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○最近の作業
城戸賞応募作をシナリオ学校の先生に見てもらい、感想を頂いた。
要約すると以下の2点
・物語のテーマが甘い。
「なぜ人を殺してはいけないのか」という重いテーマに回答があまりにも希薄。僕のシナリオでは、考えた結果、「結局、考えるというプロセスが大事だ」という回答にしたんですが、それがあまりにも説得力がないということ。う〜ん。確かにその通りかも。テーマに対する回答が深いところまで練られていなかった。
・登場人物があまりにも身勝手
正確にいうと物語のキーマンとなる主人公の息子の行動があまりにも身勝手だという。この息子は悲劇的な運命を背負うんですが、それに少しでも共感してもらおうと甘く書きすぎたのかもしれない。「僕はこんなに苦しいんだ。僕を助けてよ」って確かに子どもにしても、少し身勝手と思うのかもしれない。これはちょっと意外な指摘だったので、考え直す必要があるかも。(考えた結果、直さないかもしれない)
その他、細かい台詞回しの指摘が数点。総評としては予選は通るけど、その先は難しいという言葉。
予選という言い回しをどうとればいいのか、難しいけど、少なくとも自分がぼんやり気づいていた、もしくは全く気づいていなかった欠点が明らかになった。
その欠点を克服すれば少なくとも今よりもっと入賞へと近づくはずだろう。
それは間違いない。
あと、もう1人見てもらっているので、その人の感想と併せて欠点を修正したい。
この1ヶ月、死に物狂いにならなければ。
この戦、まじで負けられないんです。
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