|
何はなくとも江戸むらさき
海苔の佃煮と言えば「桃屋」の江戸むらさきです。
江戸むらさきと言えば、昭和なテレビCMでおなじみの三木のり平さんをモチーフにしたキャラクタ
ー がとっても印象的でしたネ!いろいろなCMのバージョンがあって楽しませてくれました。
発売代1号商品の江戸むらさき(昭和28年頃)
戦後の原材料統制が解除されて間もない昭和25年、桃屋から戦後初の新商品「江戸むらさき」が発売され
ま した。 統制解除とは名ばかりで、砂糖や醤油はまだ入手しにくい時期でしたが、原材料となる海苔は
三重県の伊勢湾で採れた青海苔を使い、醤油・砂糖・水飴で味付けをして窯で煮詰めて、手で一瓶ずつ詰
めてラベルも一枚ずつ手で貼って出荷されました。 発売当時はサッカリンやズルチンなどの人口甘味料
使った佃煮が多く出回ったいたこともあり、「良い海苔 良い味 江戸むらさき」のキャッチコピーを掲げ、
本物志向である商品をアピールしました。
マイコレクションより、昭和39年頃の「江戸むらさき」
中身は黒いビニールを詰めてそれらしくしています。
右から2番目は現在発売されている「江戸むらさきグリーンラベル」かつては大瓶も発売されていましたが、
現在は画像の小瓶のみの発売です。
右から3番目は「江戸むらさき特級」でグリーンラベルよりもアッパーな商品です。
最後は「江戸むらさきごはんですよ!」 グリーンラベルのしょっぱさを無くし、甘さを強くしています。
一時期「お父さんがんばって!」も人気商品でしたが販売終了となり、今は「ごはんですよ!」が主力商品
です。
幼少の頃、瓶のラベルに書かれた「江戸むらさき」のくずされた筆記文字を
「ユカむらさきと」読んでいたのを思いだします・・・自分だけ?(笑)
あぁ・・・しばらくの間、朝食はほかほかご飯に江戸むらさきになりそうです〜
関西では「磯じまん」なんでしょうか?
昭和な江戸むらさきでした
おしまい
|
昭和な江戸むらさき
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



