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lLLLLLL房総の珍しいセミLLLLLLl
千葉県君津地方は、昨日からニイニイゼミが鳴き始めました。
今夏は、房総に生息している2種の珍しいセミを紹介したいと思います。
今回は、「ヒメハルゼミ」です。
ヒメハルゼミ
千葉県茂原市上永吉字八幡山のヒメハルゼミは、昭和16年12月に国指定天然記念物に
指定され、日本のヒメハルゼミを代表するセミとなりました。学名の中に千葉県産を示す
Euterpnosia chibensis という言葉が入れられました。ヒメハルゼミは沖縄・奄美大島
屋久島・九州・四国・本州に分布していて、現在では新潟県の能生町がその北限だといわ
れ、日本に生息しているセミの中で最も体長の小さいセミともいわれています。
ヒメハルゼミの鳴く時期は6月25日頃から7月20日頃までの2週間位で、発生する樹木は
椎の木に限られていて、しかも古木でないとダメだそうです。1匹で単独には鳴かないで
沢山のセミが一斉に鳴くといわれています。セミ時雨という言葉もこのセミから生まれた
言葉だそうです。
ヒメハルゼミ幼虫のぬけがら
昨年千葉県某所で採集したもの
ヒメハルゼミを捕まえてみたいと思った少年の頃の夏、昆虫に夢中だった頃が懐かしいです。
実は、昨年の夏にヒメハルゼミの写真を撮りに茂原まで出掛けたのですが、残念ながら豪雨
に見舞われてしまい・・・ 今年は忙しくて行けそうにないです。
茂原のヒメハルゼミは、近年生息数が激減しているそうです。
種の保護に努めましょう!
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2013年07月09日
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