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○今日の作業
会社の帰りに喫茶店で40P分減らす作業を行う。
えいやえいやとバサバサきったけど、どうしても思いいれのあるシーンとかって削れない。
ただ、自分がそのシーンをつくるのに苦労しただけであって、見る人のことを考えるなら、
切るべきなんだけど、感情がそうさせない。
昔、アドリブシネ倶楽部という自主制作映画を扱った漫画で同じようなシーンがあった。
主人公はあるシーンを撮るのに凄く苦労したけど、どうしても時間の都合上削らないといういけないと言われた。彼にとって、その1コマはまるで手塩にかけた子どものようなものだったからだ。
しかし、彼の父親と自分の関係を見て、そうか親ってのは手塩にかけた子供を大切にして放したがらないけど、時には子の為を思って突き放すことも必要なのだと悟る。
つまり映画の製作者とある1コマとの関係も同じなのだ。その1コマを切ることで全体が生きるなら、それでいいじゃないか、と悟る。
いやいや、いいこと言うな。と思いました。まあ、そういう理屈でも切れないものは切れない。理屈がないところに存在しているところ、それが親子ってものだとも思うのですよ。正しいか間違っているかなんて関係はないってことです。

○5分後の世界
村上龍の5分後の世界を読了。
文章を読んで初めて、「文字」の持つエネルギーに心底尊敬した。
映画を見てある種のトリップ(心の深いところで酔いがまわっているような感じ)感が文章からひたひたと感じる。まさに「のめりこむ」。天才って言葉はあんま好きじゃないけど、この人は天才なんだろう、と思った。

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村上龍さんのその本はまだ読んでませんが、本の表現、世界に触れることは、すごく刺激的と思います。自分は三島由紀夫の「憂国」を最近読み直し、改めて素晴らしさに魅了しなおしました。

2005/7/17(日) 午前 10:16 [ 負け犬の遠吠え。 ]

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中学生頃に読んだ本など今読むと全く別物ですよね。 そういった経験凄く好きですね

2005/7/26(火) 午後 11:13 [ naojj ]


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