〜
社会人になって、実家を出てからは上総湊駅周辺に行く用事も無く、今回撮影のために27年振り
に訪れたのですが、駅前の閑散とした光景は寂しさを感じました。当時あった商店・肉屋・八百屋
・そば屋・本屋・玩具屋・たばこ屋・化粧品店、殆どが姿を消していたのには正直ショックでしたが、
唯一日東バス営業所の建物が、当時とほぼ変わらない姿だった事に嬉しさを感じました。
この写真が撮られた昭和47年頃は、自家用車の増加により乗客が減少し、路線廃止が本格化と
なった時期でした。経営にも大きく影響し、路線廃止と存続を求める住民との調整が必要となり、
運行の削減や、車両の小型化へと以降して行きました。
日東バスの写真は、佐貫町・勝山・館山・鴨川の各車庫で撮影されたものも所有していますので、
今後も今昔を交えながら紹介して行く予定です。特に館山については、日東バス館山本社と国鉄
バスの懐かしい写真も掲載いたします。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]






