|
LLLLLLL東山魁夷が見た鋸山LLLLLLL
鋸山の山裾からはい上がる夕影と、岩肌に残る夕日
晩照
1954年(昭和29年)
150.7×108.4㎝
東京国立近代美術館所蔵
東山魁夷が千葉県の浜金谷から見た鋸山を取材して描いた作品です。
毎日新聞社主催の第一回現代美術展出品作(佳作)
この作品について東山魁夷は、次のような文章を残しています。
「これも、現実の風景というよりは幻想の世界といったほうがよい。浜金谷から鋸山を見ていると、
波の音も、漁村のざわめきも一瞬、消え去って、深い山の中の暗い湖をひかえてそそり立つ岩山
の前にいる気持ちになった。山裾からはい上がる夕影と、岩のある山頂にわずかに夕日の残る調
子は、実景と想像とが交錯してこの画面に生まれ出たものである。」
じのもんたが見た鋸山
5月13日撮影
今から60年前、東山魁夷はこの場所から鋸山を眺めていたんでしょうね
実際には「晩照」に描かれたように、鋸山の岩肌に夕陽が映り込む事はありませんが ・・・
しかし魁夷のように、想像を膨らましてみればまた別の世界が見えて来そうにも思います。
金谷と久里浜を結ぶカーフェリー「かなや丸」
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2013年05月20日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




