昭和的心の遺産を求めて・・・

私の生まれ育った南房総を中心に、昭和的な物・情景などを綴って行きたいと思います。

房総の隧道訪問記

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房総の隧道訪問記

             房総の隧道訪問記         
 
       今回ご案内する隧道は、千葉県富津市湊川上流域に所在する素掘りの隧道です。
       県道のすぐ脇に開口しているのですが、意外と地元でも知らない人が多いのです。
 
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北側から見た素掘り隧道 
    この素掘り隧道は長さが約8mと短く、正面は断崖絶壁!隧道を抜けると直ぐ右折となります。
    私が普段使用している富津市役所昭和46年発行の10.000分の1の地形図には記載されていません。
    地図にも載っていない隧道!?と思いきやGoogleマップでは確認できました。
 
 
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南側から見た素掘り隧道
画像からその短さが伝わるでしょうか・・・
 
 
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天井部には不思議な丸い穴が・・・
 
 
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そして、この隧道の壁面にも謎の長方形の穴が彫られていました。
 
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           燈籠坂隧道の例                        鋸山元名石切り場の例
 
                   この謎の穴については、いつか解明したいと思います。
 
 
 
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    隧道を抜けて直ぐ右に曲がるとこんな感じで、画像道路左側は、高さ50mの断崖絶壁となっています。
    崖の斜面を削り込んで出来た道路で、道幅は狭く車1台がやっと通れる程です。
    昔の人は、こんな危険な場所によく道を作ったものだと思います。
 
 
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南側を大きく開口させ、太陽光を多く取り込むように掘られています。
 
 
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今日のおまけ
 
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広島から殻付き牡蠣が届きました〜
 
蒸し焼きにして、ぷりっぷりの牡蠣をポン酢と薬味で頂きます〜♪

房総の隧道訪問記

       房総の隧道訪問記      
 
千葉県富津市竹岡城山隧道群
 
灯籠坂隧道
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ここを訪れる者は皆、その異様な光景に言葉を失う・・・
 
 
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城山隧道群・灯籠坂隧道
 
掘削全長68m 道幅4m60cm 天井までの高さ12m じのもんた現地計測による。
 
 
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他に類例を見ない異形の隧道
 
その特異な形状には、ある秘密が・・・
 
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それは、壁面に残された掘削痕跡を見れば一目瞭然!
 
  この辺りの地質は所謂「房州石」と呼ばれる「凝灰質砂岩」で、鋸山や湊地区等この地方で多く見られる
  石切りの技法を用いて作られているのが解ります。この隧道は鋸山の石切り職人の手によって作られた
  と想像出来ますが、残念ながらこの隧道の史料は残っていないようです。
 
 
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通常隧道は、横方向から掘り込んで行くのが定石ですが、石切の技法を用いるならば、上から下方に
   切り込んで行くため、このような特異な形状の隧道となったのでしょう。房州の石切り職人が隧道を作っ
   た経緯は、いったいどのような事情からだったのでしょうか、興味がある所です。
 
 
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深さ15cm程の謎の穴・・・角材のような物を差し込んだのか?
 
  この隧道に隣接する国道127号線の城山隧道が、軍事国道として昭和18年に開通するまでは、この道が
  房総半島の幹線道路であった。この隧道が作られたのは何時頃なのか?少なくとも明治時代の古地図
  では確認することが出来ます。
 
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灯籠坂隧道の画像は昨年の9月撮影
 
城山隧道群は6基の隧道が集中する珍しいスポットです!
現在でも自動車で普通に通れる場所にあるので、お子様からお年寄りまで気軽に楽しめますョ!
 
 
城山隧道群 つづく・・・
     千葉県で一番高いトンネル   
今日は小春日和の陽気にさそわれて、近場の鹿野山へ行って来ました。 紅葉はどうかな?
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鹿野山の紅葉はまだまだでしたが、何やら真新しい標識を発見!関東ふれあいの道?
 
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  誰がいつのまに付けたのか?関東ふれあいの道・・・ ここは地元の人もほとんど通らない林道鹿野山線、
  きっと野生の猿や鹿とふれあうんだと思う。
 
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 林道鹿野山線のすぐ脇には展望の良い立地の為か、昭和40年代初頭に土地開発が計画され、宅地の造成
 が進められましたが、広大な土地に現在でも5軒程しかなく、ご覧の通りブロックで作られた階段は人が通る
 事もなく、苔むしております。
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山の斜面に造成されたので、このような階段があちこちにあります。
 
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造成地内の通路ですが、倒木などもあり人が通った気配は感じません。
 
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     先程の林道鹿野山線を進むと、丁度富津市と君津市の境目あたりに鹿野山トンネルがあります。
     このトンネル、以前は素掘りのトンネルでしたが土地開発と同時期にコンクリートで覆われました。
     歩測による大雑把な計測では、トンネルの長さは約100メートルでした。
 
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このトンネルは、千葉県で一番高い場所にあるトンネルだと思います。たぶん・・・
 
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トンネル内は比較的明るいです。 100m・・・結構長く感じました。
 
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      そして、ここでも見つけてしまいました。昭和の遺物・・・真中の初代マックス缶状態良いです!
      こーゆーの好きな方、是非拾いに来て下さい!・・・って、そんな人いないかぁ〜
 
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        やっぱり「ちばらぎコーヒー」のMAX缶の占有率が高いですネ!
        極最近の空缶は1缶も発見できませんでした。
        その理由は、①マナーが良くなった。 ②この道はすでに廃道となった。 どちらでしょう?
 
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  捨てられた空缶の近くで見つけた小さいきのこ・・・きのこは初撮りです!名前も知りません。
  凹凹道さんに、ご教示頂きましょう。
 
  地元の方でしたら、ペットを連れてちょっと散歩にでもどうでしょうか?とっても静かで良い所?ですよ。

房総の穴訪問記

   房総人は穴掘り大好き人間だ!  
BOSO NO ANA HOUMONKI 
   以前凹凹道さんが紹介された安房グリーンライン近くの素掘り隧道に行って来ました!
   でも何か違うような・・・
 
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   トンネルへの道先案内はハンミョウ君におまかせ!
   色どりが実に美しい昆虫ですネ〜
   ハンミョウは、山道などを歩いている人の前をピョンピョン跳ねるので、
   別名「みちおしえ」ともいわれています。
 
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   白浜方面から安房グリーンラインに乗り、長ーい登り坂トンネルを抜けると右側に写真の
   200万年前の巨大地震で起きた「大規模海底地すべり」の地層を見ることが出来ます!
 
こんなぐちゃぐちゃな地層見た事無いっ!
 
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   「大規模海底地すべり」の地層を過ぎて、すぐ右側に旧道の入口が見えました!
   実は今回隧道の有る場所を地図で調べないで来てしまったんです(汗)
 
             なんとかなるさ〜的な軽い気持ちで・・・
 
                この道を40m程おりてみると!
 
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ムム・・・
                  このカーブの先には、もしかして?
 
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                   ありました〜
 
                 素掘りの隧道です!
 
この瞬間がたまりませんわん!
 
イメージ 8
通常は横縞の地層になるのですが、
200万年前の大地震により、縦縞になってます。
ウルトラQのオープニングの模様みたい!
 
目が回りそうです〜
 
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  ここの素掘り隧道は、房総に多い凝灰岩質砂岩の岩盤に掘られた物でした。
  当時の「つるはし」や「のみ」の痕跡がクッキリと残っております。
 
  機械や重機がない時代に、人力だけで掘削するのですから大変な労力だった事でしょう
  ましてや人里離れた山深い場所での作業です。
  素人の村人達が集まってやれる仕事ではありません!
  私は昔房総には、トンネル掘りの専門集団が存在していたんだと考えております。
  今後はトンネルの形態や掘り方壁面に残された痕跡などを注意して見て行きたいと思い
  ます〜
                 何か新発見があるかも!?
 
イメージ 2
そして反対側からも見たんですが・・・
 
う〜ん?
 
凹凹道さんがブログで紹介された隧道と
ちがうような気がするのですが・・・ 
 
イメージ 9
   やっぱりここは凹凹道さんの紹介されたトンネルじゃないです〜
   安房グリーンラインを挟んで反対側にも旧道が続いているので行ってみましたが、
   時間が無くなり途中で断念しました〜
 
家に帰り調べてみると
 
やっぱり!
 
途中で断念した道の先に長ーい隧道が有ったのでした・・・
 
物事には計画をもって取り組みましょう
 
反省!
 
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こういう場所に行くには、車高が低い車はやっぱりキツイな〜
 
ミニトレやジムニー欲しいな〜
 

房総の穴訪問記

   房総人は穴掘り大好き人間だ!  
kokohore! wann wann!
凹凹道さんが言ってましたよ、古房総人は穴掘りのスペシャリストだって!
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 こっこれは激ヤバ写真です〜 何がって? トンネルじゃなくって!
 じのもんたはんのブログ初出演がです〜 1人じゃ恥ずかしいので、もん吉も道連れでふ・・・
 プリン社長さんのブログで多用されている吹き出し方法をパクッちゃいました!
 アナログ人間のじのもんたには、写真の加工等はストレスたまります〜
 
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                    さて、ここはどこでしょう?
 
     尚ここに掲載されました写真は、有害写真と判断された為
     ブログ投稿規定に反する内容から近日中に削除されます・・・
 
              な〜んちゃって!おじさんでした
 
 

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