|
昭和なソックタッチ
白元からソックタッチが発売されたのは、1972年(昭和47年)
創業者のお孫さんの「ソックスが下がってこないようにならないかなぁ・・・」という何気ないひと言
が誕生のきっかけでした。 当時のソックスはゴムが弱く、すぐにずるずると落ちてきてしまうの
が、オシャレに興味深々な中学生の女の子の悩みだったのです。 そんな悩みを解消するため
に生まれたのが「ソックタッチ」でした。 発売後、ティーンの女の子たちを中心に瞬く間に大流行
し、大ヒット商品となりました。
じのもんたコレクションより、昭和なソックタッチ
ソックタッチとは、靴下がずり落ちないように肌に接着する「靴下止め」の名称です。
未使用のデットストックですが、箱は経年により色褪せて・・・
1980年代になり、ミニスカートブームが終焉すると、ソックスのトレンドは「3つ折り」タイプに
移行して行きました。 3つ折りソックスは、その名のとおりソックスを3つに折って履くので
ソックタッチで止める必要がありません。ソックスのトレンドが変わったことで、ソックタッチ
という商品はだんだん忘れ去られて行き、とうとう発売中止となってしまいました。
昭和なソックタッチと現在のソックタッチ
1990年代になると、まったく新しい形のソックス「ルーズソックス」が登場しました。
ルーズソックスといえば、女子高生の制服スタイルに取り入れられ、大流行しましたネ!
ルーズソックスを着こなす最大のポイントは、絶妙な加減でたるませ、ふくらはぎの狙った
位置で止めて、それを長時間キープさせるところで、これが簡単に出来ちゃうアイテムとし
て注目されたのが、ソックタッチでした。女子高生たちの口コミから話題となり、雑誌に掲載
されたことで人気は一気にヒートアップ! 長らく生産中止となっていたソックタッチは大復
活を遂げ、大ヒットアイテムに返り咲きました。
キャップを取るとクルクル回転するローラーが出て来ます。
靴下を履いたら、上部を1cmほど折り曲げて、その部分の肌にソックタッチを塗り、靴下をもとに
戻して上から軽く押さえつければOK! 新発売された頃、実家の商店でも扱っていて早速試した
記憶があります。 昭和な男の子も当時は半ズボンが主流で、ハイソックスを履いていましたから
ソックタッチが発売されるまでは、ずり落ちないように輪ゴムやゴム紐を結んで止めていました。
ソックタッチが発売されると、世の中便利になったもんだと、子供ごころに時代の流れを感じたもの
でした。でもこのソックタッチ、やり方を失敗すると皮膚が引っ張られたり、液の塗りすぎが原因な
のか、赤くかぶれたりもした苦い記憶があったりします・・・
1972年デビュー当時のソックタッチ
私が懐かしいと思えるのは、このタイプのソックタッチ
そして、
ソックタッチの容器に貼られていたシール
このアヒルの水兵さん?
な・つ・か・し・い
懐かしい
滝クリ風に・・・(笑)
こちらは、昨年発売された「発売40周年限定のソックタッチ」
ソックタッチは、スーパー・コンビニ・ドラッグストアー等で購入できます。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用






