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東浦和とその周辺 その15 見沼田んぼ 散策案内 浦和くらしの博物館民家園 その2 商家とそのくらし 商売道具類 綿貫商店 肥料と荒物(雑貨)販売店 建築年代は、建築構造・手法から江戸時代から明治時代初期にかけての「塗屋造り」の貴重な資料。 一階は南側土間、北側板敷きと3畳間の「店」部分、後方東側板敷き4畳。2階は6畳2間と板敷き、窓は「虫籠窓」、防火のため粘土と漆喰を厚く塗込める。 左より、匁はかり、貫目・台はかり、(尺貫法の単位、匁=千分の一貫=3.75g 1貫=3.75kg) 年代物のレジスター 壁際、商品棚 4畳板敷き間の店部分 奥に耐火金庫、 上にご飯のお櫃か?3個 樽桶は商品入れ物か?漬物桶か?味噌樽か? 高野せんべい店 せんべい製造販売 建築途中に安政の大地震(安政2年、1855)に逢ったといわれ、江戸末期安政年間の建築で、浦和宿商家として現存最古。宿場町商家の典型の「間口に対し奥行き長い」つくり。 中仙道に面する店舗兼作業場、後ろに居住部分が続く。 せんべい店舗、作業場土間 大昔、1銭銅貨を握り締めてこのような店に、飛んで買いに行ったナー!! 昔懐かしの煎餅入れのガラス容器、小売一枚売りの煎餅屋には今もガラス容器に入れて販売している。 茶箱(本来お茶を入れる箱だが、湿気を寄せ付けないので乾燥した煎餅生地や、焼き上がりせんべいを入れた。 高野煎餅店で昔から使用している化粧箱・包装紙 煎餅につける醤油だれを入れる鉢、生醤油を煮きって、醤油だれを作り、焼きあがった煎餅をたれにつけ乾かす。 乾燥し暖めた生地を焼き網ではさみ、裏表に返しながら炭火で焼く高野煎餅式焼き上げ。 押瓦で抑えながら焼く方法に比べ、やわらかめで軽い焼き上がりの煎餅になる。 型抜き、煎餅生地の上に、型抜きを転がして型を抜く。 丸型、松竹梅型、桜型の3種類 型紙、煎餅を入れる茶箱の印刷に使った。 昔は何でも手作業でした。
散策をしながら、結構 懐かしい物に出合ったり、社会勉強にもなります。 |
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