昭和的心の遺産を求めて・・・

私の生まれ育った南房総を中心に、昭和的な物・情景などを綴って行きたいと思います。

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昭和なヤマト糊

 
llllllllllllllllllllllllll昭和なヤマト糊llllllllllllllllllllllllll
 
幼い頃の工作のシーンを思い出す・・・
青いボトルに黄色いキャップ、今回は昭和なヤマト糊のご紹介です。
 
イメージ 1
じのコレクションより、初期のボトル糊
  このスチロール樹脂製のボトル容器が発売されたのは1958年(昭和33年)の事
  当時の原料は米の純粋でんぷんを使い、防腐剤と香料を添加していました。
  現在ではタピオカ由来のでんぷんで、無香料になっています。
  子供の頃に嗅いだでんぷん糊の香りは懐かしい思い出ですよネ!
 
イメージ 2
  ヘラを添付したのもこのボトルが最初だそうで、使用後は側面に差し込める
  ようになっていました。
 
 
イメージ 3
   未使用のデッドストックですが、中身のでんぷんのりは経年による乾燥で
   収縮していまい、固形になっています。
 
 
イメージ 4
 容器の直径は4.5cmと、幼い頃の記憶よりも小さい。内容量は55g
 最初はヘラを使って塗っていましたが、そのうち面倒になって指で塗っちゃって
 塗った後の糊が付いた指はズボンとかで拭いていたような・・・(^^;
 
 
イメージ 5
 こちらは現行品です。
 右のボトルは1983年(昭和58年)にデザイン変更されてから現在に至っていま
 す。左のボトルは初期のデザインを受け継いでいますが、内容量は160gで大型
 の容器で販売されています。
 
 
イメージ 6
初代ボトルと現行ボトル
 
   1956年(昭和31年)には、チューブ入りのヤマト糊が発売されました。
   以来58年間、チューブのデザインは殆ど変更されていないそうです。
 
 
 
イメージ 7
昭和な頃、関東のシェアはヤマト糊で、関西はフエキ糊でした。
フエキ糊は、食べたくなってしまいそうなフルーティーな香りです。 
 
   ヤマト糊は「大和」から来ている名前かと思いきや、「商売が大当たりし
   ますように」という願いを込めて、矢が的に当たるヤマト(矢的)から名付
   けられ、フエキ糊は「不易」と書き、荀子の言葉「萬世不能易也」つまり
   「永遠に変わらない」という意味から、永遠に変わらない品質をとの願い
   から名付けられたのだそうです。どちらも創業者の商品に対する熱い願い
   が込められていたのですね。
 
   最近では手が汚れないスティック糊やテープ糊が主流ですが、スーパーや
   ホームセンターではボトルタイプの糊もフェイスを取って販売されている
   ので、まだまだ需要が有るようですねぇ
 
 
 
 
 

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