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東浦和とその周辺 その21 見沼田んぼ 散策案内 附島氷川女体社 見沼通船堀公園の近くに附島氷川女体社があります。 すぐ裏が、通船堀公園の通船堀沿い竹林散策路にあたります。 昭和56年4月にさいたま市の指定有形文化財に指定されています。 江戸時代初期の建物で、「見世棚造り」 見世棚造りは神社建築様式の一つで、小規模な建築で、井桁に組んだ土台の上に、 身舎(もや)の前面から向拝柱にかけ、床板がはられ、店舗の陳列棚に居ていることから、 名が付けられた。 平安時代「信貴山縁起絵巻」江戸時代初期「洛中洛外図屏風」に見られ、 鎌倉・江戸時代に造ら れたものが全国各地に現存する。 見沼の周辺には、板葺き屋根で向拝柱前面に木階を設け、猪子扠首の妻飾りを持つ、 見世棚造本殿が数多く分布する。 1、柳崎氷川神社本殿 江戸時代(川口市指定 2、前川神社本殿 桃山時代(川口市指定 3、附島氷川女体社本殿 江戸時代初期(さいたま市指定 4、大牧氷川女体社本殿 寛永13年(1636)(埼玉県指定 5、太田窪氷川神社本殿 桃山時代(さいたま市指定 6、大谷場氷川神社本殿 寛文6年(1666)(さいたま市指定 7、本太氷川神社本殿 慶安3年(1650)(さいたま市指定 8、片柳弁天社本殿 桃山時代(さいたま市指定 柳崎氷川神社 通船堀公園から見沼代用水西縁を下ると、川口市に入り柳崎公園をぬけ、 見沼代用水台地斜面林のあるところに、柳崎氷川神社がある。 江戸時代の「新編武蔵風土記稿」によると、 当時の柳崎、井沼方二村の鎮守であった記録がある。 棟札から慶安2年(1649)の建立と伝えられる。 明治6年(1873)に村社に、 明治41年(1908)付近の稲荷神社、白山社を合祀し、現在に至る。 「見世棚造り」の原型を思わせる造りで、貴重なもの。 埼玉県川口市指定文化財 |
散策・さいたま浦和
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