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【廃】野島埼灯台の霧笛舎
今回の記事は、去年の8月に訪れた野島埼灯台に付随する「霧笛舎」のレポートです。
房総半島の最南端に樹立する野島埼灯台と「霧笛舎」
窓ガラスは割れ、白塗りが色褪せた外観から、はたして現在でも機能しているのか?
霧笛舎に近づいてみると、何やら怪しい階段が・・・ もしかしてだけど〜♪
もしかしてだけど〜♪
これっておいらを誘ってるんじゃないの〜♪
※どぶろっく調に(爆)
うわっ、これはやっぱり・・・
廃墟?
敷地内は草深く、入口はベニヤ板で塞がれていました。
建物の脇に回ると、倒壊した窓が・・・
窓の隙間から内部を覗いて見ると・・・
錆び付いた機械は、それなりの年月が経過しているようです・・・
矢張りこの霧笛舎は、現在では使われなくなった廃墟のようです。
灯台の大きな任務は、光と音で船舶の陸地確認や航路の目標となり、航海の安全を
計ることです。ところが今から40年程前の調査では、5トン以上の船はほとんどが
レーダーかロラン受信機を備えており、霧笛舎から発する霧笛を利用していないと
いう結果だったそうです。音で方向を知る方法は確かなようで難しく、風向きによ
っては音が流され、とんでもない方向から聞こえてくるそうです。音達距離は4・5
キロですが向い風だと1キロ先までしか聞こえないこともあり、音や光はなんとなく
安心感を抱かせるけれど電波には適わない。現在の船舶はGPSに頼る所が大きく
野島埼の霧笛舎もそういった時代の流れの中で役目を終えたようです。
今回の記事を投稿するにあたり、当初電源舎であると推測しましたが、霧笛舎であ
るとのご指摘を頂き、記事訂正の上再投稿しました。
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